夏、テニスの試合に出ると汗でグリップがすべる。そんなときにはトーナグリップ。




こんにちは、リョウジです!

夏、テニスの試合に出ると、手のひらから汗が止まらず、グリップがすべってしまうことはありませんか?

汗でグリップがすべるから、何度もラケットがすっぽ抜けて、飛んでいってしまう…

まめに手のひらの汗をタオルで拭いても、長いラリーになれば、やっぱりすべってしまいます。

正直こんな状態だと試合に集中できません。

ウェットタイプのグリップテープが、本当のウェットになってしまう方にオススメしたいのが、トーナグリップです。

【トーナグリップ XL(99cm×29mm) ドライ 3本入り⬇︎】

【トーナグリップ XL(99cm×29mm) ドライ 10本入り⬇︎】

【トーナグリップ XL(99cm×29mm) ドライ 30本入り⬇︎】

トーナグリップとは?

トーナグリップとは、昔から多くのトッププロが愛用しているドライタイプのグリップテープです。

ドライタイプなので、ウェットタイプのベッタリとした感触とは違い、多少乾いている感じがします。(汗を染み込むとちょっとベッタリになりますが…)

プロテニスプレーヤーの試合をテレビで見ているとわかりますが、青いグリップテープに赤いシールで止めているようなら、トーナグリップです。

テニスのトーナグリップ

グリップテープを止めている赤いシールこそが、トーナグリップの証なんです。

手のひらに汗が湧き出る方には、必須のアイテムと言えます。

手のひらにいっぱい汗をかいても、トーナグリップが汗を吸収してくれますので、グリップがすべることはありません。

わたし自身、ウェットグリップを使用していたころは、夏の試合で何度もラケットがすっぽ抜けていましたが、トーナグリップに替えてからは、汗ですべってラケットがすっぽ抜けたことはありません。

トーナグリップさえあれば、長い試合になっても、ラケットがすっぽ抜けるストレスから解放されます。

トーナグリップの欠点

手のひらから汗がいっぱい出る方には、救世主のようなトーナグリップですが、ウェットグリップと比べると劣っている点が3つあります。

  • トーナグリップは巻きづらい。
  • トーナグリップは使用できる期間が非常に短い。
  • トーナグリップは値段が高い。

トーナグリップは巻きづらい。

トーナグリップは、表面を保護するフィルムが付いているだけで、巻き始めと巻き終わりの配慮がまったくされていません。

テニスのトーナグリップの端

巻き始めと巻き終わりをななめにハサミで切らないといけないんです。

それだけではなく、ウェットタイプのグリップテープのように巻き始めに両面テープも貼っていません。

グリップテープの先端を手で押さえながら巻かないといけないのです。

そして、ちょっと長さが足りないです。

トーナグリップは、主に3種類のサイズがあります。

「 長さ × 幅 」で分かれていて、オリジナルサイズの「99cm×25mm」XLサイズの「99cm×29mm」XXLサイズの「100cm×35mm」の3サイズです。

オリジナルサイズの「99cm×25mm」は、元グリップを全部覆うことができません。

片手打ちバックハンドストロークの方で、グリップテープを利き手の握る部分だけ巻ければいい方には問題なく使えます。

XLサイズの「99cm×29mm」は、値段も手ごろなのですが、ギリギリ元グリップテープを覆うことができる長さです。

トーナグリップで1番オススメのサイズですが、ちょっと長さが足りない感じがします。

下は、いつも足りなくて、シールでカバーしているわたしのグリップです。

少し重ねて巻くのが好きなので、どうしてもこうなります。

ウェットタイプのグリップテープでは、こんなことないのに…

テニスのトーナグリップの巻き終わり

XXLサイズの100cm×35mm」だったら、幅が広いので余裕で巻けると思いますが、値段が高く、ショップでの取り扱いが微妙なので、ちょっと手が出しづらいです。

ウェットグリップに比べると、使用できる期間が非常に短い。

ウェットタイプのグリップテープに比べると、使用できる期間は非常に短いです。

トーナグリップがいいと感じる期間は、ほんの一瞬です。

使用頻度や個人の感覚にもよりますが、わたしはもって2週間くらいでした。

トーナグリップ(ドライ)を使用してしばらくすると、まずグリップテープの表面がはがれていきます。

こんな感じに。

テニスのトーナグリップの表面のはがれ

そのまま使い続けると、グリップテープの表面がすべるようになります。

ウェットタイプのグリップテープに比べて、グリップテープの表面がすべり出すのが明らかに早いです。

どうしても耐久性が気になる方は、こちらのドライタイプのグリップテープなら長く使えます。

ちょっと握った感触がトーナグリップとは違うので、フィーリングが合えば耐久性の問題は解決できます。

値段が高い

トーナグリップを購入する場合、最小単位が3本セットになります。

他のグリップテープの3本セットと比べると、トーナグリップはちょっと値段が高いんです。

それでもトーナグリップしか考えられない!

夏でもウェットタイプのグリップですべらない方には、これだけデメリットがあると、わざわざトーナグリップを使う必要はないと思います。

でも、グリップが汗ですべってしまうわたしには、もうトーナグリップしか考えられない…

グリップが汗ですべってしまう方には、試合中の短い期間ですが、トーナグリップが最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

トーナグリップ一択でいくなら、まとめ買いをすれば、1本当たりの単価はかなり安くなります。

まとめて買えば、使用期間の短いトーナグリップを、安心してこまめに交換できるのでオススメですよ!

※トーナには、「TOURNA(トーナ)TAC」というウェットタイプのグリップテープもあるので、お間違いのないように!

【オリジナルサイズ(99cm×25mm)】3本入り、10本入り、30本入りがあります。片手打ちバックハンドストロークで、利き手の部分だけ握れればいい方に。

【XXLサイズ(100cm×35mm)】3本入り、30本入りがあります。XLサイズでも足りないと感じる方に。両手打ちの方に向いています。