【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて42日目(2020/2/28)の記録になります。

前回の練習では、自宅の練習でラケッティングのドリルを変えてみました。

プリンスのスポンジボールに変えたこともあり、ラケッティングのつながる回数が増えそうな予感がしています。

【娘とテニス41日目】ラケッティングのドリルを変えてみた

2020年2月13日

今回は、自宅でフォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打つ練習を入れてみました。

ゲーム中にバックハンドストロークが打てるように、フォアハンドストロークからの切り替えを早くするためです。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を10球 スポンジボール(プリンス)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】イスに置いたランドリーのカゴ(クローゼットに赤いテープで作ったターゲットも使用)

ターゲットはランドリーのカゴですが、前回の練習からイスに置いてカゴの位置を高くしています。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

ターゲットのカゴを高く設置することで、グランドストロークやサーブの弾道を高くすることが狙いです。

42日目(2020/2/28)は、75分間練習を行いました。

練習内容は下記のとおりです。

  • ボールコーディネーション
  • ラケッティング
  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット
  • フォア⇄バック(トス打ち)30球
  • フォア⇄バック(1人打ち)30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し) 30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)30球
  • トスアップ練習(両手でキャッチ)10球成功するまで
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)10球成功するまで
  • サーブ練習(両膝をついて)30球
  • スマッシュ(その場で低い球出し)10球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)20球
  • スマッシュ(前後に動いて)ターゲットに当たるまで

ボールコーディネーション(5分)

最初に、ラケットを使わないボールコーディネーションのドリルをやりました。

  • ボールを両手でキャッチして左手のアンダースローでカゴを狙う10球×3セット

娘から強烈なリクエストがあって継続しているドリルです。

クローゼットの前に、イスを置いてカゴを設置します。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

娘にカゴから少し離れたところに立たせて、わたしが高く上げたボールを両手でキャッチさせます。

その後、左手のアンダースローでカゴを狙って投げます。

娘は何度もやっているだけあり、ボールキャッチと左手のスローをスムーズにこなします。

3セットやって、それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 10球中5球
  2. 10球中7球
  3. 10球中5球

ラケッティング(13分)

次に、ラケッティングを行いました。

練習内容は前回とまったく同じです。

  • 送ったボールをノーバウンドでカゴに狙う 10球×3セット
  • 1人でワンバウンドさせたボールを下からつく

最初に、ボールコーディネーションでやったドリルのようにイスに乗せたカゴを狙う練習をやりました。

わたしが、娘の正面にノーバウンドでボールを送ります。

娘は飛んできたボールを下からついて、イスに乗ったカゴを狙います。

10球を3セットやりましたが、カゴの位置を各セットで下記のように変えています。

  1. 娘の右側
  2. 娘の左側
  3. 娘の真後ろ

それぞれカゴに入ったボール数は下記のようになりました。

  1. 10球中0球
  2. 10球中0球
  3. 10球中2球

娘は放物線ではなくまっすぐカゴを狙うため、ボールがカゴに入りません。

カゴの位置が娘の真後ろにある3セット目だけ、なぜか2球入ります。

わたしも娘もビックリしていました。

次に、1人でワンバウンドさせたボールを下からつく練習をやりました。

前回同様、この練習のときだけ下記のプリンスのスポンジボールに変更します。

プリンスのスポンジボールはブリヂストンのスポンジボールより弾むので、下からボールをつくと弾む分時間が生まれます。

娘は両足を細かく動かしながら、ボールが真上に上がるようにラケット面を調整します。

部屋が狭く、すぐに途切れてしまいますが、なんとか9回続けて打つことができました。

ボレー(2分)

次に、ボレーの練習をしました。

  • フォアボレー⇄バックボレー 4球×2セット

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球を2セット練習しました。

1球のスポンジボールを使い、すべてわたしに返球してもらいます。

1セット目は、ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

フォアボレーでは、ラケットの振りが大きく、ボールのスピードが上がっていました。

娘に、ラケットを強く振らないように伝えます。

2セット目は、スプリットステップ後止まらずに2歩足を出して打たせます。

今度は、フォアボレーを強く打たないように気をつけていました。

グランドストローク(30分)

次は、グランドストロークの練習です。

  • フォア⇄バック(トス打ち)30球
  • フォア⇄バック(1人打ち)30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し) 30球
  • フォア⇄バック(離れたところから手出し・打ったら後ろに下がる)30球

前回からイスの上にターゲットのカゴを設置しているので、今までより打つ弾道を上げる必要があります。

最初に、打点の真上からボールを落とすトス打ちを行いました。

今回は、フォアハンドとバックハンドを交互に30球打ちました。

1球打つたびに、グリップの握りと立つ位置を変更しました。

わたしが「1・2・3」と言いながら、娘にゆっくり打たせます。

娘は、フォアもバックも2秒でフィニッシュを迎えてしまい、ゆっくりなスイングがなかなかできませんでした。

フォアハンドはフォロースルーが小さくなっていて、バックハンドは打つたびに後ろにある左足が1歩前に出ていました。

リョウジ
フォアもバックも同じ打法なのに、動きがだいぶ違うな…

ボールが廊下をまっすぐ通過したのは、5割くらいでした。

次に、娘が自分でボールを落として打つ練習をやりました。

今回は、フォアハンドとバックハンドを交互に30球打たせました。

娘には、なんとなく打つのではなくカゴを狙ってゆっくり打つように伝えます。

フォアハンドはゆっくり狙って打っていましたが、バックハンドは余裕がなくスイングスピードが上がったまま打っていました。

バックハンドもゆっくり狙って打ってと伝えると、徐々にスイングスピードが落ちていき、1球だけターゲットのカゴにボールが入ります。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は同じく5割くらいでした。

次に、少し離れたところから手出ししたボールを打たせます。

この練習でも、フォアとバックを交互に30球打たせました。

離れたところからボール出しするときは、いつも赤いテープが貼ってある地点にボールがバウンドするように送ります。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

わたしはターゲットのカゴの手前からボールを送ったら、地面に丸まって飛んでくるボールに当たらないようにしました。

いつものように、下記2点を伝えます。

  • 立つ位置は自分で考える
  • ゆっくりスイングする

離れたところからの手出しになると、娘のコントロール精度はフォアもバックも上がりました。

フォアハンドストロークで1球だけターゲットのカゴに入ります。

ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は、7割くらいでした。

グランドストロークの最後は、同じように少し離れたところから手出ししたボールをフォアとバックを交互に30球打たせました。

ただし、この練習ではスタート地点をバウンドの目印にしている赤いテープの後方にしました。

身体とラケットを正面に向けて、そこから小さなサイドステップで弧を描きながらいつも打っているポジションに入ります。

打ったら、小さなサイドステップで弧を描きながらスタート地点に戻ります。

どちらのショットも、スタート地点であらかじめグリップチェンジさせてから移動させました。

ボールは、娘の移動が終了して準備が整ってから出すようにしました。

始めはどう動いたらいいか戸惑っていました。

小さなサイドステップが難しく、両足同時にピョンピョン跳ねながら動いていました。

両足でピョンピョン跳ねないように、ゆっくりサイドステップで動くように伝えます。

反復していくうちに動きがスムーズになっていきます。

ただし、スタート地点に戻るときはバックステップで戻ってしまい、声をかけてもサイドステップにはなりませんでした。

ターゲットのカゴに、4球ボールが入ります。

ボールが廊下を通過した確率は6割くらいでした。

サーブ(15分)

次に、サーブ練習を行いました。

  • トスアップ練習(両手でキャッチ)10球成功するまで
  • サーブの打点練習(近くからターゲットを狙う)10球成功するまで
  • サーブ練習(両膝をついて)

最初に、ラケットを使わずにボールキャッチを10球させました。

サーブの打点をイメージして、右手を高く上に伸ばします。

左手にスポンジボールを持って、右手を狙ってトスアップします。

両手でキャッチしていいよと始めに伝えます。

トスアップのコントロールは悪くなく、割と早く10球ボールをキャッチできました。

次に、右手にラケットを持たせて打点にスポンジボールを当てる練習をします。

クローゼットの赤いテープで作ったターゲットの前に、50cmほど離れて正面を向いたまま立たせます。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

右手を高く上に伸ばし、サーブの打点にラケットをセットします。

トスアップしたスポンジボールを打点にセットしたラケットに当てて、ターゲットを狙います。

途中、娘は左手を下ろさずにボールを打っていました。

これではトスアップの練習にならないので、左手を下ろしてからボールを上げるように伝えます。

この練習も、10球ターゲットに当たるまで繰り返しました。

最後は、グランドストロークと同じく廊下の向こうに設置したターゲットのカゴを狙ってサーブ練習をしました。

グランドストロークと同様、前回からターゲットのカゴをイスに乗せて高く設置しています。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

部屋の照明にラケットが当たらないように、両膝を床について打たせます。

身体を正面に向けたまま、マットを敷いて両膝をつかせます。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

あらかじめ打点にラケットをセットさせて、トスアップしたスポンジボールを軽く当てて、ターゲットのカゴを狙います。

娘はサーブをまじめに打っていましたが、ボール拾いはやらず、マットに「疲れたー」と言って寝そべっていました。

練習時間がいつもより長引き、ろくに休憩もとっていなかったのこともあり、娘の集中力は切れていました。

「あと少しで終わるよー」と言い聞かせ、なんとかサーブを打たせます。

いつも50球打っているサーブ練習でしたが、今回は30球に減らします。

サーブを30球打って、2球だけターゲットのカゴにボールが入りました。

ボールが廊下を通過した確率は6割くらいでした。

スマッシュ(10分)

最後に、スマッシュの練習を行いました。

  • スマッシュ(その場で低い球出し)10球
  • スマッシュ(その場で高い球出し)20球
  • スマッシュ(前後に動いて)ターゲットに当たるまで 7

クローゼットのターゲットを狙って、スマッシュを打たせました。

【娘とテニス42日目】フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた

まずは、わたしが小さくトスアップしたボールをスマッシュで10球打たせます。

娘に「ウサインボルトのポーズをとって」と伝えます。

娘はわたしがトスアップしたボールを厚い当たりでとらえていました。

次に、わたしが高くトスしたボールをスマッシュで10球打たせます。

スマッシュしたスポンジボールがクローゼットに当たって戻ってくると、娘はボールの入っているダンボール箱に戻します。

ダンボール箱のボール10球がなくなるまで打つ予定でしたが、娘が補充してしまうので結局20球くらいスマッシュを打ちました。

娘は連続で20球スマッシュを打ったので、「手のひらが痛い」と言っていました。

最後に、サイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を、ターゲットに当たるまで行いました。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

娘は、7打目でボールをターゲットに当て、今回の練習を終えました。

【娘とテニス】42日目の気づき

42日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打ってみた結果

今までは、フォアハンドストロークとバックハンドストロークを分けて、それぞれじっくり練習してきました。

今回、すべてフォアハンドとバックハンドを交互に打つ練習でしたが、毎回グリップチェンジと立つ位置を変えることもあり、ショットが荒くなったように感じました。

しかし、今後ゲームでフォアハンドとバックハンドを自在に切り替えられるように、このまま交互に打つ練習を続けていきます。

集中力が切れていた

今回は、練習時間が75分とかかり長めでした。

娘もがんばっていましたが、サーブ練習あたりから集中力が切れ始めました。

ドリル数や各ドリルにかける時間を減らして、もう少し練習時間を短くしたいと思います。

最後に…

今回の練習で、フォアハンドストロークとバックハンドストロークを交互に打つ練習スタイルに少し慣れたと思います。

次回自宅で練習するときは、この練習に下記の2つを導入してより実戦に近づける予定です。

  • アイドリング(足踏み)からのスプリットステップ
  • バックハンドストロークを打つときはスプリットステップ後にグリップチェンジ