これだけは知っておきたいテニスの基本用語




こんにちは、リョウジです!

テニスをするに当たって、知っておきたいテニスの基本用語を簡単にまとめました。

ここにある言葉を知っていたら、ある程度困らないはずです。

目次

テニスの用具

まずはテニス用具からです。

間違えて購入しないように、どんな種類があるか知っておきましょう。

テニスボール

大きく分けて、プレッシャーボールとノンプレッシャーボールの2種類があります。

試合で使用できるボールは、直径は6.54〜6.86cm、重さが56〜59.4gと決められています。

プレッシャーボール

プレッシャーボールは、ボールの内圧とゴムの力で弾みます。

試合でよく使用されるのはこのプレッシャーボールです。

缶で保管して販売されています。

時間の経過とともに、弾まなくなります。

ノンプレッシャーボール

ノンプレッシャーボールは、ゴムの力のみで弾みます。

長い期間使えることから練習用のボールとして使われます。

耐久性が高く、テニススクールでも使われています。

プレッシャーボールに比べると、打感が硬い感じがします。

テニスラケット

ラケットは硬式テニス専用のラケットが必要です。

通常のラケットの長さは、27インチのものが多いです。

重さは270〜300gのものが多いです。

ラケットフェイス

ラケットの打球面です。

ラケットフェイス

ラケットフェイスの大きさはいろいろありますが、100インチくらいのものが多いです。

テニスのラケットフェイスの面積が変わるとどうなる?

2018年6月21日

ラケットヘッド

ラケットの先の部分です。

ラケットヘッド

ラケットフレーム

ラケットのフレームの部分です。

フレーム厚は、ラケットの厚みです。

ラケットフレーム

テニスのラケットフレームの厚みを変えて、パワーとコントロールのバランスをとろう!

2018年6月21日

サイドフレーム

フレームの横の部分です。

サイドフレーム

スロート

ラケットフェイスとグリップの間のフレームです。

スロート

グリップ

ラケットの手で握る部分です。

グリップ

グリップサイズ

グリップサイズは、グリップの外周の長さで分かれています。

テニスのラケットの適切なグリップサイズについて考える

2018年7月15日

元グリップ(リプレイスメントグリップ)

ラケットを購入したときから付いている元々のグリップです。

グリップテープ

元グリップの上に巻く薄いテープです。

濡れた感じのウェットタイプと乾いた感じのドライタイプがあります。

グリップエンド

グリップの先っぽの八角形のところです。

グリップエンド

ストリング

ラケットの縦と横に張る糸です。

主に、ナイロン・ナチュラル・ポリエステルの素材があります。

ナイロン

素材がナイロンで、構造の違いでモノフィラメント(単一繊維)とマルチフィラメント(複数繊維)があります。

ナチュラル

牛の腸繊維でできているのがナチュラルです。

反発力が高く、柔らかい打感ですが高価です。

ポリエステル

素材がポリエステルで、耐久性の高いストリングです。

種類が多くてわからない!テニスのストリングの基本を知って、自分に合ったストリングを見つけよう!

2018年6月23日

振動止め

打ったときの手に伝わる振動を抑えるのが振動止めです。

ストリングの1番グリップよりのところにつけます。

テニスシューズ

テニスシューズは、コートサーフェスに合わせて専用のシューズが販売されています。

主に下記の3種類です。

オールコート用

オールコート用はどのコートでも使えますが、主にハードコート用です。

テニスのオールコート用シューズのソール

オムニ・クレー用

オムニコートやクレーコート用のシューズです。

オムニ・クレー用は、砂や土が入り込む空間をたくさん用意して、コートをつかめるソールになっています。

テニスのクレー・人工芝用コートシューズのソール

カーペットコート用

室内のカーペットコート用のシューズです。

ソールの溝を少なくして、コートとの接地面積を広げています。

テニスのカーペットコート用シューズのソール

テニスコート

テニスコートの大きさはシングルスとダブルスで違います。

テニスコートの名称と広さ

縦の長さ → 23.77m
シングルスの横の長さ → 8.23m
ダブルスの横の長さ → 10.97m
アレーの幅 → 1.37m

テニスコートの名称と広さ

ネットの名称と広さ

中央の高さ → 0.914m
ポストの高さ → 1.07m
ダブルスサイドラインからポストまでの距離 → 0.914m

ネットの名称と広さ

シングルスサイドラインからシングルスポスト(シングルススティック)までの距離 → 0.914m

ネットの名称と広さ

テニスコートの種類

ハードコート

硬質の素材でできているコートです。

雨で濡れていると滑ります。

オムニコート

人工芝に砂をまいたコートです。

砂があるため滑りやすく、ボールはあまり弾みません。

雨が降っても、水たまりができなければすぐプレーができます。

クレーコート

土でできたコートです。

ボールがバウンドするとき失速するので、ラリーがつながりやすいです。

メンテナンスが大変なこーとです。

カーペットコート

カーペットを敷いたコートです。

インドアのテニススクールでよく使われています。

グラスコート

芝のコートです。

バウンドが低くなり、ネットプレーヤーに有利なコートです。

テニスのショット

グリップの握り方

コンチネンタルグリップ

主に、サーブ・スマッシュ・ボレーで使います。

包丁を持つように握ります。

イースタングリップ

フォアハンドストロークで最初に教わる手のひら感覚の握りです。

セミウエスタングリップ

現代の標準的な握りです。

トップスピンがかけやすいです。

ウエスタングリップ

トップスピンが強くかけられます。

バックハンドイースタングリップ

片手打ちバックハンドストロークで最初に教わるグリップです。

バックハンドセミウエスタングリップ

トップスピンのかけやすい片手打ちバックハンドストロークの握りです。

テニスのグリップの握り方で知っておきたいことまとめ

2018年7月30日

ショット名

グランドストローク

ベースライン近くから、ワンバウンドで返球するショットです。

フォアハンドストローク

グランドストロークの利き腕側で打つショットです。

片手で打つ場合が多いですが、両手でフォアハンドストロークを打つプレーヤーもいます。

バックハンドストローク

グランドストロークの利き腕側ではないサイドで打つショットです。

利き手だけで打つ片手打ちバックハンドストロークと両手で打つ両手打ちバックハンドストロークがあります。

ボレー

ネット付近でノーバウンドで返球するショットです。

通常の高さで打つはミドルボレー、低い打点で打つときはローボレー、高い打点で打つときはハイボレーといいます。

フォアハンドボレー

ボレーの利き手側で打つショットです。

片手で打ちます。

バックハンドボレー

ボレーの利き手側ではないサイドで打つショットです。

利き手だけで打つ片手バックハンドボレーと両手で打つ両手バックハンドボレーがあります。

アングルボレー

角度をつけて打つボレーです。

ドロップボレー

ネットぎわに落とすボレーです。

ドライブボレー

ノーバウンドのボールをグランドストロークのように順回転をかけて打ちます。

スマッシュ

高く上がったボールをノーバウンドで相手コートに叩きつけるショットです。

オーバーヘッドショットともいいます。

グランドスマッシュ

ワンバウンドさせてから打つスマッシュです。

サーブ

ポイントの最初に、ベースライン後ろから斜めのサービスボックスを狙って打つショットです。

回転を抑えて打つフラットサーブ、横に曲がるスライスサーブ、縦に弾むスピンサーブがあります。

サーブアンドボレー

サーブを打った後、ネットにつめてボレーする戦術です。

レシーブ

サーブを返すショットです。

リターンともいいます。

スライス

ボールにアンダースピンをかけて、ペースを変えるショットです。

アプローチショット

ベースラインからネットに出るために打つショットです。

パッシングショット

相手がネットに出ているときに横を抜くショットです。

ロブ

高い弾道で打つショットです。

主に、ネットにいるプレーヤーの頭上を通して打ちます。

回転をかけるトップスピンロブやスライスロブもあります。

ムーンショット

トップスピンをかけて、高い弾道で打つショットです。

ドロップショット

ネットぎわに落とすショットです。

基本動作や名称

レディーポジション

最初の構えです。

スプリットステップ

相手が打つときに行う小さなジャンプです。(正確には両足を開く動作。)

ターン

身体を回すことです。

テイクバック

ラケットを後ろに引くことです。

軸足

テイクバックするときや打つときの軸となる足です。

ラケットダウン

フォワードスイングに入る前に、ラケットを下に落とす動作です。

スイング

テイクバックして後、前に振り抜くことです。

フォワードスイングともいいます。

インパクト

ボールを打つ打点です。

スウィートスポット

ラケットのボールを打つエリアです。

フォロースルー

インパクト後のラケットの動きです。

フィニッシュ

スイングの終わりです。

サイドステップ

横に動くためのステップです。

クロスステップ

足を交差するステップです。

トスアップ

サーブのとき、手でボールを上げる動作です。

トロフィーポーズ

サーブでタメをつくるポーズです。

トロフィーポジションともいいます。

プロネーション

サーブやスマッシュで使う、肩の内旋と前腕の回内を組み合わせた動作です。

スタンス

打つときの両足の入り方です。

スクエアスタンス

打つ方向に対して、両足のつま先を並べるスタンスです。

クローズドスタンス

打つ方向に対して、前足が後ろ足よりも内側にあるスタンスです。

オープンスタンス

打つ方向に対して、前足が後ろ足よりも外側にあるスタンスです。

フォアハンドストロークでは頻繁に使います。

フットアップスタンス

サーブで後ろ足を前足によせるスタンスです。

フットバックスタンス

サーブで後ろ足を前足によせないスタンスです。

テニスでボールを打つときのスタンスは大きく分けると3種類、細かく分けると4種類

2018年9月8日

テニスのサーブのフットアップスタンスとフットバックスタンスの特徴

2019年2月3日

ボールをとらえるタイミング

打ちやすい打点で打つ以外に下記のタイミングがあります。

トップ

ボールの軌道の頂点のところです。

ショートバウンド

ボールがバウンド後すぐにとらえるタイミングです。

ライジング

ボールがバウンドして上がっている最中に打つタイミングです。

ボールの球種

フラット

回転をかけずに後ろから前に打つことです。

ドライブ

自然な順回転をかけで打つことです。

トップスピン

順回転をかけることです。

アンダースピン

逆回転をかけることです。

バックスピンともいいます。

サイドスピン

横回転をかけることです。

打つコース

ストレート

まっすぐのコース。

クロス

打点を前にとり、斜めに打つコース。

逆クロス

打点を遅らせて、斜めに打つコース。

ショートクロス

クロスより短く角度をつけるコース。

ショートアングルともいいます。

テニスのルール

ゲームをするうえで知っておきたい用語です。

ゲームの種類

シングルス

1対1で競います。

男子シングルスと女子シングルスがあります。

ダブルス

2対2で競います。

男子ダブルスと女子ダブルス、男女で組むミックスダブルスがあります。

ポイントのカウント

テニス特有のカウント方法です。

0 (ラブ)

0ポイント。

15 (フィフティーン)

1ポイント。

30 (サーティー)

2ポイント。

40 (フォーティー)

3ポイント。

ゲーム

4ポイントとるとゲームがとれます。

オール

お互いが同じポイントの場合、重複して言わずに「オール」を使います。

デュース

「40 – 40」をデュースといいます。

2ポイント差をつけないとゲームがとれません。

アドバンテージサーバー

「40 – 40」からサーブ側がポイントをとると「アドバンテージサーバー」になります。

レシーバーにポイントをとられると、デュースに戻ります。

アドバンテージレシーバー

「40 – 40」からレシーブ側がポイントをとると「アドバンテージレシーバー」になります。

サーバーにポイントをとられると、デュースに戻ります。

サーブ・レシーブをするサイド

デュースサイド

自分のコートの右側のサイドです。

アドバンテージサイド

自分のコートの左側のサイトです。

アドサイドともいいます。

テニスでフォアサイド・バックサイドと呼んでいませんか?正しくはデュースサイド・アドバンテージサイドです

2018年6月17日

ゲームで使う用語

ファーストサーブ

1回目に打つサーブです。

サーブは1ポイントにつき2回まで打てます。

セカンドサーブ

ファーストサーブを外したときに打つ2回目のサーブです。

ファーストサーブより確率を重視します。

フォルト

サーブがサービスボックスに入らなかったとき、「フォルト」といいます。

フットフォルト

サーブを打つとき、ベースラインを踏むとフットフォルトになります。

サービスボックスにサーブが入っても、フォルトになります。

ダブルフォルト

ファーストサーブとセカンドサーブをフォルトしたとき、「ダブルフォルト」といいます。

レット

打ったサーブが、ネットに当たりサービスボックスに入ったとき「レット」といいます。

もう一度サーブを打ち直せます。

ネット

打ったボールがネットに当たり、相手コートに入らなかったたときです。

ネットイン

ボールがネットに当たり、相手のコートに入ったときです。

アウト

打ったボールが相手コートに入らなかったときです。

ノットアップ

ボールが2回バウンドしてから返球することです。

当然失点になります。

ノーアドバンテージ方式

「40 – 40」になったら、1本勝負でゲームがとれる方式です。

そのときは、「デュース」といわす、「フォーティー・オール」といいます。

レシーブがサイドを選べます。

コートチェンジ

お互いのコートを変えます。

ゲーム数の合計が奇数のとき、コートチェンジします。

セット

2ゲーム差をつけて6ゲームをとるとセットが取得できます。

タイブレーク

ゲームカウントが6 – 6になったとき、タイブレークが採用されることが多いです。

2ポイント差をつけて、7ポイントとったほうがセットをとれます。

合計ポイントが6の倍数のとき、コートチェンジします。

セルフジャッジ

審判がつかず、自分たちでカウントのコールやボールのジャッジを行うことです。

テニスはどんなスポーツか簡単に紹介します

2019年3月13日

テニスの1ゲームの流れとカウント方法

2019年3月14日

テニスの1セットの流れとカウントの仕方

2019年3月15日

テニスのタイブレークの流れとカウントの仕方

2019年3月16日

テニスの陣形

ダブルスの陣形は大きく分けると2つあります。

雁行陣

1人がネット前に、1人がベースラインにポジションをとる陣形です。

テニススクールで最初に習う陣形でもあります。

並行陣

2人が横に並ぶ陣形です。

2人でネットに出る並行陣以外に、2人でベースラインに並ぶ並行陣もあります。

テニスのプレースタイル

グランドストローカー

グランドストローク中心で戦うプレースタイルです。

ネットプレーヤー

ネットプレー中心で戦うプレースタイルです。

オールラウンダー

グランドストロークもネットプレーもまんべんなく使えるプレースタイルです。