【テニスのストリング(ガット)の選び方】種類・太さ・テンションの違いがわかる

  • ストリングの種類が多くてどれを選んだらいいかわからない
  • ストリングのゲージやテンションの違いを教えてほしい
  • オススメのストリングを教えてほしい

こんにちは、リョウジです!

テニスショップに行くと、ズラリと並ぶストリングの種類に何を選んだらいいかわからないと思ったことはありませんか?

ストリングメーカーの種類、1メーカーだけでも豊富なラインアップ、同じ名前のストリングでもゲージ(太さ)がいろいろあります。

この中から自分に合ったストリングを見つけるのは至難の業です。

さらに、どれくらいのテンションで張ればいいのか…

わからないことだらけだと、ストリングを張り替えるのも億劫になってしまいます。

わたしは、テニススクールの運営に10年くらい携わっており、その間ストリンガーとしても活動していました。

生徒さんのテニスを考慮しつつ、要望を聞いてストリングを提案してきました。

この記事では、素材の種類・ゲージ・テンション・張り替えるタイミングなど、テニスをする方が知っておきたいストリングのことをまとめています。

この記事を読むことで、ストリングに関する基本的な知識が身につき、自分が使いたいストリングを絞れるようになります。

ラケットと同じくらい大切なストリングを味方につければ、テニスはもっとよくなります!

ストリングの種類

ストリングの種類は、素材と構造の違いで分かれています。

大きく分けると、下記の4種類になります。

  • ナイロン・モノフィラメント
  • ナイロン・マルチフィラメント
  • ナチュラル
  • ポリエステル
コーチ
とりあえず、これだけおさえておけばOKだ!

ナイロン・モノフィラメント

ストリングの種類

「ナイロン・モノフィラメント」は、素材が化学合成繊維のナイロンで、構造が単一の繊維(モノフィラメント)のストリングです。

太い1本の芯でできているため、反発力が高く、耐久性も高いです。

コーチ
リーズナブルな価格なので、初心者やジュニアによく勧められてるな…

ナイロン・マルチフィラメント

ストリングの種類

「ナイロン・マルチフィラメント」は、素材がナイロンで、構造が複数の繊維(マルチフィラメント)のストリングです。

この構造は、ナチュラルストリングのやわらかい打感を目指して作られました。

ボールがストリングに乗るホールド感とソフトな打感が特徴です。

細かい繊維が集まった構造上、モノフィラメントに比べて反発力や耐久性が落ちます。

コーチ
テニススクールで使われるノン・プレッシャーボールは耐久性重視で硬いため、ナイロン・マルチフィラメントのソフトな打感が好まれている。

ナチュラル

牛の腸繊維でできているのがナチュラルストリングです。(昔は羊の腸繊維が使われていました。)

反発力が非常に高く、やわらかい打感と心地よい打球音が特徴です。

高価で手を出しにくいストリングかもしれませんが、反発性能が長く続くので、他の素材と比べると長い期間使えます。

ナイロンストリングで定期的に張り替える方(3ヶ月に1回)にとっては、逆に安く済む場合もあります。

ナチュラルストリングのフィーリングが手に入るなら、十分検討する価値があります。

コーチ
ナチュラルストリングにも弱点がある。天然素材のため雨や湿気に弱く、取り扱いには注意が必要だ。

ポリエステル

「ポリエステル」は、素材がポリエステルのストリングで、構造は単一(モノ)の場合が多いです。

ボールがストリングに食いつくもっちりとした打感で、打ち応えがあるストリングです。

高い耐久性を誇りますが、1週間経っただけで反発性能が落ちてしまうものもあり、長期間張り替えない方にはオススメできません。

コーチ
ポリエステル独特の打感が好きな人、そしてすぐにストリングが切れてしまうハードヒッターに好まれているぞ。

ストリングのゲージ

生徒さん
同じストリングなのに、いくつも種類がある…どれを選んだらいいの?

同じストリングでも、いくつか色を選べるものがあります。(打ち比べると、若干打感が違ったりします。)

そして、色よりも重要なのがストリングのゲージ(太さ)です。

ゲージは、ストリングの断面の直径を「mm」の単位で表したものです。

【ストリングゲージの表記例】

  • 1.20mm
  • 1.25mm
  • 1.30mm
コーチ
ゴーセンのストリングは独自の表記方法を採用しているが、「mm」でも記載しているのでこちらの数字で確認しよう!

標準のゲージ

ナイロンストリングだと、1.30mmくらいのゲージが標準の太さになります。

ポリエステルストリングは、ナイロンに比べると飛ばないので、1.25mmを標準のゲージとして考えていいでしょう。

  • 【ナイロン】→1.30mmが標準
  • 【ポリエステル】→1.25mmが標準
コーチ
まずは、標準のゲージからトライしてみよう!

ゲージが細いとどうなる?

生徒さん
ストリングのゲージが細いとどうなるの?

ストリングのゲージを細くすると、反発力が上がり、球離れも早くなります。

ボールが楽に飛んでいき、あっさりとした打感になります。

ゲージが細ければ細いほど、ボールのコントロールがしづらくなり、ストリングの耐久性も落ちていきます。

【細いゲージのメリット】
→反発性能が上がる
→打感が軽くなる

【細いゲージのデメリット】
→ボールをコントロールしづらくなる
→ストリングの耐久性が落ちる

コーチ
ボールをもっと楽に飛ばしたい人、軽い打感が好みの人は、細いゲージがオススメだ。

太いとどうなる?

生徒さん
ストリングのゲージが太いとどうなるの?

ストリングのゲージを太くすると、球離れが遅くなり、ボールがストリングに乗っている感じが強くなります。

太ければ太いほど、ボールは飛ばなくなっていき、打ちごたえが出てきます。

ボールのコントロールはしやすくなり、ストリングの耐久性も上がります。

【太いゲージのメリット】
→ボールをコントロールしやすくなる
→ストリングの耐久性が上がる

【太いゲージのデメリット】
→反発性能が落ちる
→打感が重くなる

コーチ
もっとストリングに耐久性がほしい、ボールをもっとコントロールしたい、もっと打ちごたえがほしい場合は、太いゲージがオススメだ。

ストリングのテンションとは?

スタッフ
何ポンドでストリングを張りますか?
生徒さん
なにそれ?わからん…

ストリングを選んで、色とゲージを決めても、まだ決めなければいけないことがあります。

それは、ストリングのテンションです。

テンションは、ストリングを張るときの引っ張る力のことです。

表記方法は、「50P(ポンド)」のように表します。

ラケットだと重さの単位lbで表記されています。

【ストリングのテンション表記例】
50ポンド (= 50lbs)
コーチ
分銅式ストリングマシーンをイメージするとわかりやすいかもしれないな…

とりあえず何ポンドで張ればいい?

生徒さん
とりあえず、何ポンドで張ったらいいんだ?

ちょうどいいストリングのテンションは、人や使う道具(ラケット・ストリング)によって違ってきます。

もし、フェイス面積が100inch²のラケットにナイロンのストリングを張る場合、下記のテンションを参考にしてみてください。

  • 【一般的な男性】→ 50ポンドくらい
  • 【一般的な女性】→ 47ポンドくらい
生徒さん
とりあえず、このテンションで張ってみよう!
コーチ
ここから、自分に合うテンションを探してみよう!
肘や手首の故障が心配な方は、標準テンションより2ポンドくらい落としてみてください。特に、テニススクールで使っているノンプレッシャーボールは、硬い打感なので気をつけましょう。

ボールが飛ばず浅くなってしまうとき次回のテンションはどうする?

生徒さん
ストリングを張り替えたら、ボールがネットのそばに落ちてしまう…相手のところまで、なかなかボールが届かない!

もし、ストリングを張り替えたとき、ボールの飛距離が伸びない状態だと、毎回力みながら打つことになります。

コーチ
力みながら打ち続けると、肘や手首を痛めやすいから要注意だ。

次回ストリングを張り替えるときは、テンションを下げてみましょう。

生徒さん
次回のために、何ポンドで張ったか覚えておいたほうがいいね…
コーチ
ストリングを張ったときに、ラケットのスロートの内側にテンションシールが貼ってあれば安心だ。シールには「ストリング・テンション・張り日」が書いてある。

テンションを下げて通常のスイングスピードで打つと、下記のように変化します。

  • 打感がやわらかくなる
  • ストリングのたわみが大きくなりボールの飛距離が伸びる
生徒さん
何ポンドくらい下げればいいのかな?

ストリングのテンションは、2ポンドくらい下げるだけで大分変わります。

コーチ
大きくテンションを変えると、飛びが大きく変わり、使い物にならないリスクがある。テンションは、小さく調整していこう。
テンションを下げる → 打感がやわらかくなり飛距離が伸びる
コーチ
やわらかいタッチを好むプレーヤーは、テンションを低めにして張っているぞ。

ボールが飛んでアウトしてしまうとき次回のテンションはどうする?

生徒さん
ストリングを張り替えたら、ボールが飛びすぎてアウトしてしまう…ボールが相手コートに収まらない!

もし、ストリングを張り替えたとき、ボールが飛びすぎる状態だと、毎回力加減しながら打つことになります。

コーチ
アウトを恐れて力加減し続けると、次第に身体が縮こまり、本来のスイングができなくなるぞ。

次回ストリングを張り替えるときは、テンションを上げてみましょう。

テンションを上げて通常のスイングスピードで打つと、下記のように変化します。

  • 打感が硬くなる
  • ストリングのたわみが小さくなりボールの飛距離が落ちる
生徒さん
何ポンドくらい上げればいいのかな?

ストリングのテンションは、2ポンドくらい上げるだけで大分変わります。

コーチ
アウトの度合いが小さければ、1ポンド上げて様子を見てみよう。
テンションを上げる → 打感が硬くなり飛距離が落ちる
コーチ
ハードヒッターは、テンションを高めにしてボールをつぶして打っている。

ラケットでテンションは変わる

生徒さん
フェイス面積が100inch²のラケットから95inch²のラケットに替えたんだけど、ストリングのテンションは同じでいいのかな?

ラケットを買い替えて、フェイス面積・ストリングパターン(ストリングの縦横の本数)などが変わると、ボールの飛距離や回転量などが変わります。

上記の場合、フェイス面積が小さくなることでボールを打ったときのストリングのたわむ量が減少し、飛距離は短くなります。

わたしだったら、2ポンドくらいテンションを落として様子を見ます。

すぐに試合で使いたいなどでなければ、あえてテンションを変えずに1度張ってみるのもおもしろいと思います。

同じストリング、同じテンションで張ることで、100inch²のラケットと95inch²のラケットの違いを体感しやすくなります。

コーチ
ストリングの適正テンションは、ラケットによっても違ってくることを覚えておいてくれ。

ストリングの素材を変えた場合テンションはどうする?

生徒さん
ナイロンからナチュラルやポリ(エステル)に変えた場合、テンションは変えたほうがいいの?

ストリングは、素材によって反発性能が大きく違います。

よって、ナイロンストリングから他の素材のストリングに変える場合、同じテンションだと打ったボールの飛距離は変わってしまいます。

ストリングの素材を変える場合、テンションを変えてボールの飛びを調整する必要があります。

コーチ
同じテンションで張れば、素材の違いを体感しやすいけどな…

ナチュラルストリングを張る場合、ナイロンストリングより反発力が上がり、ボールが飛ぶようになります。

飛びを若干おさえるために、1ポンドか2ポンド上げてみてください。

ポリエステルストリングを張る場合、ナイロンストリングより明らかにボールが飛ばなくなります。

テンションを思い切って5ポンドくらい落とすことをオススメします。

  • 【ナイロンからナチュラルへ】
    →1ポンドか2ポンド上げてみる
  • 【ナイロンからポリエステルへ】
    →5ポンドくらい落としてみる
コーチ
上記はあくまでも調整例だ。次回同じストリングを張るなら、自分にフィットするテンションに微調整するのを忘れずにな!

ストリングはどれくらいで張り替えるの?

生徒さん
1年間ストリングを張り替えてないけど、切れていないから大丈夫だよね?
コーチ
すぐに張り替えることをオススメする。そういう生徒さんを増やさないように、我々はストリングの正しい知識を伝え、積極的に張り替えをお願いしていかねばならない…

ストリングは、時間とともに伸びていき、反発力を失います。

使っていないし、ストリングが切れていないから大丈夫だと思って使い続けると、ボールが飛ばないだけではなく、肘や手首を痛める危険が増しますので、気をつけてください。

ストリングは素材によってテンション維持性能が違ってきます。

下記を参考に、定期的に張り替えてください。

  • 【ナイロン】→ 3ヶ月に1回
  • 【ナチュラル】→ 半年に1回
  • 【ポリエステル】→ 1ヶ月に1回
ポリエステルのストリングは、商品によってテンション維持性能がだいぶ違うので要注意です。1週間でボールが飛ばなくなるストリングもあるので、まめに張り替えられない方には不向きです。
生徒さん
ナイロンストリングは、3ヶ月に1回も張り替えないといけないの?テニスって結構お金かかるんだね…
コーチ
ナイロンでも、2ヶ月くらい経つと明らかにボールは飛ばなくなる。張り替える回数を減らしたいなら、下記で紹介するナチュラルストリングトニックプラスボールフィールを検討するのもありだぞ。

種類別オススメのストリング【試しの1張はこれ!】

生徒さん
素材や構造の違うストリングは大きく分けると4種類あることはわかった。それぞれどんなストリングを試したらいいか教えて!

最初の1張としてオススメできるストリングを、各種類1つずつ紹介します。

コーチ
素材や構造の違いを知るにも、オススメのストリングだ。まずは、1回試してもらいたい。

【ナイロン・モノフィラメント】迷ったらまずはこれ【ゴーセンのミクロスーパー】

生徒さん
初めてテニスをするんだけど、なるべく安く済ませたい!

「何を張っていいかわからない。」

「なるべく安く済ませたい。」

そんな場合は、ナイロン・モノフィラメントの【ミクロスーパー】をオススメします。

ゴーセンの【ミクロスーパー】は、「すべてのストリングの標準」とも言われています。

ミクロスーパーのゲージには、下記の3種類があります。

  • 細いゲージ → 1.25mm(16LGA)
  • 標準のゲージ → 1.30mm(16GA)
  • 太いゲージ → 1.35mm(15LGA)

※()はゴーセン独自のゲージ表記

コーチ
最初は、飛びと耐久性のバランスがとれた1.30mm(16GA)がオススメだ。

【ミクロスーパー】からいろいろなストリングとの打ち比べをスタートさせましょう!

コーチ
値段も安価で、ジュニアや学生にありがたいストリングだ。

【ナイロン・マルチフィラメント】驚異のコストパフォーマンス!【ヨネックスのエアロンスーパー850】

生徒さん
ミクロスーパーもいいけど、他のストリングも試してみたいな…

構造がモノフィラメントのミクロスーパーの次に試してもらいたいのが、マルチフィラメントのストリング。

ナイロン・マルチフィラメントは、ナイロン・モノフィラメントよりソフトな打球感で打つことができます。

ナイロン・マルチフィラメントでオススメしたいのがヨネックスの【エアロンスーパー850】です。

【エアロンスーパー850】は、ナイロン・マルチフィラメントストリングの中では価格が安く、性能も申し分がない人気ストリング。

ナチュラル感覚のソフトな打球感でありながら、反発力もしっかりあるのが特徴です。

マルチフィラメントの低い耐久性を考慮して、ゲージは標準の1.30mmのみです。

ストリングカラーは下記の4種類があります。

  • ホワイト
  • ブラック
  • イエロー
  • ピンク
コーチ
これだけ色が選べると、ラケットやグリップテープと合わせてコーディネートを楽しめるぞ。イエローとピンクのストリングは、透き通った色になっている。
コーチ
【エアロンスーパー850】を使っている生徒さんは非常に多く、リピート率も高い。ナイロンのマルチフィラメントなら、これから試してほしい。

【ナチュラル】ナチュラルを手軽にお試しできる入門モデル!【バボラのトニックプラスボールフィール】

生徒さん
ナチュラルストリングを試してみたいけど、値段がちょっと高すぎ…

テニスをしていたら、1度は試したい高級ナチュラルストリング。

とは言え、ナチュラルストリングは値段が高く、張り替え料金も他の素材より高い場合が多いです。(価格が1張りで1万円を超えるナチュラルストリングもあります。)

そんな中で、ストリングメーカーの老舗バボラが販売する【トニックプラスボールフィール】は、ストリングの定価が5,000円代という驚きの価格です。

コーチ
割引していればもっと安くなるぞ!ナチュラルでこの価格は驚きだ…

【トニックプラスボールフィール】のゲージは、すぐに切れる心配がない1.35mmと太め。

入門用ナチュラルストリングでも、その反発力、気持ちのいい打球感、心地よい打球音は、他の素材のストリングとは別次元です。

コーチ
ナチュラルのテンション維持性能を考えたら、決して高くはない買いものだ。ぜひ1度はナチュラルストリングを体感してみてくれ!

【ポリエステル】1度は試してほしい大人気ストリング!【バボラのRPMブラスト】

生徒さん
ナイロンだと、2日でストリングが切れてしまう…ポリ(エステル)のストリングを試してみようかな!
ストリングの耐久性を上げるなら、縦(メイン)か横(クロス)にポリエステルを入れるハイブリッドという方法もありますが、ここではポリエステルのみで張る場合のオススメを紹介します。

ポリエステルストリングは、種類とゲージが豊富で、好みも人それぞれです。

実際にテストしてみて、下記を比べながら自分に合うものを探す必要があります。

  • 打感
  • 飛び
  • コントロール
  • 回転量
  • テンション維持性能

そんな中で、定評のあるストリングの1つとしてオススメしたいのが、バボラの【RPMブラスト】です。

【RPMブラスト】は、ポリエステルを試したい方に1度は使ってほしいストリング。

【RPMブラスト】はやわらかい打感が特徴で、オクタゴナル(多角形)形状になっているためボールにスピンもかかります。

ストリングカラーはブラックで、ゲージは4種類あります。

  • 1.20mm
  • 1.25mm
  • 1.30mm
  • 1.35mm

ボールの飛びを重視するならゲージが細いものを、耐久性を重視するならゲージの太いものを選ぶといいでしょう。

コーチ
初めてポリエステルを試すなら、1.20mmが割とボールが飛んでくれる。ただし、耐久性はあまりないストリングなので、不安なら1.25mmから張ってみよう。

※ゲージ(太さ)の選択にご注意ください。

コーチ
ラファエル・ナダル選手を筆頭に、トッププレーヤーも愛用する大人気ポリエステルストリングだ。

最後に…

高額なラケットは購入するとしばらく変えられませんので、慎重に選んで購入するかと思います。

ストリングはラケットに比べれば何度も張り替える機会があるので、いろいろなストリングを試すことができます。

ただ、そのときにストリングの知識がないと、まったく見当違いなものを選んでしまうリスクもあります。

わたし自身、ストリングのことがよくわからないとき、知らずにポリエステルのストリングを選んでしまい、50ポンドの硬さで張ってもらった記憶があります。

そのときは、ボールがまったく飛ばず、肘まで痛めてしまいました…

まずは、この記事の内容を理解していただき、普段と違うストリングもしくは違うゲージで打ち比べてみてください。

ストリングを変えるたびに、違う打感に出会い、打つボールの弾道も変わります!