テニスの教科書

テニスのグランドストロークでクロスに打つ方法

ダブルスでもシングルスでも、グランドストロークのベースとなるのはクロスのラリーです。ストレートに打てるのであれば、そのスキルをうまく生かせればクロスに打てるようになります。本記事では、クロスショットの打ち方をストレートショットをベースに解説します。
テニスの練習方法

テニスの壁打ちで意識を変えて打ってみる

テニスの壁打ちをするとき、同じ練習内容でも「意識を変えて打つ」ことで違った発見やスキルアップが可能です。本記事では、壁打ち練習で意識できることを紹介していきます。
テニスの練習方法

テニスの壁打ちで飽きずに打数を増やす方法

1ショット30〜50打でも壁打ちで継続して練習すれば十分な効果が望めます。もし、壁打ちでさらに上達スピードを上げるなら、打数を増やす選択肢が考えられます。打数を増やしても、飽きずに壁打ちができる方法を紹介します。
テニスの教科書

テニスのグランドストロークでボールにラケットをゆっくり近づける意味

グランドストロークでよく言われていたアドバイスの1つに「ボールにラケットをゆっくり近づける」というものがありました。確実にボールをとらえるテクニックだと思っていたのですが、それだけではありませんでした。
テニスの教科書

テニスの片手バックストロークに変更したら1年でどうにかなった話

バックハンドストロークは、両手打ちのプレーヤーが多く、テニスをこれから始める人にもオススメです。しかし、当然ながらすべての人に両手打ちが合うわけではありません。両手打ちがいつまでたっても合わず、片手打ちに変更したら1年でどうにかなった話をします。
テニスの教科書

テニスのフォアハンドストロークでオープンスタンスを使う条件

プロの試合を見ると、フォアハンドストロークで打つときはほとんどがオープンスタンス。オープンスタンスはいろいろなボールに対応できる使い勝手のいいスタンスです。この記事では、フォアハンドストロークをオープンスタンスで打つには何が必要かを紹介します。
テニスの教科書

テニスで誰も教えてくれなかった肩でボールとの距離をとる意識

わたしはグランドストロークでボールとの距離がつかめない期間がとても長かったです。最終的に軸足でボールとの距離をとれるようになりましたが、軸足以外にもう1つ大切な意識があることに気づきました。
テニスの練習方法

テニスの壁打ちをしていると忘れがちな3つのこと

テニスの壁打ちは、誰にも邪魔されずに自分のペースで打てるのが楽しいです。ただ、必要以上に打ちすぎてしまったり、練習の目的を見失ってしまうことがしばしばあります。壁打ちをしていると忘れがちな3つのことを紹介します。
テニスの教科書

テニスでボールとの距離をとる方法【意識するべき3つのポイント】

テニスでボールを打つとき、相手のポジションを把握し、どこに狙うかなど判断するべきことはいろいろあります。この記事ではボールとの距離をとる方法に絞って解説します。意識するべきポイントは3つあります。
テニスの教科書

【テニスの基本】初心者が何から始めるべきか教えます

テニスを始めたばかりだと、基本的な知識もなく、どんな練習をしたらいいかもわかりません。コーチとして初心者の生徒さんに教えてきたわたしが「テニスの基本」を解説します。基本を効率よく身につければ、テニスのゲームに早くチャレンジできます。