こんなテニスクラブなら入りたい!いろいろなサービスまとめ

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こんにちは、リョウジです!

テニスクラブについて、下記の記事を書きました。

テニスクラブってどんなところ?どうしたら入会できるの?

2018年10月24日

テニスクラブを利用して思ったことを書いてみた

2018年10月25日

こちらの記事では、昔とは違ういろいろなテニスクラブのサービスについて書いていきます。

テニスクラブが生き残るためには新規会員が必要

新しい会員が入らずに会員が減っていくと、テニスクラブは閉鎖に追い込まれます。

テニスクラブは少しずつ減ってきています。

今は、テニススクールにレッスンと同じくらいの時間でゲームを楽しめるプログラムやゲームのレッスンがあります。

テニスオフのように、テニスをする相手を見つけるサービスもあります。

以前よりテニスクラブを利用する必要はなくなっています。

そんな中、テニスクラブが生き残るためには、新規の会員が必要です。

新規会員を獲得するために生まれたテニスクラブのサービスで、前よりテニスクラブに入りやすくなりました。

ナイター営業しているテニスクラブ

テニスクラブは、日没までの営業が多いです。

照明設備を利用して、ナイター営業しているテニスクラブもあります。

会社帰りの社会人や大学生など新たな層をテニスクラブの会員に引き込むことができます。

入会金がテニススクールと同じくらい安いテニスクラブ

入会金がテニススクールと同じくらい安いテニスクラブもあります。

クラブの高い入会金を毎月の月会費に乗せれば、入会金を下げることができます。

入会金が下がれば、テニスクラブに入りやすくなるだけではなく、退会もしやすくなります。

入会金なしのテニスクラブ

さらに気軽に入りやすい、入会金なしのテニスクラブも存在します。

テニスをしたい月の会費だけ払えば、クラブでテニスができます。

もちろん、入会するのに面接は入りません。

1度体験してみて、レベルが合えば入会するし、合わなければもう来ないので、レベル差が大きく開いてしまうことはなさそうです。

時間限定の会員種別があるテニスクラブ

半日もクラブに滞在している時間がない忙しい人向けの会員種別を用意しているところもあります。

短い時間しか利用できない分、料金も抑えめです。

単発で利用できるテニスクラブ

通常のテニスクラブだと、同伴でのビジターしかクラブでプレーできません。

クラブの中には、会員の知り合いではなくても、1日分の料金を払い、単発で利用できるところもあります。

このシステムは、現クラブ会員が誰とでもテニスを楽しめる広い心を持っていないと難しいです。

ヒッティングのサービスがあるテニスクラブ

わたしが使っていたテニスクラブは、相手がいなければ運営スタッフがヒッティングしてくれるサービスがありました。(すぐ一緒にテニスをしてくれる会員さんが見つかったので、最初の2日しかヒッティングしてもらう機会はありませんでしたが…)

最後に…

このような取り組みで、テニスクラブが昔より利用しやすくなっています。

テニスのゲームをしたい方は、テニスクラブを選択肢の1つとして考えてみてください。