テニスの両手打ちバックハンドストロークの利き手のグリップについて
グリップのバリエーションが豊富な両手打ちバックハンドストローク。両手打ちバックハンドストロークを、利き手のグリップで分けてみました。
グリップのバリエーションが豊富な両手打ちバックハンドストローク。両手打ちバックハンドストロークを、利き手のグリップで分けてみました。
エクストリームウエスタングリップは直訳すると極端なウエスタングリップです。エクストリームウエスタングリップの由来と特徴について紹介します。
フルウエスタングリップはどんなグリップなのか?テニスの実用書や雑誌をいろいろ読んでいると2つの解釈があるようです。
ハンマーグリップは、よくない握り方としてテニスの専門書や雑誌に登場します。ハンマーグリップは本当によくないのでしょうか?
テニスを始めるときに知っておきたいグリップの握り方と名称を紹介します。各グリップの握り方、グリップの薄い・厚いの意味、テニスを始めたときのグリップについて書いてあります。
ラリーをするときのボールの出し方を4つ紹介します。4種類を使いこなして、球出しすらも練習の1打にしてしまいましょう!
スマッシュで横向きを作るポイントを書きました。3つのポイントを意識して、横向きを作ってみてください!
ネットを正面にして、自分が守るコートの右側をデュースサイド、左側をアドバンテージサイドと呼びます。なぜこのように呼ぶか、どうしてフォアサイド・バックサイドと言わないほうがいいかを説明します。
「フォアハンドストロークをクローズドスタンスで打ったら、ボールとの距離がとれるようになりスイングが安定した!」そんなわたしの経験を元に、フォアハンドストロークをクローズドスタンスで打つ場合の【条件・スタンスのとり方・イメージ】をまとめました。
フォアハンドストロークで、クローズドスタンスを勧める人はあまりいないと思います。しかし、わたしにはクローズドスタンスに忘れられない恩があります。「わたしのフォアハンドストロークがどんな状態だったか」と「どうしてクローズドスタンスで救われたのか」をこの記事にまとめました。