【テニスを始めた人向け】各ショットの導入まとめ

こんにちは、リョウジです!

テニスを始めて、ショットの練習に入るとき、最初に取り組みたいのは打点です。

打点とは、スイングとボールの弾道が重なる点です。

ボールをコントロールできるスイングを身につけたり、適切な打点で打てるようにフットワークを使って動いたり、ボールをとらえるタイミングを合わせたり、やるべきことはいっぱいです。

そんな中、まずは打点付近の形を覚え、ラケットでボールをコンタクトできるように練習します。

ラケットがボールに当たらないことには、ボールが相手のコートに返りません。

各ショットのグリップの握り方

導入練習では、各ショットの基本的なグリップで説明しています。(右利きの場合。)

  • フォアハンドストローク → イースタングリップ
  • 両手打ちバックハンドストローク → 右手はコンチネンタルグリップ、左手はイースタングリップ
  • 片手打ちバックハンドストローク → バックハンドイースタングリップ
  • フォアハンドボレー → コンチネンタルグリップ
  • バックハンドボレー → コンチネンタルグリップ
  • スマッシュ → コンチネンタルグリップ
  • サーブ → コンチネンタルグリップ

詳しくは下記の記事をご覧ください。

テニスを始めるときに知っておきたいグリップの握り方と名称について

2018年7月18日

フォアハンドストロークの導入

フォアハンドストロークの段階的グリップの持ち方

  • 【ステップ1】ボールの後ろに右手のひらが入れられる持ち方
  • 【ステップ2】ラケットを右手で短く握り、左手でアシストできる持ち方
  • 【ステップ3】ラケットを右手で短く握る持ち方
  • 【ステップ4】グリップエンド近くを右手で握る通常の持ち方

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】フォアハンドストロークの導入

2018年9月19日

両手打ちバックハンドストロークの導入

両手打ちバックハンドストロークの段階的グリップの持ち方

  • 【ステップ1】ボールの後ろに左手のひらが入れられる持ち方
  • 【ステップ2】ラケットのスロートを左手で握り、右手はグリップの根元を上から握る持ち方
  • 【ステップ3】ラケットのスロートを左手で握り、右手はグリップエンド付近を上から握る持ち方
  • 【ステップ4】グリップエンド近くで両手をつけて握る通常の持ち方

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】両手打ちバックハンドストロークの導入

2018年9月22日

片手打ちバックハンドストロークの導入

片手打ちバックハンドストロークの段階的グリップの持ち方

  • 【ステップ1】右手でスロートの上からつまむ持ち方
  • 【ステップ2】右手でグリップの根元付近を上から握る持ち方
  • 【ステップ3】右手でグリップエンド付近を上から握る通常の持ち方

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】片手打ちバックハンドストロークの導入

2018年9月25日

フォアハンドボレーの導入

フォアハンドボレーの段階的グリップの持ち方

  • 【ステップ1】ボールの後ろに右手のひらが入れられる持ち方
  • 【ステップ1’】右手でグリップの根元付近を持ち、左手とラケット面でボールをキャッチする持ち方
  • 【ステップ2】右手でグリップの根元付近を握り、左手でグリップエンド付近を握る持ち方
  • 【ステップ3】右手でグリップの根元付近を握る持ち方
  • 【ステップ4】右手でグリップエンド付近を握る通常の持ち方
下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】フォアハンドボレーの導入

2018年9月28日
両手打ちフォアハンドボレーの導入は、上記フォアハンドボレーの【ステップ1】〜【ステップ2】でできます。

バックハンドボレーの導入

バックハンドボレーの段階的グリップの持ち方

  • 【ステップ1】右手でグリップの根元付近を持ち、ボールの後ろに左手のひらが入れられる持ち方
  • 【ステップ1’】左手でグリップの根元付近を持ち、右手とラケット面でボールをキャッチする持ち方
  • 【ステップ2】右手でグリップの根元付近を持ち、左手のひらをラケット面の裏側につける持ち方
  • 【ステップ3】右手でグリップの根元付近を持ち、左手でラケットのスロートを支える持ち方
  • 【ステップ4】右手でグリップエンド付近を持ち、左手でラケットのスロートを支える通常の持ち方

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】バックハンドボレーの導入

2018年10月1日
両手打ちバックハンドボレーの導入は、フォアハンドボレー導入の【ステップ1】〜【ステップ2】で、左右の手を逆にするとできます。

スマッシュの導入

スマッシュの段階的練習法

  • 【ステップ1】右手でグリップの根元付近を持ち、右上に右腕を伸ばしてボールをタッチする
  • 【ステップ2】右肘を90度に曲げて、頭の上に伸ばした左手でボールをキャッチする
  • 【ステップ3】伸ばした左手を下ろすと同時に右手を上げて、ラケットでタッチする
  • 【ステップ4】ラケットでボールをタッチした後、ラケットヘッドを前方に向ける
  • 【ステップ5】グリップエンド付近を握って打ってみる

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】スマッシュの導入

2018年10月5日

サーブの導入

サーブの段階的練習法

  • 【ステップ1】ラケットを短く持ち、トスしたボールにフレームを当てる
  • 【ステップ2】右肘を曲げて、左手でトスしたボールをグリップエンドで当てる
  • 【ステップ3】プロネーションを使い、ラケットをひっくり返す
  • 【ステップ4】テイクバックしたところから両肩を回転させて打つ
  • 【ステップ5】ベースラインまで下がり、ラケットを通常の長さで持って、打ってみる

下記の記事で説明しています。

【テニスを始めた人向け】サーブの導入

2018年10月9日

ボールをターゲットにコントロールする

ボールをコントロールする中で、インパクトの形を覚えるようにします。

インパクト付近のタッチだけで、ボールをコントロールするので、ターゲットは近くに設置します。

ターゲットの代わりに、ハンドトス(手出し)する人が立ってやさしく返球してもらう方法もあります。

柔らかいタッチが必要になり、力加減を覚えることができます。

打点がわかったら、次のステップへ!

インパクトだけを切り取った練習は、ボールがラケットに当たるようになったら、必要ありません。

インパクトは大事ですが、スイングの中ではあくまでも通過点。

インパクトの位置を意識できるようになったら、次のステップに進みましょう。