テニスを独学するのに必要なこと




こんにちは、リョウジです!

テニスを独学で覚えるのは正直オススメしません。

なぜかというと、知らないことで遠回りすることが多いからです。

独学以外でテニスを始める方法については、下記に書いています。

テニスの始め方にはどんな方法があるか?

2019年3月19日

それでもテニスを独学でしたい、もしくは独学でやらざるを得ない場合にどうしたらいいかについて書いてみます。

テニスを独学するのに必要なこと

テニスをするための道具

テニスを始めるには、まず道具が必要です。

ラケット・シューズ・ボールが必要です。(もちろんテニスするためのウェアやソックスも。最初は運動できる格好であればOK)

ラケットの中には、初心者の上達速度を落としてしまう上級者しか使えないモデルや初心者のときしか使えない入門者向けラケットも存在します。

選ぶなら初心者から上級者まで幅広く使えるラケットを選びましょう。

どのメーカーにも誰にでも扱えるスタンダードラケットを用意しています。

男性なら300gくらい、女性なら270〜280gくらいのものを選ぶのが無難です。

シューズはコートサーフェスに合ったテニスシューズを購入しましょう。

何を購入したらいいかわからない場合は、下記の記事をご覧ください。

テニススクールに入会してテニスを始める人が最低限そろえたいもの

2018年8月17日

ジュニアの方はこちら⬇︎

ジュニアがテニスを始めるときにそろえたいものを紹介します

2018年8月24日

スクールに通う方向けに書いたものですが、揃えるものは一緒です。

あとはボールです。

ノンプレッシャーボールという練習用ボールが長く使えてオススメです。

ボールをまとめ買いしておけば、サーブ練習や1人で練習するときに効率が上がります。

ゲームで使用するプレッシャーボールは打感も柔らかくいいのですが、すぐに弾まなくなり使えなくなります。

⬆︎長く使えるノンプレッシャーボール

テニスをするための環境

独学でテニスを始めるなら、テニスコートと相手が必要です。

友達や家族など、定期的にテニスをしてくれる人を見つけましょう。

相手がいなくても練習できるように、壁打ちできる場所を確保できるとさらにいいです。

1人でも使えるテニスコートがあれば、サーブ練習や1人トス打ちなどいろいろ練習が可能です。

テニスに必要な動き

独学をする上で、テニスに必要な動きを理解しておく必要があります。

この動きがないと、テニスがいつまでたっても素人くさくなります。

テニススクールに通っていると自然と身につきますが、独学ならテニスをしながら取り入れる必要があります。

テニスをする前のウォーミングアップなどに活用しましょう。

テニスを始めたら、最低限知っておきたい動きを紹介します。

2018年9月16日

各ショットのグリップの握り方

テニスを始めるに当たって、最初が肝心です。

各ショットのグリップの握り方を正しく覚えましょう。

サーブ・スマッシュ・ボレーで使うコンチネンタルグリップは必須グリップです。

必ずマスターするべきです。

グランドストロークも、最初は基本どおりのグリップで握ることをオススメします。

ただ、打ちながら自分に合うグリップに変わってもかまいません。

打ちやすい高さは、人それぞれ違うので…

詳しい握り方はこちらをご覧ください。

テニスを始めるときに知っておきたいグリップの握り方と名称について

2018年7月18日

各ショットの打点

グリップの握りを覚えたら、まずは打点の形や位置を覚えます。

打点は、ボールとラケットがコンタクトする最重要ポイントです。

打点を基準に、ボールにどう入ればそこで打てるかを考えることになります。

この位置を間違えていると、いつまでたってもうまくなりません。

打点付近の練習は、至近距離での壁打ちが反復できてオススメです。

各ショットの打点はこちら。

【テニスを始めた人向け】各ショットの導入まとめ

2018年10月12日

スイングの身につけ方

スイングは、打点を基準に徐々にスイングを大きくしていきましょう。

その際に、ボールをコートもしくは壁(壁打ちの場合)のどこへコントロールするのかを常に意識します。

1打1打の行き先を観察してフィードバックしていきます。

また、スイングが大きくなれば大きくなるほど、ボールが飛ばしやすくなると思います。

ある程度大きなスイングができるようになったら、打点以外に各ショットの折り返し地点にも目を向けてみましょう。

各ショットの打点と折り返し地点のタイミングがとれるようになると、テニスはだいぶ上達しているはずです。

テニスの各ショットを折り返し地点で分けてみる

2018年10月13日

テニスで各ショットの折り返し地点はどんな形か考える

2018年10月16日

ちなみに、ボレーは最初スイングはいらないです。

グランドストロークと違うスイングになるため、まずは打点だけにとどめてフットワークを磨きましょう。

テニスのボレーをフットワークと一緒にもう1度確認してみよう!

2018年9月14日

テニスを独学するのにオススメな本

もし、「テニスを独学するのにオススメな本は?」と言われたらこちらをオススメします。

かなり前からある本ですが、内容はかなり細かいです。

この本をオススメする理由は、各ショットの練習方法がテニスを独学している人に向いているからです。

簡単そうに見えますが、どれもショットの本質的な部分を磨くことができます。

練習における細かい注意点も書いてあるので、正しくできているか自分で確認しやすいです。

たくさんの本をいきなり購入すると、いろいろな情報で混乱する可能性が出てきますので、まずはこの本1冊を使い込んでみてください。

テニスを独学するのに必要なマインド

テニスを独学するのに必要なマインド、それは自分から積極的に技術を吸収して、実際に自分の身体を通して試してみることです。

テニススクールに通っていれば受け身でも必要な技術が入ってきますが、独学ではそうはいきません。

自分から学んだ技術を自分の身体で試して、合うものをどんどん取り入れていきましょう。

テニスを独学するのに必要なマインドはもう一つあります。

それはできるかぎり早くゲームにチャレンジすることです。

そのためには、ゲームが最低限できるレベルまで持っていくことと、ゲームをする環境を整えることが必要です。

ゲームができるレベルまで持っていければ、あとはゲームが何を学べばいいかを教えてくれます。

ここまでくれば、独学によるマイナス面はもうありません。

最後に…

「テニスは独学できるのか?」

できなくはありませんが、正しい知識がないとかなり難しいです。

最初から正しい知識を身につけることはできないので、その分遠回りします。

けれども、自分で考えるクセは身につくので、テニススクール生が伸び悩んでいる時期も淡々と成長できる可能性を秘めています。