バウンドテニスコートでタイブレークだけをやってみた【娘とテニス33日目】

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて33日目(2019/11/9)の記録になります。

前回の自宅練習では、自分でボールを落としてグランドストロークを打たせてみました。

まだターゲットのカゴを狙える状態ではなく、ボールを落とす位置も不安定でした。

自分でボールを落としてグランドストロークを打ってみた【娘とテニス32日目】

2019年11月2日

今回は、施設にあるバウンドテニスコートで練習を行いました。

今までやっていたラリーは一切やらず、ひたすらタイブレークのルールでゲーム練習をやりました。

ゲーム自体がラリー練習になるので、娘が楽しくできるゲームだけで十分だと判断しました。

バウンドテニスコートでタイブレークだけをやってみた【娘とテニス33日目】

33日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】施設のバウンドテニスコート
【ボール】スポンジボール(プリンス)を1球レンタル
【ラケット】21インチのラケットを2本レンタル

33日目の練習記録

33日目(2019/11/9)は、45分間バウンドコートで練習しました。

練習内容は、「タイブレークでゲーム」のみです。

とは言っても娘のやる気を削がないように、ポイントのやり直しやオマケを出して、最終的に娘が勝つように進めました。

タイブレークは7ポイント先取で、「6 – 6」になった場合は2ポイント差をつけるまで勝負がつきません。

テニスのタイブレークの流れとカウントの仕方

2019年3月16日

今回は、下記の変則ルールで行いました。

  • サーブは相手のコートに入ればOK
  • サーブの代わりにフォアハンドの球出し

ハンディは下記のようにしました。

  • 娘は好きなポイントから始められる
  • 娘はダブルフォルトなしで何度でもやり直せる

タイブレークのルールは、自宅で卓球をしながら教えていました。

タイブレークのルールは、現在下記の2つを取り組んでいる最中です。

  • 6ポイントごとにコートチェンジ
  • サーブを打つほうがスコアをコール

卓球をしているときと同じルールで進めたいところですが、娘がテニスに集中できるように、スコアのコールは全部わたしがやることにしました。

まずは、ラケットトスからスタートします。

テニスでサーブ権やコートを決めるラケットトスのやり方

2019年3月18日

サーブ権とコートサイドが決まったら、娘にポイントのハンディを決めさせます。

最初のゲームでは「5 – 0」からスタートしました。

最初、娘は卓球のようにボールがうまく返せず、イライラしていました。

娘が失敗する間、しばらくポイントをやり直します。

アウトしたボールもおまけして、娘が勝ったポイントのみを有効にします。

サーブの代わりに、前回自宅で練習したフォアハンドストロークでの球出しを娘がやりますが、最初はラケットを強く振りすぎてコートに入りません。

ただ、しばらくやり直しているうちに、コートの中にバウンドするようになりました。

娘はボールがコートに入るようになると、精神状態も穏やかになっていきます。

バックハンド側にきたボールはグリップチェンジしないで打ったり、グリップチェンジしても間に合わず振り遅れていましたが…

また、フォアハンド側でも高く弾むボールは打つタイミングがつかめていませんでした。

娘の調子が上がってきたので、娘がスコアで勝っているときはわたしがとったポイントを有効にし、娘がスコアで負けているときはポイントをやり直しするように進めました。

そして、娘にサーブ権があるときは、スコアのコールも途中からやらせました。

最後のゲームは、「0 – 0」からスタートしました。

休憩なくやっていたので、娘も疲れてきたようでした。

「最後のゲームだからがんばれー」と声をかけます。

最終ゲームの途中、娘は「そういえば今何時?」と聞いてきます。

「今4時半くらい」と答えると、「3時のおやつを食べていない」と言い出します。

ボールを打っている最中に、「わたし、アイスが食べたい。セブンティーンのアイスがいい。」と言い始めます。

集中力が切れたのか、テニスをしながら話が続きます。

「わたし新しく出たアイスが食べたいんだけど、あるところとないところがあるんだよね。ここにはないかな〜?」と娘は言います。

何のアイスのことを言っているのかまったくわかりませんでしたが、早く練習を終わらせようと思いました。

娘の話は、いつのまにかクリスマスのプレゼントに何をお願いするかに移っていました。

スコアは「6 – 6」になり、2回目のコートチェンジを行います。

娘が「8 – 6」で勝ったところで練習を終えました。

ポイントを何度もやり直したこともあり、最終ゲームだけで20分かかりました。

最終的には、5ゲームやって娘が5勝です。

ポイントのやり直しがあまりに多かったため、ゲームとは言えない状態でした。

それでも、ポイントをつけながら練習することで、45分間楽しむことができました。

【娘とテニス】33日目の気づき

33日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

フォアハンドの球出しが安定してきた

フォアハンドの球出しをかなり打ったこともあり、安定してきました。

たまに、ボールを落とす位置が後ろでサイドアウトしたり、強く打ちすぎてアウトすることはありますが、球出しすることに慣れたようです。

フォアハンドの球出しが安定して出せるようになったら、バックハンドでも球出しをやらせてみようと思います。

ポイントのハンディが徐々に減ってきた

5ゲームやりましたが、娘はポイントのハンディを下記のようにつけていました。

「5 – 0」→「6 – 0」→「5 – 0」→「4 – 0」→「0 – 0」

最終ゲームでは、ハンディなしでスタートです。

最近卓球をやるときも、娘は徐々にポイントのハンディを減らしていました。

卓球で「0 – 0」からスタートして勝ったときは、よほどうれしかったのか妻に報告していました。

テニスでも同じようにポイントのハンディを減らしてきたので、少しずつ余裕が生まれてきたのかもしれません。

最後に…

今まで、テニスでは卓球のようにうまくボールが打てないと娘は思っていました。

今回の練習で、少しだけその気持ちを和らげることができました。

打ったボールがコートに入るのが当たり前になるように、引き続きゲーム練習を進めていきたいと思います。