テニスのグランドストロークで、どうしたらパワフルなショットが打てるか考える




こんにちは、リョウジです!

一緒にテニスを始めたのに、とてもパワフルなグランドストロークを打つ人が周りにいないですか?

どうしたらパワフルなグランドストロークが打てるのか考えてみます。

どうしたらグランドストロークでパワフルなショットが打てるのか?

「どうしたらグランドストロークでパワフルなショットが打てるのか?」

いろいろな方法が考えられますが、確実に結果が出る方法として、下記をオススメします。

【グランドストロークでパワフルなショットを打つ方法】

  1. しっかりとボールを打ち抜く練習を繰り返す。
  2. メディシンボールを投げる。
  3. ダブルグリップのメディシンボールを振り抜く。

しっかりとボールを打ち抜く練習を繰り返すのが、1番の方法です。

そのような環境がそろっていない場合は、メディシンボールを投げる方法が考えられます。

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メディシンボールを投げる環境も整っていない場合は、ダブルグリップのメディシンボールを振り回すという方法もあります。

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グランドストロークでパワフルなショットを打つために必要なこと

上記3つの方法の共通点は、全身を使ってボールを打てるように訓練することです。

全身を使ったスイングを身につけるためには、まず両足で広いスタンスをとり、しっかりと地面を踏み、安定させた下半身から大きなエネルギーを発生させます。

下半身→体幹→肩→肘→手首とエネルギーを下から上に伝えていき、最終的にラケットを加速させてボールに伝えます。

全身を使ったスイングとは、上記のような運動連鎖をうまく使ったスイングのことです。

しっかりとボールを打ち抜く練習を繰り返すと、腕は疲れていき、力が抜けていきます。

大きなエネルギーを発生できる下半身からスイングせざるを得ない状態を作れます。

メディシンボールを投げたり、振り回すときも、重い物体を動かすために自然と下半身からエネルギーを発生させます。

3kgのメディシンボールでも、ラケット(約300g)の10倍の重さです。

グランドストロークでパワフルなショットを打てる人はどんな人か?

近くにパワフルなグランドストロークを打てる人がいたとします。

グランドストロークでパワフルなショットを打てる人は下記のどれかを満たしている人ではないでしょうか?(複数満たしている人もいます。)

  • ジュニアの頃から数えきれないほどボールを打ってきた。
  • 野球をしていた。
  • ソフトテニスをしていた。

テニス歴が長く、ジュニアの頃からたくさんのボールを打ってきた人は、全身を使って効率よくボールを打てますので、パワフルなショットを打つことができます。

野球経験者は、バッティング・スローイング・キャッチングで培ったスキルをテニスに生かすことができます。

バッティングでは、ラケット面に比べると非常に細いバットでボールをとらえます。

丸い形状のバットでは、点でボールをとらえる必要があり、面でボールをとらえるラケットに比べると、ずっと難しいことをしてきたわけです。

重いバットを下半身を使って振り抜いてきた能力がテニスで生きてきます。

子どもの頃は、いろいろなスポーツを経験しておくのがいいと言われていますが、テニスにおいて野球経験者のアドバンテージは非常に大きいと感じます。

ソフトテニス経験者は、バックハンドストロークで苦労するかもしれませんが、フォアハンドストロークに関しては大きなアドバンテージになります。

大きなテイクバックからパワフルなスイングで直線的なボールを放ちます。

軽いラケットを使って、飛距離の出ないボールをずっと打ち抜いてきたので、すさまじいスイングスピードが手に入ります。

どうしても派手な上半身の動きに目がいってしまいますが、下半身からの運動連鎖をうまく使っているはずです。

グランドストロークのパワフルなショットは上手に使おう

グランドストロークでパワフルなショットを使えることは、テニススクール進級の条件にもなります。

上のクラスになればなるほど、当然ボールのスピードが上がります。

パワフルなショットが打てないと、上のレベルとなかなか渡り合えません。

でも、何も考えずに強いボールを打ち続けていると、コーチに打つボールが粗いと判断されて進級を見送られてしまうこともあるので、注意が必要です。

丁寧にコントロールするボールも打てるとアピールすることも大切です。

以上、「テニスのグランドストロークで、どうしたらパワフルなショットが打てるか考える」でした。

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