テニスの試合でノーアドバンテージのサイドは何を基準に選ぶ?




こんにちは、リョウジです!

テニスの試合(草トーナメント)では、40-40は1本勝負になるノーアドバンテージのルールが多いです。

ポイントをとったほうがゲームをとれる大事な場面。

レシーバーはリターンをするサイドを選べますが、何を基準に決めるか考えたいと思います。

テニスの試合でノーアドバンテージのサイドは何を基準に選ぶ?

カウントが40-40 のとき、レシーブのサイドは、下記のどれかを基準にして考えます。

【40-40 でレシーブのサイドを決める基準】

  • リターンが強いサイド
  • サーバーが弱いサイド
  • その試合でリターンが当たっているサイド
  • ポイントがとりやすい展開になるサイド

リターンが強いサイド

自分(たち)を基準に選ぶ方法です。

まだ試合の内容や対戦相手の分析ができていない序盤で有効です。

リターンが強いサイドで勝負します。

ダブルスの試合なら、リターンが強いプレイヤーのサイドを選びます。

シングルスの試合なら、リターンが得意なサイドを選びます。

普段ダブルスをするとき、決まったサイドを守っていればそのサイドのほうが経験値が高く、得意なはずです。

大事なポイントは、守り慣れたサイドの方が安心してリターンできます。

サーバーが弱いサイド

対戦相手を基準に選ぶ方法です。

相手のサーバーに、弱いサイドがある場合に有効な選び方です。

もし、ダブルフォルトしやすいサイドがあれば、そのサイドがオススメです。

大事なポイントほど緊張して、普段のサーブが打ちにくくなるからです。

その試合でリターンが当たっているサイド

その試合でのリターンの調子を基準に選ぶ方法です。

相手のサーブとの相性がいいサイドやその日調子がいいショットが打てるサイドを選びます。

早い展開でポイントが決まるダブルスでは、リターンが当たっているサイドで勝負するのがオススメです。

試合の内容を冷静に分析しておく必要があります。

ポイントがとりやすい展開になるサイド

リターン後の展開を基準に選ぶ方法です。

その試合でポイントがとりやすい展開になるサイドがあれば有効です。

シングルスでデュースサイドでの打ち合いとアドバンテージサイドでの打ち合いで、展開しやすいサイドがあればオススメです。

相手のサーブが強力なら、それどころではないかもしれませんが…

40-40 でレシーブのサイドを決める基準をどう使い分ける?

40-40 でレシーブのサイドを決める基準をどう使い分けるか?

基本的には4つの基準を上から順番に見ていけばいいと思います。

最初は、「リターンが強いサイド」で選ぶのが簡単です。

ただし、リターンが強いサイドを選んでも、相手次第でポイントがとりやすいサイドは変わります。

対戦相手を観察して、「サーバーが弱いサイド」も考慮してみます。

試合をしていて、レシーブの調子がいいサイドがあれば、「その試合でリターンが当たっているサイド」を選んでみます。

サーブ・リターン以降でポイントが決まることが多ければ、「ポイントがとりやすい展開になるサイド」がないか考えます。

1つの基準にこだわらず、臨機応変に基準を変えてレシーブのサイドを決められると、1本勝負で勝てる確率が上がります。

以上、「テニスの試合でノーアドバンテージのサイドは何を基準に選ぶ?」でした。