【テニスの本】理解を深め上達を加速させる【おすすめを紹介】
少しでもテニスがうまくなる方法を知りたくて、わたしはテニス関係の書籍をたくさん購入してきました。テニスに役立ちそうな本であれば、他球技の書籍もいろいろ買いあさりました。その中からおすすめしたい本を紹介します。
少しでもテニスがうまくなる方法を知りたくて、わたしはテニス関係の書籍をたくさん購入してきました。テニスに役立ちそうな本であれば、他球技の書籍もいろいろ買いあさりました。その中からおすすめしたい本を紹介します。
身体が柔らかいと、テニスのさまざまな場面で生きてきます。広いスタンスをとり、バランスを崩さずボールを返せたり、広い可動域で大きくスイングできたり…いつも三日坊主になってしまう、そんなわたしにピッタリのストレッチ本がありましたので紹介したいと思います。
トレーニングをしても、テニスでその効果があまり感じられないこともあります。その理由の1つに、トレーニングの内容がテニスから遠すぎて、効果が現れない場合があります。
「基本が身につく テニス練習メニュー200」は、型にはまったテニス指導とは一味違う方法で、テニスはもっと上達できると提案しています。一見遠回りと思えるような練習でも、テニスコートでボールを打つだけでは手に入りづらい気づきがあります。
「テニス 勝つ! シングルス試合を制する50のコツ」は、シングルスでの戦い方や考え方、練習方法などを一通りおさえてあり、まさにシングルスの教科書と言える内容です。
「テニスのダブルスをしているとき、この場面ではどこに打つのが正解なの?」そんな場面を豊富に集めて、詳しく解説しているのが「テニス ダブルス 勝つための戦術」という本です。
「テニススクールでショットを覚えても、ダブルスでどう使えばいいかわからない…」そんな方には「いちばんやさしいテニスダブルスの基本レッスン」がオススメ。
「ポーチでどこに打ったらいい?打ったあとのポジションは?」「ストレートロブを打ったらどう動く?」「相手がロブを上げてきたらどう動く?」そんなときにオススメの本です。
テニスの本を読んだだけでは、テニスはうまくなりません。でも、読んだとおり実践すれば、そんな願いをかなえてくれるかもしれない本は存在します。