テニスを始めたら、最低限知っておきたい動きを紹介します。

こんにちは、リョウジです!

テニスを始めたら、最低限知っておきたい動きを紹介します。

ラケッティングでラケットとボールに慣れたら、各ショットの練習に入る前に、ぜひ下記の動きを身体で覚えてみてください。

アイドリング

足を細かく動かして、すぐに動ける状態を作っておくことがテニスでは大事です。

車でいうとアイドリングの状態です。

信号待ちでも、エンジンがかかっている車をイメージしてみてください。

肉離れなどのケガ防止にもつながるので、面倒でもテニスをしているときは習慣にしたいです。

スプリットステップ

身体を正面に向けたまま、相手がボールを打つ前に、両足を地面から浮かせて広げます。

相手がボールをインパクトしたときに、広げた両足が地面に着地します。

この動きをスプリットステップといいます。(スプリット=分かれる。両足が離れるステップということ。)

スプリットステップ後は、来るボールに対してどう動くか判断します。

テニスのスプリットステップのコツ【4つの悪い例から学ぶ】

2018年5月15日

パワーポジション

スプリットステップしたら、そのままパワーポジションをとります。

パワーポジションは、広いスタンスをとり、膝を曲げ、骨盤を起こします。

パワーポジションというしっかりとした土台を作れれば、次の一歩が素早くとれます。

テニスでは、パワーポジションをキープする力が必要です。

そのためには、下半身の筋力と柔軟性が求められます。

サイドステップ

サイドステップは、両足を広げ、重心を落とした状態で行います。

足と足をよせるとき、両足がぶつからないように距離をとって行うと、低い重心が保ちやすいです。

腰高でサイドステップをすると、足首をひねる危険がありますので気をつけましょう。

打ったあと次のポジションに戻るとき、浅いボールを前につめて打つとき、下がりながら打つときなどに使います。

ジグザグサイドステップ

ジグザグサイドステップは、サイドステップを使って細かく切り返せるように、ジグザグに動きます。

一度下がってから前につめるときや、次のポジションに戻るときに使います。

シャッフルステップ

シャッフルステップは、サイドステップを小さく細かくしたものです。

グランドストロークやスマッシュで、ボールとの距離を最後に微調整するときに使います。

止まったまま待って打つのを防ぎ、もっともいいポジションを最後まで調整できます。

打ったあとのバランスを崩れにくくする効果もあります。

クロスステップ

クロスステップは、片方の足を、前にクロス、後ろにクロス、交互に繰り返しながら横に進みます。

上体の向きは変えず、骨盤を回しながら細かく速く動きます。

スプリットステップ後の一歩が素早く出せるようになります。

スキップ

スキップは、腕と膝を大きく高く上げて、リズミカルに動きます。

身体全体を使ったダイナミックな動きが手に入ります。

滞空時間の長いジャンプでスキップできれば、空中で打つエアKジャックナイフも夢ではありません!

以上です。

地味ですが、テニスには欠かせない動きなので、ぜひマスターしてみてください。

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