バウンドテニスコートでゆっくり打たせてみた【娘とテニス27日目】

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて27日目(2019/9/28)の記録になります。

前回の自宅練習では、グランドストロークのトス打ちでネット代わりのイスをなくしてみました。

ターゲットのカゴが見やすくなり、狙う意識が高まるのではと思いましたが、まったく効果はありませんでした。

グランドストロークのトス打ちでネット代わりのイスをどけた【娘とテニス26日目】

2019年10月3日

今回は自宅の1室ではなく、施設にあるバウンドテニスコートで練習を行いました。

今のところまったくラリーはつながりません。

娘が少しでも打つボールをコントロールできるようになればと期待しながら練習に臨みました。

バウンドテニスコートで練習するのは今回で4回目。

娘もだいぶこのコートには慣れたはず。

今回は、寝てしまった2歳の息子を連れて、妻が見に来ています。

【娘とテニス8日目】バウンドテニスコートで練習してみた

2019年8月29日

【娘とテニス12日目】バウンドテニスコートでラリーにチャレンジしてみた

2019年9月7日

バウンドテニスコートで3回目のラリー練習【娘とテニス24日目】

2019年10月1日

バウンドテニスコートでゆっくり打たせてみた【娘とテニス27日目】

27日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】施設のバウンドテニスコート
【ボール】スポンジボール(プリンス)を1球レンタル
【ラケット】21インチのラケットを2本レンタル

27日目の練習記録

27日目(2019/9/28)は、25分間バウンドコートで練習しました。

練習メニューは「フォアハンドストロークでラリー」のみです。

今回もテニスコートでいうベースラインに娘を立たせて打たせました。

わたしはコートの中央にポジションをとります。

娘が打ちやすいように、わたしは低い弾道でフォアハンドにボールを出します。

最初のボール出しもコツがつかめてきました。

低い場所からボールを出すと、低い弾道でもそれほどスピードを上げずに済みます。

娘は前回同様、ボールを吹っ飛ばします。

真後ろのフェンスにノーバウンドで直撃したり、サイドフェンスを越えてしまったり…

打つたびにボールが遠くに飛んでいくので、妻がフェンスの外で待機して、ボール拾いを手伝ってくれました。(息子はベビーカーで寝ています。)

しばらく打たせてから、娘に「ラケットをゆっくり振ってみて」と伝えます。

今の飛距離が出せるなら、ゆっくりラケットを振っても十分ネットを越えます。

娘はゆっくりラケットを振り出します。

スイングスピードを変えると、ラケットを振り始めるタイミングが変わります。

ボールをとらえるため、いつもより早くフォワードスイングを開始する必要があります。

しかし、ボールをとらえるタイミングは思ったより調整できていました。

コートに入らないものの、打ったボールの飛距離は落ち、わたしが返球できる範囲に飛んできました。

2打目は返球できませんが、1打目が返るようになってきました。

力加減をしているため、娘はスイングを途中で止めてしまいます。

娘に「ゆっくり最後までスイングして」と伝えます。

娘はゆっくりですが、最後までスイングします。

次第に、2打目以降もボールが返るときが出てきました。

娘は小さなスイングで打っていたので、わたしは「ゆっくり・大きく・最後まで」と唱えながらボールを出します。

コートに入らずアウトしたボールもありましたが、最高で9往復ラリーがつながりました。

【娘とテニス】27日目の気づき

27日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

ゆっくりスイングで変化が訪れる

ゆっくりスイングすることで、変化が訪れました。

今まではボールを思いっきり引っ叩いて打っていました。

スイングスピードを落とすことで、ボールの飛距離を多少調整できるようになりました。

まだ、ぎこちないスイングで打っている感じですが…

今後、体全体を使いながらゆっくりボールを運べるように練習できればと思います。

娘は、ゆっくりのスイングだと打った気がしなかったかもしれません。

ですが、初球を打つだけの練習からラリーを続ける練習に変わったことはわかったと思います。

2打目以降のボールにも意外に対応していた

今まで、2打目以降はボールとの距離感がわからないのか、まったく返せませんでした。

しかし、飛んできたボールにゆっくりのスイングで合わせようとした結果、娘は自分が打ちやすい場所に動くようになりました。

ボールを引っ叩いていたときは、打つことに一生懸命で足が早い時点で止まっていました。

力をためていた時間を、ボールとの距離合わせに使えるようになった感じです。

最後に…

練習後、娘の練習を見ていた妻に「ボールを吹っ飛ばしているときの練習はあまり意味がないんじゃない?」と言われました。

わたしは、娘が身体全体を使って打っているグランドストロークを変えるのにためらいがありました。

自然に加速していくスイングをいじるのに抵抗がありました。

妻にそう言われて、自分が娘を客観的に見れていないことに気づきました。