動きのトレーニングで、テニスのスプリットステップ後に行う「軸足に乗りながらターン」を徹底的によくしたい!

過去のリョウジ
動きのトレーニングで、テニスのスプリットステップ後に行う「軸足に乗りながらターン」を徹底的によくしたい!

こんにちは、リョウジです。

いまわたしはテニスがうまくなるためのトレーニングとして、「身体をどう動かせばいいか」を日々妄想しています。

体幹トレーニングや肩甲骨・股関節を柔軟にするストレッチなどテニスに効果的なトレーニングはいっぱいあります。

でも、テニスの技術を直接高めたい場合は、動き(モーション)のトレーニングをするのが最優先なのでは?と思っています。

テニスをすれば、テニスはうまくなります。

でも、いつまで経っても改善されない弱い動きも存在します。

テニスで使う動きを分解して、ピンポイントで弱い動きをトレーニングすれば、もっとテニスはうまくなる。

そう思っています。

トレーニングしたい動き(モーション)の1つ「軸足に乗りながらターン」を例に書きたいと思います。

テニスでどのショットを使うか判断したら軸足に乗りながらターンしよう!

2018年5月16日

どのショットが苦手か考える。苦手のショットの中で、どの動きが苦手か考える。

苦手なショットはいくつかありますが、ここでは片手打ちバックハンドストロークにしぼります。

苦手な動きを考えてみます。

  • 準備が遅い。
  • 高く弾むボールに弱い。
  • 横に走らされると弱い。(そもそもスライスでの返球になる。)

ここでは、準備が遅いにしぼって考えてみます。

  1. ボールにうまく入れていない。
  2. テイクバックが遅い。
  3. バックハンドで打つと判断したとき、最初の1歩を出しながらターンするまでが遅い。

1と2は、3がよくならないと改善できません。

なので、「最初の1歩を出しながらターン」言い換えると「軸足に乗りながらターン」の動きをトレーニングします。

苦手の動きの1つが「軸足に乗りながらターン」だった場合、どの動きをトレーニングしたいかしぼってみる。

とりあえず、「軸足に乗りながらターン」の動きをすべてリストアップしてみます。

  1. 斜め前に軸足を踏み込みながらターン(ボレーや浅いボールを打つとき)
  2. 横方向に軸足を踏み込みながらターン(オープンスタンスで打つとき)
  3. 横方向に軸足を踏み込みながらターン(横方向に大きく移動するとき)
  4. 軸足を下げながらターン(サイドステップで後ろに下がるとき)
  5. 軸足を下げながらターン(クロスステップで後ろに下がるとき)
  6. 軸足じゃないほうの足を1歩前に出した反動を使って、後ろに軸足を下げる(後ろに大きく下がりたいとき)
  7. 軸足をもう片方の足の後ろに移動させる(ボールに回り込むとき)

テニスのスプリットステップ後に行う「軸足に乗りながらターン」を、それぞれどんな状況で使用するかまとめてみた

2018年9月1日

バックハンドストロークではメインで使う、4の「軸足を下げながらターン」にしぼってみます。

テニスのスプリットステップ
【スプリットステップをする】

テニスで軸足を下げてターンする【軸足を1歩下げて、ターンする】

他の動きも訓練したいのですが、継続できるトレーニングにするため、1つにしぼります。

テニスをしていないときは苦手な動きを反復練習して、テニスをしているときは意識しながら打ってみる。

自宅で隙間時間があったら、スプリットステップをしてから「斜め後ろ方向に軸足を下げながらターン」の動きだけを反復練習します。

わたしは右利きなので、バックハンドストロークの軸足は左足です。

苦手意識がないフォアハンドストロークバージョン「斜め後ろ方向に右足を下げながらターン」はトレーニングしません。

軸足を左足にしぼって練習したほうがやることが少なくて継続できます。

ラケットがあるとイメージがわきやすいのですが、 ラケットを持ってくるのも手間なので、ラケットなしでトレーニングします。

慣れてきたら、その後の「サイドステップで下がる」動きを入れてみます。

テニスでサイドステップを使って下がる【サイドステップで下がる】

さらに慣れてきたら、その後の「サイドステップで前に移動してスタンスを決める」ところまで入れてみます。

テニスでサイドステップを使って前進する【サイドステップで前進する】

さらに慣れてきたら、その後の「バックハンドストロークのスイング」をラケットがあるつもりで入れてみます。

「サイドステップを使って1度下がり、打点を前にして打つ」テクニックの必要性は、新しいテニス入門 最短でうまくなるレッスンDVD (新しい入門書シリーズ)に詳しく書いてあります。オススメです。

段階的に動きを足すことで、トレーニングに飽きないよう工夫してみました。

段階的に動きを足していきましたが、「斜め後ろ方向に軸足を下げながらターン」に関しては相当反復練習できたはずです。

  • スプリットステップをしてから「斜め後ろ方向に軸足を下げながらターン」 × 10回
  • 「サイドステップで下がる」を加える × 10回
  • 「サイドステップで前に移動してスタンスを決める」を加える × 10回
  • 「バックハンドストロークのスイング」を加える × 10回

各練習を10回ずつ繰り返した場合、「斜め後ろ方向に軸足を下げながらターン」の動きは40回繰り返したことになります。

あとは、実践でできるかです。

テニスでバックハンドストロークを打つときに、この動きを意識しながら打ってみます。

無意識レベルでできるようになったら、このトレーニングは卒業です。

いまだにバックハンドストロークは、高く弾むボールや走らされるボールに弱いですが、このトレーニングのおかげで苦手意識はなくなりました。

こんな感じでトレーニングしたい動きがまだいっぱいあります。

以上です。