【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて46日目(2020/3/25)の記録になります。

前回の練習では、離れたところから手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみました。

その結果、打っていくうちにボールのコントロールがよくなっていきました。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

2020年3月26日

今回は、スポンジボールをさらに10球増やしてみました。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

スポンジボールが合計20球になり、どれだけ練習の効率が上がるか見てみたいと思います。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を20球 スポンジボール(プリンス)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】ランドリーのカゴ(クローゼットに赤いテープで作ったターゲットも使用)

今回からブリヂストンのスポンジボールが、10球から20球に増えました。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

あと5球くらい入れるとダンボールはいっぱいになりそう

ブリヂストンのスポンジボールは、下記の商品です。

2球で販売しているので、5つ購入しました。

通常のテニスボールより大きいので、子どもでもラケットでとらえやすいです。

ターゲットで使用するランドリーのカゴは、イスに置いて使用しています。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

また、ボールコーディネーションドリルでは、ランドリーのカゴをカーテンレールに吊るして使っています。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

46日目(2020/3/25)は、45分間練習を行いました。

練習内容は下記のとおりです。

  • ボールコーディネーション
  • ラケッティング
  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット
  • フォアハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • バックハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)20球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)10球
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)5球成功するまで
  • サーブ練習20球

ボールコーディネーション(10分)

最初に、ラケットを使わないボールコーディネーションのドリルをやりました。

  • ボールを両手でキャッチして左手のアンダースローでカゴを狙う10球×1セット

ターゲットのカゴをカーテンレールに吊るします。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

娘にカゴから少し離れたところに立たせて、わたしが高く上げたボールを両手でキャッチさせます。

その後、左手のアンダースローでカゴを狙って投げます。

娘は、失敗しても20球全部入るまで投げ続けました。

50球以上は左手でアンダースローをしているので、トスアップのいい練習にはなりました。

かなり時間はかかりましたが…

ラケッティング(10分)

次に、ラケッティングを行いました。

  • 送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う 20球×4セット
  • 1人でワンバウンドさせたボールを下からつく

最初に、ノーバウンドでボールを送ってカゴを狙う練習をやりました。

カゴの位置を変えながら、20球を4セットやりました。

カゴの位置を各セットで下記のように変えています。

  1. 娘の正面
  2. 娘の右側
  3. 娘の左側
  4. 娘の真後ろ

それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 20球中2球
  2. 20球中3球
  3. 20球中1球
  4. 20球中3球

練習球が20球に増えたので、時間がかからないようになるべく早いテンポでボールを送りました。

打数が2倍に増えたので、十分にラケット面を操作する練習ができました。

次に、1人でワンバウンドさせたボールを下からつく練習をやりました。

この練習のときだけプリンスのスポンジボールに変更します。

プリンスのスポンジボールはブリヂストンのスポンジボールより弾むので、下からボールをつくと弾む分時間が生まれます。

娘は、集中してボールをついていました。

今回は、13回連続でつなげることができました。

終わった後、娘はすでに疲れていて、床に寝転がりました。

ボレー(2分)

次に、ボレーの練習をしました。

  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球を2セット練習しました。

1球のスポンジボールを使い、すべてわたしに返球してもらいます。

1セット目は、ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

リョウジ
ラケットを振らずに、足を出してボールをコントロールして。

娘にそう伝えます。

2セット目は、スプリットステップ後止まらずに2歩足を出して打たせます。

リョウジ
1歩目もちゃんと出し、2歩出せるように気をつけて。

そう伝えてから練習しました。

けれども、バックボレーの1歩目がほとんど出ていませんでした。

グランドストローク(13分)

次は、グランドストロークの練習です。

  • フォアハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • バックハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)20球

最初に、少し離れたところからの手出しでフォアハンドストロークを20球打ちました。

離れたところからボール出しするときは、いつも赤いテープが貼ってある地点にボールがバウンドするように送ります。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

わたしはターゲットのカゴの手前からボールを送ったら、地面に丸まって飛んでくるボールに当たらないようにします。

ゆっくり打つように伝えていましたが、スイングスピードはかなり速くなっていました。

娘は、20球連続で打てて楽しそうです。

わたしの送るボールが深くなっても、うまくオープンスタンスを使って打っていました。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、6割くらいでした。

ターゲットのカゴに、ボールは1球も入りませんでした。

次に、少し離れたところからの手出しでバックハンドストロークを20球打ちました。

フォアハンドに比べると、まっすぐ廊下を通過する確率が落ちています。

わたしはボールを送ったら床にかがむため、娘がどう打っているかがあまり見えませんでした。

床に近い娘のスタンスなら確認できるのですが…

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、5割くらいでした。

1球だけボールがターゲットのカゴに入りました。

最後に、少し離れたところから手出ししたボールを、フォアとバック交互に20球打たせました。

娘のスタート地点は、バウンドの目印にしている赤いテープの後方です。

最初の構えでは、右手を上・左手を下にグリップを持ちます。

フォアハンドストローク重視の構えです。

「足踏み〜」とわたしが言ったら、スタート地点で足踏みをします。

「開く」とわたしが言ったところで、両足を開いてスプリットステップを行います。

「カニさん」とわたしが言ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらいつも打っているフォアハンドストロークのポジションに入ります。

バックハンドストロークを打つときは、「持ち替えながらカニさん」とわたしが言い、両手をグリップチェンジさせながら小さなサイドステップで移動させました。

ボールは、娘の移動が終了して準備が整ってから出します。

打ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらスタート地点に戻ります。

フットワークを使うドリルのため、娘は休みなく連続で20球打って、かなり疲れていました。

打つまでと戻るフットワークは、後半かなりゆっくりな動きになっていました。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、7割くらいでした。

ターゲットのカゴに、ボールは1球も入りませんでした。

スマッシュ(5分)

次に、スマッシュの練習を行いました。

娘はかなり疲れていたので、前回より打数は増やさず、下記の練習を10球ずつ行いました。

  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)10球

イスに乗せたカゴを廊下の向こうに設置して、そこを狙って練習します。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

最初に、わたしが高くトスしたボールをスマッシュで10球打たせます。

リョウジ
ウサインボルトのポーズをとって。

娘にそう伝えてから、ボールを打たせます。

娘は集中力を切らし、だれたまま打っていました。

打つボールもいろいろな方向に飛んでいきます。

打ったボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、4割ぐらいと低めでした。

ターゲットのカゴには1球も入りませんでした。

次に、サイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を10球行いました。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

スタートで、グリップの握り方が左右反対のときもありましたが、がんばって動いていました。

気になったのは、前進して打つ前に止まるときです。

右足が前に出してから打つことが多かったからです。

リョウジ
(球出しを前に出しすぎたかな…?)

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は9割でした。

ターゲットのカゴには1球も入りませんでした。

サーブ(5分)

最後に、サーブ練習を行いました。

  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)5球成功するまで
  • サーブ練習20球

最初に、右手にラケットを持たせて打点にスポンジボールを当てる練習をします。

クローゼットの赤いテープで作ったターゲットの前に、50cmほど離れて正面を向いたまま立たせます。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

右手を高く上に伸ばし、サーブの打点にラケットをセットします。

トスアップしたスポンジボールを打点にセットしたラケットに当てて、ターゲットを狙います。

すぐにボールが5球ターゲットに当たり、終了しました。

最後は、グランドストロークと同じく廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙ってサーブ練習をしました。

グランドストロークと同様、ターゲットのカゴをイスに乗せて高く設置しています。

【娘とテニス46日目】スポンジボールを20球に増やしてみた

ラケットをテイクバックしておくため、

リョウジ
ウサインボルトのポーズからスタートして。

と伝えます。

トスは最初やった練習どおりに上がっていました。

けれども、身体が横向きから前向きに回ると打点が後ろになり、右方向に飛んでしまうことが多くなりました。

身体の回転による誤差で、うまくボールが飛んでいきません。

リョウジ
(打点にラケットをセットして、スポンジボールを当てる練習が悪い方向に働いている…)

また、うまくトスが上がらないときは打たないように言いましたが、どうしてもラケットがボールに当たってしまいます。

トスしたボールを打つか打たないかを判断するのは、まだ難しいようです。

トスはどんどん乱れていきます。

ボールが廊下を通過した確率は3割くらいと低めでした。

ターゲットのカゴには、1球もボールが入りませんでした。

【娘とテニス】46日目の気づき

46日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

スポンジボールが20球になった効果

スポンジボールが20球になった効果、よかったことは、練習する打数を増やしやすくなったことです。

テンポをあげて球出しすれば、そんなに時間もかかりません。

ただし、フットワークを使うドリルで連続20球打つのは多すぎました。

疲れてしまうし、集中力も持続できまさんでした。

10球でやめておくか1度休ませる、もしくは何か他の方法をとる必要を感じました。

サーブのトスについて

今回、打点にラケットをセットしてスポンジボールを当てる練習が逆効果になっているのを感じました。

  • トスしたボールを打点にセットしたラケットに当てる
  • 打点にセットしたラケットで近くのターゲットを狙う

初心者がサーブを覚えるうえではいい練習なのですが、身体を回転させてスイングすることは考慮されていません。

身体の回転も計算に入れたトスを上げるために、次回からこのドリルをやめることにしました。

最後に…

わたしが次のドリルを準備している最中、娘はワンバウンドでボールを下からつく練習を勝手にやるようになりました。

積極的にラケッティングをしていたので、次回から少しずつ他のラケッティングも取り入れてみようと思います。