テニススクールで体験した後、入会する前に確認しておきたいこと

こんにちは!リョウジです。

テニススクールの体験レッスン後の流れですが、コーチが体験者のいいところや直したほうがいいところをアドバイスしてくれ、どのレベルで入会できるかをご案内します。

その後、フロントではどのクラスに空きがあるかをご案内します。

テニススクールの体験レッスンを受けて、テニスの楽しさを身をもって知るとすぐにでも始めたい気持ちになるかと思います。

その勢いでテニススクールに入会した後、事前にいろいろ確認してから入会を決めればよかったと後悔することもあります。

そんなことがないように、入会する前に確認しておきたいことをリストアップしてみました。

体験後入会する前に確認しておきたいこと

【コーチに確認しておきたいこと】

  • レギュラークラスの年齢層と男女比
  • 普段何人くらいでレッスンをしているか
  • 進級の基準
  • オススメのクラス
  • ラケットとシューズの購入について

【フロントに確認しておきたいこと】

  • ラケットとシューズのレンタルについて
  • 入会キャンペーンの継続条件
  • 毎月の月会費の支払い方法
  • 各種手続きの受付について(クラス変更・退会・休会・電話のみでも手続き可能か)
  • スクールの振替システム(欠席連絡はいつまでか・振替できる回数・振替範囲・振替期限)
  • 悪天候による中止について(何分前に決定か?振替期限は?)
  • 振替したいクラスに空きがあるのか
  • 駐車場の混み具合

コーチに確認しておきたいこと

レギュラークラスの年齢層と男女比

体験レッスンは入会したいクラスで体験するのが一番効率がいいです。

入会するクラスの雰囲気がわかるからです。

入会する際の判定レベルが違っても、他のコートが見えれば、他のクラスの様子も少しわかります。

そして、体験レッスンを受ければ、だいたいの年齢層と男女比がわかります。

ただ、振替の生徒さんが入ったり、レギュラークラスの生徒さんが何人も欠席している場合もあります。

気になる方は、コーチに普段のレギュラーレッスンの年齢層や男女比を聞いておくといいでしょう。

体験したクラス以外で入会を考えている場合は、年齢層と男女比はフロントで調べてもらいましょう。

普段何人くらいでレッスンをしているか

体験レッスンのときは、たまたま人数が多かったり、少なかったりする場合もありますので、普段何人くらいでレッスンをしているのかコーチに聞きましょう。

少ないほうがいっぱい打てると思う方もいれば、人数がある程度いないと体力的にきついと思う方もいます。

進級の基準

体験時のレベル判定に不満があったり、上のレベルを目指している方は、 コーチに進級の基準やあとどれくらいで進級できるかなど確認しちゃいましょう。

テニススクールにちゃんとした進級基準があることがわかったり、進級に必要なことがわかる場合があります。

コーチが「人数が少ないクラスなので、ここのクラスがお得ですよ」と言った場合は、進級基準がなく、各クラスの人数のバランスで進級が決まる可能性があります。

そうなると進級はかなり難しいかもしれません。

オススメのクラス

同じ級のクラスでも、激しく打ち合うクラスもあれば、ゆっくり楽しく打ち合うクラスもあります。

体験者のニーズに合うクラスをコーチが知っている場合もありますので、体験したクラス以外で入会を考えている方は聞いてみましょう。

ラケットとシューズの購入について

テニススクールに入会するに当たって、ラケットやシューズの購入を検討している方は、コーチに聞いてみると自分に合った道具を選べます。

ラケットだったら、重さとラケット面の大きさとグリップサイズを聞いておくといいでしょう。

レッスンでテニスのプレーを見ているので、的確に答えてくれるはずです。

シューズは、どのサーフェス(オールコート用かオムニ・クレー用かカーペット用か)に対応したシューズを選べばいいか聞いておきます。

フロントに確認しておきたいこと

ラケットとシューズのレンタルについて

しばらくラケットやシューズを購入する気がない場合、テニススクールにレンタルがあるか確認しましょう。

無料でレンタルできるところ、有料でレンタルできるところ(最初の何か月間は無料だったりします)、レンタルがないところがあります。

無料レンタルのところだと、会社帰りに着替えだけ持っていけばレッスンが受けられます。

入会キャンペーンの継続条件

テニススクールでは、お得な入会キャンペーンをやっている月が多いです。

キャンペーンには継続条件があります。

例えば3ヶ月間はテニススクールを続けないとキャンペーンが適用にならないといった感じです。

3ヶ月間月会費を割引するような大変お得なキャンペーンをしているところもありますが、継続条件が6ヶ月(半年)だったりしますので、入会する前にテニスを続けられそうか考えましょう。

キャンペーンを選べる場合もありますので、テニスを続けられるかわからない場合は、継続条件の短いほうを選択してみてください。

毎月の月会費の支払い方法

毎月の月会費の支払いは、銀行口座からの引き落としになるかと思いますが、一応確認しておきましょう。

まれに、スポーツクラブのようにクレジットカードで支払いできるところや、特定のクレジットカードではないと入会できないテニススクールもあります。

各種手続きの受付について(クラス変更・退会・休会・電話のみでも手続き可能か)

各種手続きは、入会申込時にフロントから説明があります。

しかし、すでにクラス変更や退会する可能性がある方は、事前に手続きの方法と受付期間を確認しておくといいでしょう。

習い事や塾の習い事の曜日が変わったり、休日の曜日が変わったり、転勤になったり、ケガをしたりで通えなくなる場合、クラスの変更手続きや退会手続きが必要です。

また、夏休み中旅行に行く予定があったり、長期出張することが多い場合、どういう手続きになるか確認しておきましょう。

長期休みの場合、休会制度があるのか、退会してから再入会の手続きになるのか、もしくは退会後に新規入会と同じ扱いになってしまうのか聞いておきます。

また、各手続は通常フロントで届け出の提出が必要になりますが、テニススクールによっては電話のみで受付できる手続きもあるかもしれませんので、ダメもとで聞いておくといいかもしれません。

スクールの振替システム(欠席連絡はいつまでか・振替できる回数・振替範囲・振替期限)

スクールの振替システムも、入会申込時にフロントから説明があります。

急な用事(子どもが急に病気になる・急な残業がある)があったときに、欠席連絡がいつまでできるかはとても大事です。

休みが不定期で毎週同じ時間に通えない方は、何回まで振替できるかや振替にかかる料金は気になると思います。

あとは、振替できる範囲です。

同じレベルでしか振替できないのか、一つ下のレベルでも受けられるのか。

平日昼間に通っている方は、ナイターや土日に振替できるのか。

レッスンを休んだとき、すぐに振替できるかわからない方は振替期限がいつまでなのかも大事です。

悪天候による中止について(何分前に決定か?振替期限は?)

アウトドアのテニススクールだと、雨や雪でレッスンが中止になります。(台風や強風も)

テニススクールが近くにあればいいですが、レッスンの中止決定の時間より早く家や勤務先を出ないとスクールに間に合わない生徒さんもいます。

そうなった場合、スクールに向かっている途中に中止が決定しても、ストレスを感じないかも想像してみてください。

また、悪天候によるレッスン中止は私用のお休みと同じ振替期限なのか、それとも消化しやすいように振替期限を長くしているかも聞いておきたいところです。

振替したいクラスに空きがあるのか

振替は捨てて、レギュラーレッスンの時間にしかテニススクールに通わない方は関係ありませんが、レギュラークラスを休んだときに振替したいクラスがいつも満席ということもありえます。

振替候補のクラスに何人くらい空いているか聞いて、振替消化が可能なのかを確認しましょう。

駐車場の混み具合

車で通う場合、レギュラークラスの時間では、駐車場がどれくらい混んでいるかを確認しておきましょう。

車で体験レッスンに来ていたら、どれくらい混んでいるかわかると思います。

もし、駐車場が混み合っていたら、生徒さんからクレームが来ていたりするので、テニススクール側はなんらかの対応をとっているかもしれません。(他の駐車場を勧めるなど。)

駐車場に止められない場合、他の生徒さんはどうしているかフロントに聞いておきましょう。

最後に…

全部を確認する必要はありませんが、上記の中で気になることがあれば入会前に確認してみてください。

以前、入会を決めていて、フロントからテニススクールの振替システムをご案内しているときに、欠席連絡は前日までと聞いて、入会申し込みを取り消した方がいました。

この方にとっては、欠席連絡がレッスン当日にできないことがネックで入会を取り消したわけです。

しかし、入会説明を受けているとき不満に感じることが見つかっても、すぐに入会をキャンセルするのは、難しいと思います。

気持ちよくテニススクールに通うため、気になっていることは事前に確認して、他のテニススクールと比較したり、通ったときのシュミレーションをしてから入会できると、後悔する確率を下げることができます。

テニスクール生がテニススクールをやめてしまう理由をまとめた記事もありますので、よろしければこちらも参考にしてみてください。

テニススクール生がテニススクールをやめる7つの理由

2017年10月27日