【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて48日目(2020/3/30)の記録になります。

前回の練習では、ラケットでボールの上をついて床に弾ませるラケッティングにチャレンジしました。

まだコツがつかめず、連続でボールをつくのはかなり難しそうでした。

【娘とテニス47日目】ラケットでボールの上をついて床に弾ませてみた

2020年3月29日

今回は、ボールを足の外側とラケットで挟んで拾うラケッティングにチャレンジしました。

ボール拾いのときにも実践できるので、早めに覚えさせたいと思いました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)と廊下
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を20球 スポンジボール(プリンス)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】ランドリーのカゴ

ターゲットで使用するランドリーのカゴは、イスに置いて使用しています。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

また、ボールコーディネーションドリルでは、ランドリーのカゴをカーテンレールに吊るして使っています。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

48日目(2020/3/30)は、50分間練習を行いました。

時間配分は下記のとおりです。

  • ボールコーディネーション(10分)
  • ラケッティング(18分)
  • ボレー(2分)
  • グランドストローク(10分)
  • スマッシュ(5分)
  • サーブ(5分)

ボールコーディネーション(10分)

最初に、ラケットを使わないボールコーディネーションのドリルをやりました。

  • ボールを両手でキャッチして左手のアンダースローでカゴを狙う10球×1セット

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習メモ
ターゲットのカゴをカーテンレールに吊るします。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

娘にカゴから少し離れたところに立たせて、わたしが高く上げたボールを両手でキャッチさせます。

その後、左手のアンダースローでカゴを狙って投げます。

娘は、全部入るまで繰り返し投げ続けます。

1球のボールを5回投げてもカゴに入らないことが多かったです。

前回は20球入るまでやりましたが、時間がかかるため、10球に減らしました。

それでも、十分に練習はできました。

ラケッティング(18分)

次に、ラケッティングを行いました。

  • 送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う 20球×4セット
  • 1人でワンバウンドさせたボールを下からつく
  • 1人でボールを床に弾ませる
  • ボールを足とラケットで挟んで拾う

最初に、ノーバウンドでボールを送ってカゴを狙う練習をやりました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習メモ
ターゲットのカゴは、イスに乗せて高くします。

カゴの位置を変えながら、20球を4セットやります。

球出しのテンポを早くして、時間をあまりかけないようにしました。

カゴの位置を各セットで下記のように変えています。

  1. 娘の正面
  2. 娘の右側
  3. 娘の左側
  4. 娘の真後ろ

それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 20球中5球
  2. 20球中3球
  3. 20球中5球
  4. 20球中0球

ラケット面の操作が、だいぶよくなりました。

次に、1人でワンバウンドさせたボールを下からつく練習をやりました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

こういうラケッティング

練習メモ
この練習のときは、プリンスのスポンジボールを使用します。

プリンスのスポンジボールはブリヂストンのスポンジボールより弾むので、下からボールをつくと弾む分時間が生まれます。

床にボールを弾ませるラケッティングは、プリンスのほうがつながりやすいです。

3回目にチャレンジしたときに、連続39回つながりました。

たまたまかもしれませんが、最高記録を大きく更新することができました。

次に、1人でボールの上をついて床に弾ませる練習をやりました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

こういうラケッティング

今回は、両サイドのフレームを持って、ボールを床についてみました。

リョウジ
膝と肘を使いながらついてみて。

あまり変化はなく、4回しかつながりません。

普通にやったほうがよさそうです。

普通にグリップを持たせてやってみると、なんとか6回つながります。

グリップを握ったほうが、やりやすそうでした。

最後に、ボールを足の外側とラケットで挟んで拾うラケッティングに挑戦しました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

こういうラケッティング

まずは、ボールを挟んだまま持ち上げて下ろすを繰り返しました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

これを繰り返す

挟んだままでも、ボールを高いところに上げられません。

次に、挟んだボールを勢いよく上げて左手でキャッチしてみます。

ボールが高く上がりません。

リョウジ
キャッチしなくていいから、勢いよく上げてみて。
 

娘はボールを挟んだままで、高く上げられません。

「初日なのでこんなもんかな」と思い、他の拾い方を紹介してみます。

リョウジ
足の内側とラケットで、ボールを挟んでキャッチもできるよ。
【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

足の内側で挟んでキャッチ

そう言うと、娘はチャレンジしてみます。

足の内側だと、ボールを挟んだまま持ち上げるのがさらに難しそうでした。

ボレー(2分)

次に、ボレーの練習をしました。

  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット
【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

フォアとバックを交互に

練習メモ
「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球を2セット練習します。

1球のスポンジボールを使い、すべてわたしに返球してもらいます。

1セット目は、ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

ここで1度止まる(娘はフォアもバックも両手で)

リョウジ
【始める前に伝えたこと】
ラケットを振らずに、足を出してボールをコントロールして。

足は出ていましたが、ラケットヘッドも振っていました。

2セット目は、スプリットステップ後止まらずに2歩足を出して打たせます。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

今度は止まらずに2歩出す

リョウジ
【始める前に伝えたこと】
1歩目もちゃんと出し、2歩出せるように気をつけて。

2歩とも足は出ていましたが、同じくラケットヘッドの動きが大きくなっていました。

グランドストローク(10分)

次は、グランドストロークの練習です。

  • フォアハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • バックハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)20球

最初に、少し離れたところからの手出しでフォアハンドストロークを20球打ちました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習メモ
離れたところからボール出しするときは、いつも赤いテープが貼ってある地点にボールがバウンドするように送ります。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

わたしはターゲットのカゴの手前からボールを送ったら、地面に丸まって飛んでくるボールに当たらないようにします。

リョウジ
【始める前に伝えたこと】

  • どこに立てばボールが打ちやすいか自分で考える
  • ゆっくり振り抜く

ボールが遠いときは、右足を横に出してオープンスタンスをとっていました。

うまくボールとの距離がとれています。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、8割ぐらいでした。

ボールは、1球もターゲットのカゴに入りませんでした。

次に、少し離れたところからの手出しでバックハンドストロークを20球打ちました。
 
【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

「なかなかボールがまっすぐ飛ばない」と娘はなげいていました。

かがみながら観察していると、ラケットのテイクバックが遅く、フォワードスイングの振り出しが遅いことがわかります。

そのため、スイングスピードを速くなっていました。

リョウジ
準備を早くして、余裕を持ってスイングしてみて。

アドバイスすると、多少は準備が早くなりました。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、6割くらいでした。

ボールは、1球もターゲットのカゴに入りませんでした。

最後に、少し離れたところから手出ししたボールを、フォアとバック交互に20球打たせました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

フォアに回り込む

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

バックに回り込む

練習メモ
娘のスタート地点は、バウンドの目印にしている赤いテープの後方です。

最初の構えでは、右手を上・左手を下にグリップを持ちます。

フォアハンドストローク重視の構えです。

「足踏み〜」とわたしが言ったら、スタート地点で足踏みをします。

「開く」とわたしが言ったところで、両足を開いてスプリットステップを行います。

「カニさん」とわたしが言ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらいつも打っているフォアハンドストロークのポジションに入ります。

バックハンドストロークを打つときは、「持ち替えながらカニさん」とわたしが言い、両手をグリップチェンジさせながら小さなサイドステップで移動させました。

ボールは、娘の移動が終了して準備が整ってから出します。

打ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらスタート地点に戻ります。

リョウジ
【始める前に伝えたこと】
バックハンドを打つときと戻るときはグリップチェンジを忘れないように

前回同様、フォアハンドで打つかバックハンドで打つかを、自分で選んでもらいました。

正面に来たボールを、フォアかバックか自分で決めて回り込むイメージです。

やはり、バックハンドのテイクバックがフォアハンドに比べると遅くなっていました。

その分、スイングスピードが速くなってしまいます。

そのせいで、バックハンドがなかなか廊下を通過しません。

前回は、フォアかバックか自分で選ぶことで緊張感が出ていました。

今回は、緊張感がなくなり、動きが単調になっていました。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、8割ぐらいでした。

1球だけ、ボールがターゲットのカゴに入りました。

スマッシュ(5分)

次に、スマッシュの練習を行いました。

  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)10球

最初に、わたしが高くトスしたボールをスマッシュで10球打たせます。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習メモ
イスに乗せたカゴを廊下の向こうに設置して、そこを狙って練習します。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

ウサインボルトのポーズをとらせると、ラケットヘッドが後ろに倒れていました。

リョウジ
ウサインボルトのポーズをとるとき、ラケットの先も打点に向けてみて。

そう言って、ラケットヘッドの方向を修正しました。

途中、右足を出しながら打つことが多くなります。

打ったボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、5割ぐらいでした。

ターゲットのカゴには、1球もボールが入りませんでした。

次に、サイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を10球行いました。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

前後に動いてスマッシュ

練習メモ
「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

リョウジ
【始める前に伝えたこと】
カニさん(サイドステップ)で横向きのまま前に来て

球出しは娘の前に出しすぎないように気をつけましたが、後ろにあった右足を出しながら打っていました。

途中で、「こうやって打っているよ」と娘の動きを真似して見せました。

その後は、右足が前に出るのを少し我慢するようになりました。

打ったボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、8割ぐらいでした。

ターゲットのカゴには、1球だけボールが入りました。

サーブ(5分)

最後に、サーブ練習を行いました。

  • サーブ練習20球

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

練習メモ
グランドストロークと同じく、廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙ってサーブ練習をします。

グランドストロークと同様、ターゲットのカゴをイスに乗せて高く設置しています。

【娘とテニス48日目】ボールを足とラケットで挟んで拾ってみた

リョウジ
【始める前に伝えたこと】

  • ラケットはウサインボルトのポーズからスタートする(テイクバックしておく)
  • トスアップしたボールがうまくいかないときは打たない

娘は、だいぶトスを選べるようになりました。

打ってしまうこともありますが、大概そのときはボールが廊下を通過しません。

後半になると、いいトスを選んで打っているおかげか、ボールが廊下を通過する確率が上がります。

最後の1球だけ、ターゲットのカゴに入ります。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、4割ぐらいでした。

【娘とテニス】48日目の気づき

48日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

ラケッティング

最近始めたラケッティングのドリルはまだまだですが、「送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う」練習や「1人でワンバウンドさせたボールを下からつく」練習では、ラケットの操作がよくなっているのが見ていてわかります。

もう少し上達したら、難易度を少しずつ上げていきたいと思います。

フォアハンドストロークとバックハンドストロークの違い

フォアハンドストロークとバックハンドストロークの技術的な違いが見えてきました。

打つ前の準備、すなわちテイクバックです。

フォアハンドはテイクバックが早く余裕があるため、応用が効きます。

ボールが思ったところに来なくても、軸足(右足)を出して調整しています。

バックハンドはテイクバックが遅く余裕がないため、応用が効きません。

テイクバックが遅れた分、スイングスピードを上げてごまかして打っています。

そのため、軸足(左足)の位置を調整する時間が確保できていませんでした。

最後に…

今回グランドストロークで、フォアかバックか選んで自分で選んで打つドリルで、娘の動きに緊張感がありませんでした。

次回は、フォアかバックかをランダムにして、少しでも実戦に近くなるように進めてみます。