【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて43日目(2020/3/19)の記録になります。

前回の練習では、自宅でフォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打つ練習を入れてみました。

ショットは多少荒くなりましたが、フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打つ練習スタイルに少し慣れたと思います。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

2020年3月1日

今回は、テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみました。

今までは、真上に照明器具があり、トスも不安定だったため、マットを敷き座ってサーブ練習をしていました。

6畳用のLEDシーリングライトを設置したので、真上の空間が広がり立ってサーブが打てるようになりました。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を10球 スポンジボール(プリンス)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】イスに置いたランドリーのカゴ(クローゼットに赤いテープで作ったターゲットも使用)

43日目(2020/3/19)は、68分間練習を行いました。

練習内容は下記のとおりです。

  • ボールコーディネーション
  • ラケッティング
  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット
  • フォア⇄バック(トス打ち)30球
  • フォア⇄バック(1人打ち)30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)30球
  • スマッシュ(その場で低い球出し)10球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)ターゲットに当たるまで
  • トスアップ練習(両手でキャッチ)10球成功するまで
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)10球成功するまで
  • サーブ練習(わたしのトスアップで)10球
  • サーブ練習30球

ボールコーディネーション(5分)

最初に、ラケットを使わないボールコーディネーションのドリルをやりました。

  • ボールを両手でキャッチして左手のアンダースローでカゴを狙う10球×3セット

娘から強烈なリクエストがあって継続しているドリルです。

クローゼットの前に、イスを置いてカゴを設置します。

 【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

娘にカゴから少し離れたところに立たせて、わたしが高く上げたボールを両手でキャッチさせます。

その後、左手のアンダースローでカゴを狙って投げます。

娘はボールがカゴに入らなくても、全部入るまで繰り返し放って楽しんでいました。

ラケッティング(10分)

次に、ラケッティングを行いました。

練習内容は前回とまったく同じです。

  • 送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う 10球×3セット
  • 1人でワンバウンドさせたボールを下からつく

最初に、ボールコーディネーションでやったドリルのようにイスに乗せたカゴを狙う練習をやりました。

わたしが、娘の正面にノーバウンドでボールを送ります。

娘は飛んできたボールを下からついて、イスに乗ったカゴを狙います。

娘は肩くらいの高さでボールを打ってしまうので、おへその高さまで落とすように繰り返し言いました。

10球を3セットやりましたが、カゴの位置を各セットで下記のように変えています。

  1. 娘の右側
  2. 娘の左側
  3. 娘の真後ろ

それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 10球中0球
  2. 10球中1球
  3. 10球中0球

次に、1人でワンバウンドさせたボールを下からつく練習をやりました。

前回同様、この練習のときだけ下記のプリンスのスポンジボールに変更します。

プリンスのスポンジボールはブリヂストンのスポンジボールより弾むので、下からボールをつくと弾む分時間が生まれます。

娘は両足を細かく動かし、ラケット面を調整しながら必死につなげます。

前回よりつながるようになり、なんとか10回連続でつけるようになりました。

ボレー(3分)

次に、ボレーの練習をしました。

  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球を2セット練習しました。

1球のスポンジボールを使い、すべてわたしに返球してもらいます。

1セット目は、ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

娘はラケットを振っていたので、ボールのスピードが上がり、わたしはキャッチできませんでした。

ラケットを振らずに足でボールに合わすように伝えると、娘はすぐに修正します。

2セット目は、スプリットステップ後止まらずに2歩足を出して打たせます。

バックボレーでは1歩目の左足がほとんど出ていなかったので、そのことを伝えます。

1歩目が出るようになりましたが、まだ動きは小さめです。

グランドストローク(30分)

次は、グランドストロークの練習です。

  • フォア⇄バック(トス打ち)30球
  • フォア⇄バック(1人打ち)30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)30球

最初に、打点の真上からボールを落とすトス打ちを行いました。

フォアハンドとバックハンドを交互に30球打ちました。

1球打つたびに、グリップの握りと立つ位置を変更します。

わたしが「1・2・3」と言いながら、娘にゆっくり打たせます。

娘は久しぶりのテニスのせいかまっすぐ打てず、なかなかボールが廊下を通過しません。

スイングも2秒で終わってしまい、加減ができていませんでした。

1球だけターゲットのカゴにボールが入ります。

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、4割ぐらいと低めでした。

次に、娘が自分でボールを落として打つ練習をやりました。

この練習でも、フォアハンドとバックハンドを交互に30球打たせました。

同じように、わたしが「1・2・3」と言いながら、娘にゆっくり打たせます。

しかし、ここでもスイングは2秒で振り終わってしまいます。

ゆっくり振ることを繰り返し伝えると、後半ではラケット面を保ちながらゆっくり振っていました。

そのおかげで、ボールが廊下を通過する確率は上がり、6割くらいに改善しました。

1球だけターゲットのカゴにボールが入りました。

最後に、少し離れたところから手出ししたボールを、フォアとバック交互に30球打たせました。

離れたところからボール出しするときは、いつも赤いテープが貼ってある地点にボールがバウンドするように送ります。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

わたしはターゲットのカゴの手前からボールを送ったら、地面に丸まって飛んでくるボールに当たらないようにします。

娘のスタート地点は、バウンドの目印にしている赤いテープの後方です。

今回の練習では、前回の練習に下記を追加しました。

  • アイドリング(足踏み)からのスプリットステップ
  • バックハンドストロークを打つときはスプリットステップ後にグリップチェンジ

練習を始める前に、娘にどう動くかを説明します。

最初の構えでは、右手を上・左手を下にグリップを持ちます。

フォアハンドストローク重視の構えです。

「足踏み〜」とわたしが言ったら、スタート地点で足踏みをします。

「開く」とわたしが言ったところで、両足を開いてスプリットステップを行います。

「カニさん」とわたしが言ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらいつも打っているフォアハンドストロークのポジションに入ります。

バックハンドストロークを打つときは、「持ち替えながらカニさん」とわたしが言い、両手をグリップチェンジさせながら小さなサイドステップで移動させました。

ボールは、娘の移動が終了して準備が整ってから出します。

打ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらスタート地点に戻ります。

サイドステップで移動するとき、両足を同時に使ってピョンピョン飛ばないよう娘に念を押します。

娘は、ぎこちない動きでしたが言われたとおりのサイドステップで動いていました。

ただ、ボールを強く打ったり、普段はあまり見ない空振りを何度かしていました。

ゆっくり打つよう何度か伝えると、次第にスイングスピードは落ちていき、廊下を通過する確率が上がってきました。

ターゲットのカゴに、2球ボールが入ります。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、6割くらいでした。

スマッシュ(10分)

次に、スマッシュの練習を行いました。

  • スマッシュ(その場で低い球出し)10球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)10球
  • スマッシュ(前後に動いて)ターゲットに当たるまで

クローゼットのターゲットを狙って、スマッシュを打たせました。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

まずは、わたしが小さくトスアップしたボールをスマッシュで10球打たせます。

娘に「ウサインボルトのポーズをとって」と伝えてから、ボールを打たせます。

次に、わたしが高くトスしたボールをスマッシュで10球打たせます。

割とボールがターゲットに当たっていたため、娘は喜んでいました。

最後に、サイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を、ターゲットに当たるまで行いました。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

娘は練習の途中で「疲れたからちょっと休憩」と言い出し、部屋のすみっこで休み始めます。

休憩なしで1時間近く練習したので、少し疲れたようです。

娘に「あと少しだけがんばろう」と言って、練習を再開します。

10往復前後でボールがターゲットに当たり、スマッシュの練習を終了しました。

サーブ(10分)

最後に、サーブ練習を行いました。

  • トスアップ練習(両手でキャッチ)10球成功するまで
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)10球成功するまで
  • サーブ練習(わたしのトスアップで)10球
  • サーブ練習30球

最初に、ラケットを使わずにボールキャッチを10球させました。

サーブの打点をイメージして、右手を高く上に伸ばします。

左手にスポンジボールを持って、右手を狙ってトスアップします。

両手でキャッチしていいよと始めに伝えます。

娘は、後半から右手だけのキャッチに挑戦していました。

なかなか右手だけではキャッチできず両手に戻っていましたが、最後の2球は右手だけでキャッチできていました。

次に、右手にラケットを持たせて打点にスポンジボールを当てる練習をします。

クローゼットの赤いテープで作ったターゲットの前に、50cmほど離れて正面を向いたまま立たせます。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

右手を高く上に伸ばし、サーブの打点にラケットをセットします。

トスアップしたスポンジボールを打点にセットしたラケットに当てて、ターゲットを狙います。

この練習も、10球ターゲットに当たるまで繰り返しました。

次に、グランドストロークと同じく廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙ってサーブ練習をしました。

サーブで廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙う場合、部屋の照明に当たるため今までは座らないと打てませんでした。

部屋の照明を6畳用のLEDシーリングライトに変えましたので、普通に立ってサーブが打てるようになりました。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

トスアップしてもボールが当たらなくなった

購入したのは、下記の商品です。

小さいですが、前より明るくなり、部屋が上に広がった感じです。

トスアップや素振りがしやすくなり、大満足です。

この練習でも、グランドストロークと同様、ターゲットのカゴをイスに乗せて高く設置しています。

【娘とテニス43日目】テイクバックしたところから立ってサーブを打たせてみた

最初の10球は、わたしがトスアップしました。

廊下に設置したターゲットのカゴに打つ以外は、その場で低い球出しを送るスマッシュ練習とほぼ同じ内容です。

リョウジ
パパが上げたトスとラケットで打った場所を覚えておいて。

そう言って10球打たせました。

最後は、自分でトスアップさせてサーブ練習を30球やりました。

ラケットをテイクバックしておくため、

リョウジ
ウサインボルトのポーズからスタートして。

と伝えます。

トスがなかなか安定しません。

それでも、娘は気にせず打ち続けます。

リョウジ
うまくトスが上がらないときは打たなくてもいいんだよ。

と伝えますが、効果なしです。

多分、うまくトスが上がっているかどうかもわからない状態です。

打ったボールが、いろいろな方向に飛んでいきます。

サーブを30球打ちましたが、ターゲットのカゴには1球もボールが入りませんでした。

ボールが廊下を通過した確率は4割くらいでした。

【娘とテニス】43日目の気づき

43日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

グランドストロークでの動き

今回は、実戦をイメージしてアイドリング(足踏み)+スプリットステップを入れてみました。

バックハンドストロークに関しては、スプリットステップ後にグリップチェンジも入れています。

動きはまだぎこちなく、実戦では使えそうもないので、スムーズにできるまで反復練習をしていきたいと思います。

規則的に行う練習のため、フォアハンドかバックハンドか判断が必要な実戦でうまくできるか、バウンドテニスコートで確認する予定です。

立って打たせたサーブについて

今までトスを重視したサーブ練習でしたが、照明を変えたタイミングで立って横向きから打つサーブに変更しました。

テイクバックは済ませた状態からスタートしましたが、横向きスタートからスイングしてボールを打つため、ボールのコントロールはかなり荒れました。

今までは身体を正面に向けたまま座って、打点にラケットをセットしていましたので、ボールをコンタクトするのが難しくなったはずです。

トスをかなり練習してきたつもりでしたが、トスのコントロールは未だに不安定です。

トスアップを必要としないスマッシュのようには打てませんでした。

最後に…

練習時間が長く、娘も後半は集中力が落ちていました。

スマッシュとサーブの練習で、内容が被っているドリルや省いてもいいドリルがあります。

次回は、練習メニューをシェイプアップして時間短縮を目指したいと思います。