【自宅でできるテニスの練習】壁を使って、フォアボレーよりバックボレーを鍛えよう!
自宅の壁を使って、シンプルにボレーの練習をするなら、フォアボレーよりバックボレーを徹底的に鍛えることをオススメします。その理由は3つあります。
自宅の壁を使って、シンプルにボレーの練習をするなら、フォアボレーよりバックボレーを徹底的に鍛えることをオススメします。その理由は3つあります。
テニスを始めて、ショットの練習に入るとき、最初に取り組みたいのは打点です。バックハンドボレーの打点でボールをコンタクトできるように練習します。
テニスを始めて、ショットの練習に入るとき、最初に取り組みたいのは打点です。フォアハンドボレーの打点でボールをコンタクトできるように練習します。
スポンジボールと練習に使える壁が自宅にあれば、ただ打つよりうまくなるボレーの練習法を紹介します。
テニスのボレーで、身体の正面にボールが来たときの対処法を、状況に合わせて3つ紹介します。
ボレーの素振りをするなら、「スプリットステップ・軸足・踏み込み」だけで終わらすのはもったいないです。元のポジションに戻るまでのフットワークを身につけましょう!
スライスは、わたしたちのテニスの選択肢を大きく広げます。そんなスライスとボレーの共通点と違いについて、書きたいと思います。
ボレーをフットワークと一緒にもう1度確認します。できているところとできていないところを確認できると、うまく打つためにどこに意識を向けたらいいかがわかります。
テニスコートではなくても、相手がいれば練習できるボレーボレー。ボレーで打ち合うだけでも反応やラケット面を作る練習になりますが、縛りを入れると緻密なコントロール練習に変わります。ぜひボレーのコントロール力アップに活用してみてください!
ボレーの練習で、ダブルヒットボレーボレー(ワンクッションボレーボレー) をやったことがありますか?難しそうに見えますが、コツをつかめば割と簡単につながるようになります。この記事では、【ダブルヒットボレーボレーの効果・コツ・注意点・応用】について解説します。