【テニスの初心者向け】グランドストロークドリル集【導入からポイントゲームまで】

テニスを始めた人
グランドストロークで、早く打ち合えるようになりたい!

こんにちは、リョウジです!

テニスを始めると、最初に時間をかけて練習するのがグランドストロークです。

初心者にとって、グランドストローク同士で打ち合えるようになるのが1つの目標だと思います。

わたしはテニスコーチをしていたとき、初心者の生徒さんがグランドストロークで打ち合い、ゲームを楽しめるまで上達していくのを何人も見てきました。

この記事では、グランドストロークで打ち合い、簡単なポイントゲームができるまでに必要な練習ドリルを、最小限に抑えて紹介します。

この記事を読むことで、初心者が段階的に上達できるグランドストロークのドリルがわかります。

グランドストロークが打てるだけで、十分テニスは楽しくなります。

ぜひトライしてみてください!

【テニスの初心者向け】グランドストロークドリル集【導入からポイントゲームまで】

初心者向けのグランドストロークドリルを、下記の5つに分けて順番に解説していきます。

  1. 打点
  2. スイング
  3. 球出し練習
  4. ストレートラリー
  5. ポイントゲーム
リョウジ
最終的な目標は、グランドストロークを使ったポイントゲームを楽しむことです!

グランドストロークの打点

テニスを始めたばかりの人が、グランドストロークを練習するにあたって最初に覚えたいのは「打点」です。

「打点」を覚えるときに気をつけたいのは、下記の3つです。

  • グリップの握り方
  • 打点の位置
  • 打点の形

各ショットの打点練習法は、下記の記事をご覧ください。

【テニスを始めた人向け】フォアハンドストロークの導入

2018年9月19日

【テニスを始めた人向け】両手打ちバックハンドストロークの導入

2018年9月22日

【テニスを始めた人向け】片手打ちバックハンドストロークの導入

2018年9月25日
リョウジ
上記の記事では、段階的にラケットの持ち方を変えていくことで、無理なく打点の形が作れるようにしています。

グランドストロークのスイング

グランドストロークの打点をある程度把握したら、次に練習したいのが「スイング」です。

打点の上から落としたボールを、ワンバウンド後にスイングして打ってみます。

スイングのチェックポイントは、下記の4つです。

  • スタンス
  • テイクバック
  • フォワードスイング
  • フィニッシュ

各ショットのスイング練習法は、下記の記事をご覧ください。

テニスのフォアハンドストロークで打点を覚えたら、スイングしてみよう!

2018年10月14日

テニスの両手打ちバックハンドストロークで打点を覚えたら、スイングしてみよう!

2018年10月14日

テニスの片手打ちバックハンドストロークで打点を覚えたら、スイングしてみよう!

2018年10月15日
リョウジ
上記の記事で、それぞれの「スタンス・テイクバック・フォワードスイング・フィニッシュ」をチェックして、狙ったところに打てるようになりましょう!

グランドストロークの球出し練習

打点の上から落としたボールをスイングして打てるようになったら、球出しのボールを打ってみます。

打つ人は、横向きになってラケットをテイクバックしておきます。

球出しされたボールを、横方向にボールを追いかけて打ちます。

下記の2ステップに分けて、ネットから徐々に離れて打ってみます。

  1. サービスラインから打つ
  2. ベースラインから打つ

練習に慣れてきたら、身体とラケットを正面に向けたところからスタートしてみます。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

テニスのグランドストロークでスイングを覚えたら、球出しのボールを打ってみよう!

2018年10月17日
リョウジ
この練習がうまく打てるようになれば、ストレートラリーの基盤が完成します!

グランドストロークのストレートラリー

球出し練習を生かして、2人で交互に打ち合うラリー練習にチャレンジします。

ストレートラリーをするとき、相手のレベルによって難易度が変わってきます。

  • つなげてくれる上級者とラリーする場合
  • 相手が同じレベルだった場合

相手が同じレベルだった場合、ボールのバウンド地点がお互い散らばるため、下記の3つが難しくなるためです。

  • ボールとの距離を合わせる
  • ラケットを振り始めるタイミングをつかむ
  • ネットの向こう側の半面コートにボールを返す

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

テニスのグランドストロークで、ストレートラリーにチャレンジしよう!

2018年10月20日
リョウジ
同じレベル同士だった場合、どんなことに気をつけたらラリーがつながるのかも上記の記事でまとめています。

グランドストロークのポイントゲーム

ラリーがうまくつながらなくても、そんなに気を落とす必要はありません。

ラリーをつなげることは、初心者にとって難しい技術です。

ラリーがつながらなくても、簡単なポイントゲームなら十分楽しむことができます。

簡単なポイントゲームを繰り返し楽しむことで、結果的にラリーをつなげる力も養えます。

ポイントゲームの練習では、チャレンジャー側とチャンピオン側に分かれて行いますが、さまざまなルールを設定する必要があります。

  • シングルスかダブルスか
  • ダブルスをする場合打つ順番をどうするか
  • チャレンジャーとチャンピオンの人数
  • 何点先取にするか
  • 1球目の球出しでどのショットを打たすか
  • 1球目の球出しをどちらに送るか
  • チャンピオンがチャレンジャー側に移動する工夫

ポイントゲームに参加する人数や練習時間、レベル差などを考慮することで、ポイントゲームを楽しく進められます。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

テニスのグランドストロークを使って、ゲームを楽しもう!

2018年10月23日
リョウジ
グランドストロークだけでも、テニスのポイントを競う楽しさがわかります!ルールをアレンジしながら楽しみましょう!

最後に…

テニスにはいろいろな練習方法がありますが、上記で紹介したドリルを反復するだけで、グランドストロークのラリーやポイントゲームを楽しめるようになります。

ぜひ、グランドストロークのベース作りにご活用ください!