【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて45日目(2020/3/24)の記録になります。

前回の練習では、オーバーヘッドショットのドリルを減らしてみました。

その結果、練習効率が上がり時間も短縮することができました。

【娘とテニス44日目】オーバーヘッドショットのドリルを減らしてみた

2020年3月25日

今回は、離れたところから手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみました。

グランドストロークのドリルをすべてフォアハンドとバックハンドを交互に打つ練習にしたため、コントロールの精度が落ちたように感じたからです。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を10球 スポンジボール(プリンス)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】ランドリーのカゴ(クローゼットに赤いテープで作ったターゲットも使用)

ターゲットで使用するランドリーのカゴは、イスに置いて使用しています。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

今回からボールコーディネーションドリルで、ランドリーのカゴをカーテンレールに吊るして使ってみました。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

45日目(2020/3/24)は、50分間練習を行いました。

練習内容は下記のとおりです。

  • ボールコーディネーション
  • ラケッティング
  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット
  • フォアハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • バックハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)20球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)10球
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)5球成功するまで
  • サーブ練習20球

ボールコーディネーション(7分)

最初に、ラケットを使わないボールコーディネーションのドリルをやりました。

  • ボールを両手でキャッチして左手のアンダースローでカゴを狙う10球×1セット

娘から強烈なリクエストがあって継続しているドリルですが、もう少しターゲットの位置を高くしてトスアップに近い練習にできないか考えていました。

そこで、今回からイスに置いていたターゲットのカゴをカーテンレールに吊るしてみました。

 【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

カゴを高いところに設置できた

娘にカゴから少し離れたところに立たせて、わたしが高く上げたボールを両手でキャッチさせます。

その後、左手のアンダースローでカゴを狙って投げます。

高い位置になり、吊るしているハンガーなどで入り口がせまくなっているので、今までよりだいぶ難易度が上がりました。

娘はボールが全部入るまで繰り返し投げていましたが、なかなか入らないのでいつもより時間がかかりました。

ラケッティング(8分)

次に、ラケッティングを行いました。

  • 送ったボールをワンバウンドでカゴに狙う 10球×1セット
  • 送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う 10球×4セット
  • 1人でワンバウンドさせたボールを下からつく

最初に、前回試したドリルをやってみました。

わたしが、娘の正面にワンバウンドでボールを送ります。

娘は飛んできたボールを下からついて、正面に用意したイスに乗ったカゴを狙います。

娘は楽しくやっていましたが、10球送って1球も入りませんでした。

ワンバウンドで下からつくラケッティングと内容が被っているので、次回からやらなくてもいいかなと思いました。

次に、ノーバウンドでボールを送ってカゴを狙う練習をやりました。

カゴの位置を4方向に増やし、10球を4セットやりました。

カゴの位置を各セットで下記のように変えています。

  1. 娘の正面
  2. 娘の右側
  3. 娘の左側
  4. 娘の真後ろ

それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 10球中0球
  2. 10球中3球
  3. 10球中3球
  4. 10球中0球

少しずつですが、ラケットの操作がよくなっています。

次に、1人でワンバウンドさせたボールを下からつく練習をやりました。

この練習のときだけプリンスのスポンジボールに変更します。

プリンスのスポンジボールはブリヂストンのスポンジボールより弾むので、下からボールをつくと弾む分時間が生まれます。

娘は、集中してボールをついていました。

今回は、16回連続でつなげることができました。

ボレー(2分)

次に、ボレーの練習をしました。

  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球を2セット練習しました。

1球のスポンジボールを使い、すべてわたしに返球してもらいます。

1セット目は、ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

リョウジ
ラケットを振らないで、足を出してボールをコントロールして。

娘にそう伝えます。

2セット目は、スプリットステップ後止まらずに2歩足を出して打たせます。

リョウジ
1歩目もちゃんと出し、2歩出せるように気をつけて。

そう伝えてから練習しました。

グランドストローク(18分)

次は、グランドストロークの練習です。

今回は、フォアとバックを交互に打つ練習を減らしました。

また、「打点の真上からボールを落とすトス打ち」と「自分でボールを落として打つ練習」をやめて、離れたところからの手出しに絞りました。

  • フォアハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • バックハンドストローク(離れたところから手出し)20球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)20球

最初に、少し離れたところからの手出しでフォアハンドストロークを20球打ちました。

離れたところからボール出しするときは、いつも赤いテープが貼ってある地点にボールがバウンドするように送ります。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

わたしはターゲットのカゴの手前からボールを送ったら、地面に丸まって飛んでくるボールに当たらないようにします。

今までいきなり離れたところからの手出しをすることはなかったので、少しコントロールが不安定です。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、5割くらいでした。

次に、少し離れたところからの手出しでバックハンドストロークを20球打ちました。

フォアハンドよりコントロールが不安定なバックハンドですが、手出しするボールに慣れたのか、まっすぐ廊下を通過する確率が上がります。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、7割くらいでした。

最後に、少し離れたところから手出ししたボールを、フォアとバック交互に20球打たせました。

娘のスタート地点は、バウンドの目印にしている赤いテープの後方です。

最初の構えでは、右手を上・左手を下にグリップを持ちます。

フォアハンドストローク重視の構えです。

「足踏み〜」とわたしが言ったら、スタート地点で足踏みをします。

「開く」とわたしが言ったところで、両足を開いてスプリットステップを行います。

「カニさん」とわたしが言ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらいつも打っているフォアハンドストロークのポジションに入ります。

バックハンドストロークを打つときは、「持ち替えながらカニさん」とわたしが言い、両手をグリップチェンジさせながら小さなサイドステップで移動させました。

ボールは、娘の移動が終了して準備が整ってから出します。

打ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらスタート地点に戻ります。

さらに、グランドストロークの精度が上がり、ほとんどのボールが廊下を通過します。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、8割くらいでした。

グランドストロークの練習を通して、ターゲットのカゴにボールが入ることはありませんでした。

スマッシュ(7分)

次に、スマッシュの練習を行いました。

  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)10球

イスに乗せたカゴを廊下の向こうに設置して、そこを狙って練習します。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

最初に、わたしが高くトスしたボールをスマッシュで10球打たせます。

リョウジ
ウサインボルトのポーズをとって。

娘にそう伝えてから、ボールを打たせます

打ったボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、8割くらいでした。

ターゲットのカゴには1球も入りませんでした。

次に、サイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を10球行いました。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

前後に動く距離は短くなりましたが、できるかぎり前からスタートして動いてから打たすようにします。

この練習でも、ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は8割でした。

ターゲットのカゴには1球も入りませんでした。

サーブ(8分)

最後に、サーブ練習を行いました。

  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)5球成功するまで
  • サーブ練習20球

最初に、右手にラケットを持たせて打点にスポンジボールを当てる練習をします。

クローゼットの赤いテープで作ったターゲットの前に、50cmほど離れて正面を向いたまま立たせます。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

右手を高く上に伸ばし、サーブの打点にラケットをセットします。

トスアップしたスポンジボールを打点にセットしたラケットに当てて、ターゲットを狙います。

5球ターゲットに当たるまで繰り返しました。

最後は、グランドストロークと同じく廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙ってサーブ練習をしました。

グランドストロークと同様、ターゲットのカゴをイスに乗せて高く設置しています。

【娘とテニス45日目】手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた

ラケットをテイクバックしておくため、

リョウジ
ウサインボルトのポーズからスタートして。

と伝えます。

トスが不安定なので、打ったボールの軌道も安定しません。

ボールが廊下を通過した確率は4割くらいでした。

ターゲットのカゴには、1球もボールが入りませんでした。

【娘とテニス】45日目の気づき

45日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた結果

少し離れたところから、手出しでじっくりグランドストロークを打たせてみた結果、打っていくうちにボールのコントロールがよくなっていきました。

スイングするときのラケットの軌道に問題はないので、打点の真上からボールを落とすトス打ちと自分でボールを落として打つ練習はなくしてよさそうです。

サーブについて

テイクバックしたところから、立ってサーブを打つようになって3回目ですが、全体的な動きは悪くありません。

ラケットはテイクバックしたところからスイングしています。

トスを上げる方向にも問題は感じません。

ただ、トスアップしたボールを選べず全部打っていました。

サーブを改善するには、トスアップしたボールを打つか打たないかの判断が必要です。

最後に…

先日、ブリヂストンのスポンジボールを10球注文しました。

スポンジボールが10球届くと合計20球になるので、どれだけ練習の効率が上がるか見てみたいと思います。