テニスのサーブで、4つの項目をセットで考える
サーブの打ち方を分解していくと、考えなくてはならない項目は非常に多いですが、まとめて扱ったほうがいい項目もあります。
サーブの打ち方を分解していくと、考えなくてはならない項目は非常に多いですが、まとめて扱ったほうがいい項目もあります。
近い距離から球出ししたボールを、両サイドのラケットフレームを両手でつかんでボレーするドリルがあります。このドリルの効果について説明します。
打点の上から落としたボールをグランドストロークで打つ練習について以前書きました。次は、シンプルな球出しのボールを打つ練習です。
テニスの各ショットを折り返し地点から練習する場合、どんな形でスタートすべきかを、右利きの場合で考えたいと思います。
片手打ちバックハンドストロークで打点を覚えたら、次に練習したいのがスイングです。打点の上から落としたボールを、ワンバウンドしたあとにスイングして打ってみます。
両手打ちバックハンドストロークで打点を覚えたら、次に練習したいのがスイングです。打点の上から落としたボールを、ワンバウンドしたあとにスイングして打ってみます。
フォアハンドストロークで打点を覚えたら、次に練習したいのがスイングです。打点の上から落としたボールを、ワンバウンドしたあとにスイングして打ってみます。
各ショットを折り返し地点で分けてみることをオススメします。ショットを折り返し地点から開始することで、動いているボールにスイングが合わせやすくなります。
ボールを後ろから前に厚くとらえられるけれど、ボールにトップスピンがかけられない…そんな方は壁を使ったワイパースイングを試してみてください!
テニスには、覚えるべき基本ストロークが6つあります。基本ストロークの練習といえばスイングやフットワークを思い浮かべるかもしれませんが、初心者が最初に取り組んでほしいのは「打点」です。この記事では、わたしが実際にレッスンで使用した初心者向け導入ドリルを紹介します。