グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】




こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて28日目(2019/9/29)の記録になります。

前回の練習では、自宅の1室ではなく、施設にあるバウンドテニスコートで練習を行いました。

ゆっくりスイングすることで、少しラリーがつながるようになりました。

バウンドテニスコートでゆっくり打たせてみた【娘とテニス27日目】

2019年10月4日

今回は、グランドストロークの球出し練習でマットを敷いて打ってみました。

娘の立つ位置をマットの上に固定するためです。

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を10球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】ランドリーのカゴ

ターゲットはランドリーのカゴです。

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

ネットの代わりとして使っているイスは、打点の真上から落とすトス打ちでは使わずにやっています。

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

離れたところからボールを出すときは、ボールを出した後わたしがしゃがんで隠れる場所が必要なため、ネット代わりのイスを設置します。

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

28日目の練習記録

28日目(2019/9/29)は、寝る前に20分行いました。

練習内容は下記のとおりです。

  • フォアハンド(トス打ち)10球
  • フォアハンド(離れたところから手出し) 20球
  • バックハンド(トス打ち)10球
  • バックハンド(離れたところから手出し) 20球
  • バックハンド(トス打ち)15球

今までは、ボールがバウンドするところに赤いテープを貼っていました。

今回は、娘の立ち位置を固定するマットを敷いたため、バウンド地点に赤いテープを貼りませんでした。

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

グランドストロークの球出しでマットを敷いて打ってみた【娘とテニス28日目】

廊下から見るとこんな感じ

マットの前方の角に、前足を斜め前向きにして合わせ、立ってもらいました。

娘には、マットから動いて打ってもいいけれど、最初はこの位置からスタートするように伝えます。

最初に、打点の真上からボールを落とすトス打ちをフォアハンドで10球打たせます。

今までどおり、スポンジボールを打った後にフィニッシュのポーズで3秒止まってもらいます。

わたしが3秒数えてから次のボールを送るようにします。

娘の打ったボールは比較的まっすぐ飛んでいき、廊下を通過していきます。

前回バウンドテニスコートでゆっくりスイングしていたこともあり、後半は力加減をしながらターゲットのカゴを狙っていました。

次に、イスの後ろからボールを出し、フォアハンドを20球打たせます。(10球を2セット。)

打ったらフィニッシュのポーズで、2秒間止まるように言います。

両足がマットで固定されているので、わたしは娘が打点で打てるようにボールを送ります。

娘の打つボールは、高い確率で廊下をまっすぐ通過します。

マットを敷いたことは成功だったと思いました。

ところが、娘はボールが遠いと怒り出します。

わたしが打ってもらいたい打点と娘の打ちやすい打点が違うためでした。

娘はもう少しボールの近くで打ちたかったようです。

マットの上だと打ちにくいとも言います。

たまに、わたしのボール出しが失敗することもあり、さらに娘は打ちにくいと感じてしまいます。

フォアハンドストロークの練習を終わったところで、娘はもうマットの上で打ちたくないと言い出します。

次に、打点の真上からボールを落とすトス打ちをバックハンドで10球打たせます。

娘の足を固定する別の方法をその場で考えます。

赤いテープを使うことにしました。

地面に貼った赤いテープを前足(右足)の親指で踏んでスタートさせます。

そのときに前足を斜め前向きにするように伝えます。

バックハンドもスポンジボールを打った後、3秒止まるように言います。

バックハンドも高い確率で、打ったボールが廊下をまっすぐ通過します。

最後に、イスの後ろからボールを出し、バックハンドを20球打たせます。

打ったらフィニッシュのポーズで、2秒間止まるように言います。

スタートの時点では前足の親指で赤いテープを踏ませ、その後は動いて打っていいと伝えます。

フォアハンドと同じように、娘は自分の打ちたいところで打てずにイライラします。

わたしが打たせたい打点は、娘には遠く感じるようです。

後半になると、娘は最初から赤いテープに前足の親指を合わせずに打っていました。

割とうまく打っていたので、ここで練習をやめようとしました。

1球もボールがターゲットのカゴに入っていなかったので、娘は納得がいきません。

しかたなく、最後にトス打ちをします。

娘に、フォアとバックのどちらがいいか聞くと、バックハンドを選びます。

バックハンドのトス打ちを10球打ちました。

まっすぐ廊下にボールはコントロールできていますが、カゴには入りません。

近くに落ちているボールを拾いながら、もう5球打たせます。

カゴには入りませんでしたが、カゴ付近にボールを打てたのでここまでにしました。

全体で、ボールがまっすぐ廊下を通過した確率は80%ぐらいでした。

【娘とテニス】28日目の気づき

28日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

立つ位置の固定でショットの精度はアップした

わたし的には、立つ位置を固定して打たす練習は成功でした。

娘の打点にボールを送れば、高い確率でまっすぐ廊下に打つことができました。

ただし、スタート地点から動いてもいいよと伝えても、娘は動きづらそうでした。

娘は打ちづらかった

娘は今回の練習方法を嫌がっていたので、寝ながら反省会を行いました。

娘に何が嫌だったのか聞いてみます。

まず、マットの上で打つのは何がダメだったのか。

娘は下記の2つが嫌だったと言います。

  • マットの上は暑くて気持ち悪い
  • わたしのボール出しが悪い

次に、赤いテープを踏ませて打つのは何がダメだったのか。

  • 前足のつま先を斜め前向きにして立つと打ちづらい

ここで気づいたのは、娘は普段両足のつま先を横に向けたまま打っていたことです。

確かに、今まで前足のつま先を斜め前向きに向けることをあまり言ったことはありませんでした。

そして、前のようにボールのバウンド地点に赤いテープを貼って、自分で立つ位置を決めたいと娘が言います。

娘がどうしてほしいかをはっきり言ってくれたので、立つ位置を固定する練習はやめることにしました。

次回から、またバウンド地点に赤いテープを貼り、娘に立つ位置を決めてもらうことにしました。

最後に…

今回の試みは、失敗に終わりました。

娘にあれだけ嫌がられたなら、仕方がありません。

次回は、スイングスピードを落として打つ練習をしてみようと思います。