【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて19日目(2019/9/12)の記録になります。

前回の練習では、グランドストロークで少し離れたところから出したボールを打たす練習を加えました。

娘は最初の立ち位置が定まらず、ボールを打つタイミングもつかめていない状態でした。

【娘とテニス18日目】グランドストロークで遠くからボールを出す

2019年9月26日

今回は、この練習のボール出しがどこでバウンドするのかわかるように、赤いテープ(3cmくらいの長さ)を床に貼りました。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

19日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【時間】10分
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)

前回同様、ランドリーのカゴをターゲットとして使用しました。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

また、打ったスポンジボールが部屋の本棚に当たらないように、プリーツブラインド(IKEA・色はホワイト・90×190cm)を購入して設置しました。

スポンジのカケラが本棚に飛び散るので、それを回避するためです。

普段は下記のように洗濯バサミで上げておきます。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

娘が練習するときは下ろしてガードします。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

横が10cmほどはみ出ていますが、一切カットはせず元々付いている両面テープで貼っただけです。

見栄えはよくないですが、本の日よけもできるので概ね満足です。

19日目の練習メニューは下記のとおりです。

  • フォアハンドストローク(10分)

寝る前になんとか時間を作り、10分だけ練習しました。

2歳の息子を見ながら、妻も娘の練習を見届けます。

娘は妻が見ていることもあり、はりきっています。

フォアハンドストローク(10分)

下記の流れで練習を行いました。

  • フォアハンド(トス打ち)
  • フォアハンド(近いところから手出し)
  • フォアハンド(少し離れたところから手出し)

離れたところからボールを出せるように、廊下に向かって打たせます。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

いつもの壁に設置したターゲットではなく、廊下に設置したイスとランドリーのカゴに向かって打たせます。

イスはネットの代わりとして使い、ランドリーのカゴをターゲットにしました。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

ネットの代わりにイスを設置

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

イスの向こう側にターゲットのカゴを設置

ここまでは前回と同じです。

今回は、新たにボールがバウンドするところに赤いテープを貼ります。

【娘とテニス19日目】グランドストロークの球出しで弾む地点に目印を付けてみた

床の赤いテープが貼ってある地点にバウンドするように、わたしはボールを送るようにします。

この赤いテープは、娘にとってもわたしにとっても大事な目印になります。

最初に、設置したテープの真上からボールを落として、フォアハンドのトス打ちをさせました。

廊下にあるランドリーのカゴを目掛けて5球だけ打たせます。

身体全体を使って、勢いよくボールを打っていました。

ボールはまっすぐ廊下に飛んでいきます。

妻も、娘が打つボールが速くて驚いていました。

妻は廊下の奥に立っていましたが、飛んできたスポンジボールを避けれず、メガネに当たっていました。

次に、娘の前方からボールを送り、フォアハンドを5球打たせました。

わたしは廊下中央からボールを出したら、娘が打ったボールに当たらないように、急いで1階に降りる階段に隠れます。(テニスの練習をしているのは2階です。)

娘には、ボールを赤いテープにバウンドするように出すことを伝えます。

そして、赤いテープにボールがバウンドすることを前提に、最初の立ち位置を考えるように伝えます。

娘が打ったボールは、まっすぐ廊下を通過することもあれば、ドア周辺の壁に当たり跳ね返ることもありました。

娘は妻にいいところを見せたい一心で打っていましたが、ドア周辺の壁に当たるたびに悔しがり、しまいにはうまく打てないことに泣いてしまいます。

「もうやめる?」と聞くと、「やめたくない!」とはっきり言うので、練習を続けました。

最後に、もう少し離れたところからボールを出し、フォアハンドを打たせました。

わたしは、ネットの代わりに置いてあるイスの後ろからボールを出します。

ボールを出したら、娘が打ったボールに当たらないように、しゃがんでイスの後ろに隠れました。

娘には、ボールがバウンドした後さっきより弾むからもう少し下がったほうがいいと伝えます。

打ったボールがまっすぐ廊下に飛んでいかないこともありましたが、4球目でランドリーのカゴにボールが入ります。

最後の5球目も、まっすぐ廊下を通過します。

わずか15球の練習でしたが、最後うまくいってよかったです。

【娘とテニス】19日目の気づき

19日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

球出しで弾む地点に目印を付けてみた結果

球出しでバウンドする地点に目印を付けた理由は下記のとおりです。

  • ボール出しの弾道が安定する
  • 娘にバウンド地点をあらかじめ知らせることができる
  • バウンド地点に対して娘がどこにいればうまく打てるのか考えるようになる
  • 娘の立ち位置が定まる

目印を付けてみた結果、思ったとおりに働いてくれました。

娘はボールがバウンドする地点をあらかじめ知ることで、立ち位置を決めてバウンド後の弾道に集中できます。

前回の練習よりもボールをとらえるタイミングが合っていたように思えます。

まだ試した打数が少ないので、次回以降の練習で引き続き様子を見ていきます。

打数を増やす必要性を感じた

今まで1球のスポンジボールで練習してきました。

しかし、これだけ時間が短いと打数を増やして効率を上げる必要性を感じます。

1球だけで練習するメリットは、1球1球集中して打てることです。

1球1球打った結果を見て、喜んだり悔しがったりしながら娘は上達してきました。

スポンジボールを増やして練習すると、打つショットが雑になるリスクはあります。

それでも、スポンジボールの購入を検討しなくてはいけません。

最後に…

娘の夏休みが終わり、再び幼稚園に通い始めました。

夏休み中はお互いに時間の余裕があったため、みっちり練習できましたが、これからはそうもいきません。

  • 1日のどのタイミングで練習ができるか
  • 限られた時間の中で何を練習するか
  • どうやって練習の効率を上げるか

いろいろ考える必要が出てきました。