テニスの試合に出る前にストリングを張り替えるメリット




こんにちは、リョウジです!

テニスの試合に出る前にぜひやっておきたいこと…

それは、ラケットのストリングを張り替えることです。

ラケット1本だけでかまいません。

テニスの試合に出る前にストリングを張り替えるメリット

テニスの試合に出る前にストリングを張り替えるメリットは下記の3つです。

【試合前にストリングを張り替えるメリット】

  • 試合中にストリングが切れづらくなる
  • 最高のパフォーマンスを発揮できる
  • 自分に合ったテンションがわかる

それでは1つずつ解説していきます。

試合中にストリングが切れづらくなる

テニスの試合に出る前にストリングを張り替えると、試合中にストリングが切れづらくなります。

ボールを打って消耗しているストリングで試合に出ると、試合中ストリングが切れる確率が上がります。

ストリングを張り替えて消耗していない状態で使えば、試合でストリングが切れる確率を下げることができます。

特に、一定期間使用するとストリングが切れる方は要注意です。

ストリングが切れるかもしれない期間と試合日がバッティングしてしまうかもしれません。

試合では練習しているときに比べると打数がグンと上がります。(練習内容や練習時間にもよりますが。)

まだストリングは切れないだろうと思っていても、早まる可能性は大です。

ストリングが切れたときのポイントは、失点につながる場合が多いです。

たった1ポイントでも、40-40のような大事なポイントを逃してしまうのはとても痛いです。

「ストリングを張り替えても、当たりどころが悪ければ1発で切れるかもしれない…」

スマッシュかサーブでラケットの先の方に当たると、ストリングを張り替えても1発で切れることもあります。

そういうことも起こりますので、ラケットは最低でも2本用意したいところです。

試合で後悔しないようにラケット1本は張り替えておきましょう。

最高のパフォーマンスを発揮できる

普段ストリングが切れない方でも、試合前に張り替えるメリットはあります。

ストリングを張り替えることで、最高のパフォーマンスが発揮できます。

ストリングを張り替えることで、ストリング本来の反発性能でボールを打つことができるからです。

本来の反発性能で打てると、楽にボールが飛ぶのでボールのコントロールに集中できます。

打ったときの打球感も違ってきます。

反発力が弱まったストリングで試合に出るとどうなるでしょう?

ニューボールを使用するとはいえ、反発力が弱くなったストリングだと、ボールコントロール以外にボールを飛ばすことにも力を注がなくてはいけません。

ボールを相手のコートに飛ばすため、一生懸命打っていると肘や手首などの故障にもつながります。

「ストリングを張り替えてからまだ1週間しか経っていないから大丈夫!しかもまだ打っていないし。」

1週間しか経っていなくても、もしポリエステルのストリングを使っていれば、かなり反発力は落ちています。

ナイロンのストリングでも1ヶ月もすれば張りたてとは別物になってしまいます。

そして、ストリングはボールを打っていなくても時間の経過とともに反発力を失っていきます。

試合で最高のパフォーマンスを発揮したいなら、試合前に張り替えましょう。

自分に合ったテンションがわかる

テニスの試合に出る前にストリングを張り替えると、自分に合った張りの硬さ(テンション)がわかります。

試合中のボールの飛び方で、ストリングのテンションが合っているかを判断できます。

普通に打っているのにボールが伸びてアウトしてしまうことが多ければ、次回張るときは1ポンド強くしてみます。

逆に、普通に打っているのにボールが短くなることが多い場合は、次回張るときに1ポンド落としてみます。

試合を常に張りたてで臨むと、1ポンドの違いにも敏感になります。

早く自分の適性テンションにたどりつきたい場合は、ラケット2本とも違うテンションに張り替えて打ち比べます。

比べるに当たって、テンション以外の条件を揃えておく必要はありますが…

ただし、下記の影響で同じテンションでもボールの飛びは変わってしまいます。

【同じテンションでもボールの飛びが変わる要因】

  • コートサーフェス
  • 相手の球質
  • ボールの種類
  • 風や雨など
  • ストリングを張る人間
  • 自分の調子
  • ラケットの種類
  • ストリングの種類

自分の適性テンションは上記により変化します。

試合ではいつも張り替えるようにして、ストリングのテンションに敏感になっておきましょう。

テニスの試合に出る前にグリップテープも巻き替えよう

テニスの試合に出る前はストリングの張り替えだけではなく、グリップテープも巻き替えましょう。

最初、自分の本来の力をテニスの試合で出すのは難しいです。

でも、試合に出続けると、そこは限界以上の力を発揮できる場所だということに気づくはずです。

そんなときに、グリップを握っている手が汗で滑ったり、滑らないように握りしめて力が入ってしまうのはもったいないです。

限界以上の力が発揮できるように、道具はベストの状態で試合に臨みましょう。

以上、「テニスの試合に出る前にストリングを張り替えるメリット」でした。

夏、テニスの試合に出ると汗でグリップがすべる。そんなときにはトーナグリップ。

2018年8月30日