テニスしているところを撮影すると意識やイメージと実際の動きとの違いがわかる




こんにちは、リョウジです!

テニスを上達させる上で、撮影をして自己分析をすることは非常に有効です。

ただ打っているだけでは気づけないことを発見することができます。

テニスしているところを撮影すると意識やイメージと実際の動きとの違いがわかる

テニスしているところを撮影すると、意識やイメージと実際の動きとの違いがわかります。

スローモーションで何度も確認すれば、実際にどう身体やラケットが動いているのかが見えてきますので、普段意識していることができているかわかります。

また、自分が打っているイメージがあれば、打っている姿全体を眺めて違和感を見つけます。

自分が打っているイメージは、自分の理想とする打ち方だったり、過去に自分の撮影した姿だったりします。

もし、自分が打っているイメージがわかなけれぼ、理想とするプレーヤー(プロでも身近のプレーヤーでもOK)を思い浮かべて比べるのがいいと思います。

普段意識していることや打っているときのイメージと実際の違いを知り、その違いと向き合うことが撮影することのメリットだと思います。

わたしが最初に撮影したときのことを書いておきます。

ボレー、スマッシュ、バックハンドストロークはイメージどおりでした。

フォアハンドストロークは、左腕を地面と水平に伸ばしてテイクバックしているつもりでしたが、実際は左手が低い位置にあり、左腕が上がっていませんでした。

テニスしているところを撮影すると意識やイメージと実際の動きとの違いがわかる

【イメージと実際の動きとの違いがわかる】

1番ひどかったのはサーブで、トスアップはスタートからすごいスピードで腕を上げていて、テイクバック後に右肘が体の内側に入り、右肩が縦方向ではなく横方向に回っていました。

こんなふうに、撮影していなければ気づかないことを見つけられます。

ただ、撮影すれば何でも見えるわけではありません。

わたしがフォアハンドストロークでイップスになったとき、イップスになる前のフォアハンドストロークと比較しましたが、ぎこちなく動いているだけで原因はわかりませんでした。

意識やイメージと実際の動きが違ったままでいいこともある

自分のイメージどおり打っていたボレーですが、よく見ると意識していることと実際の動きが違うことに気づきます。

ボレーではラケットを引かずに上体を横向きになるまでターンしているつもりでした。

実際の動きを見てみると、上体は半身になるくらいでラケットも少し引いています。

ボレーでラケットを振らないように意識していても、実際はラケットを前に振っています。

自分の意識を正しく修正するべきか悩みました。

考えた末に、害がないならそのまま自分を騙し続けるのがいいと思っています。

サーブで後ろからラケットをテイクバックしているつもりでも、実際には体の前からラケットを上げているように見えたりします。(身体がターンしているからですが…)

意識やイメージと実際の動きが違ったままでいいこともある

【ラケットを真後ろから上げているつもりでも実際は違っていたりする】

グランドストロークでラケットを水平に振っているつもりでも、実際には下から上にラケットが動いていたり…

スライスでラケットを水平にスイングしているつもりでも、実際にはラケットが高く上がり、打点まで振り下ろして見えたり…

意識やイメージが実際の動きと違っていても、結果的に正しくできていればそのままでいいと思います。

意識やイメージと実際の動きの違いがわかっても直らない

意識やイメージと実際の動きの違いがわかっても直らないことも多いです。

自分では動きをコントロールしづらいサーブでは、動きを修正したつもりで再度撮影してみると、まったく変わっていなかったりします。

わたし自身サーブのトスやスイングの修正を試みましたが、まったく変わらず落ち込んだ経験があります。

極端に意識を変えれば直る動きもありますが、原因となっているものを見極めないといつまでたっても直りません。

今は手軽にスマホで撮影できる

今は手軽にスマホでテニスをしているところを撮影できるようになりました。

Google フォトアプリを使えば、劣化しますが無料で無制限に保存できます。

ただし、1動画の容量は10GBまでなので、長時間の試合やレッスンをとるときは注意してください。

サーブだけなどショットを絞って、コートや壁打ちで撮影する分には問題ありません。

Google フォト

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開発元:Google LLC
無料
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スマホ用三脚を購入すれば、テニスを撮影するハードルはかなり下がります。

普通の三脚に比べるとかなりやわですが、大切に使えば携帯しやすく重宝するアイテムです。

以上、「テニスしているところを撮影すると意識やイメージと実際の動きとの違いがわかる」でした。