【娘とテニス17日目】グランドストローク練習でランダムに出してみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて17日目の記録になります。

前回の練習では、グランドストロークを横に動いて打った後、サイドステップで戻る動きを入れました。

娘は、サイドステップを使いながらターゲットに当たるまで楽しく打ち続けました。

【娘とテニス16日目】グランドストロークにサイドステップで戻る動きを入れてみた

2019年9月17日

今回は下記の練習にフォアとバックをランダムに出すドリルを追加しました。

  • 【ウォーミングアップ】スプリットステップ後にサイドステップで下がってから前進してワンバウンドでボールキャッチ
  • 【グランドストローク】スプリットステップ後にサイドステップで下がってから前進して打つ

また、サーブのトスアップ練習を変更しました。

【娘とテニス17日目】グランドストローク練習でランダムに出してみた

17日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【時間】65分
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】3方向の壁に設置

設置しているターゲットは下記の3つです。

【娘とテニス17日目】グランドストローク練習でランダムに出してみた

【娘とテニス17日目】グランドストローク練習でランダムに出してみた

【娘とテニス17日目】グランドストローク練習でランダムに出してみた

17日目の練習メニューは下記のとおりです。

  1. ウォーミングアップ(3分)
  2. ラケッティング(4分)
  3. ボレー(3分)
  4. グランドストローク(25分)
  5. オーバーヘッド(30分)

今回はわりと理想の時間配分で進めることができ、練習時間は65分でした。

ウォーミングアップ(3分)

最初にスポンジボールを使ったウォーミングアップを行いました。

すべて足踏みとスプリットステップを入れたドリルです。

  • ボールキャッチ(フォア⇄バック)
  • 軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチ(右足⇄左足)
  • 軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチ(ランダム)

今まで練習してきた最初の2つのドリルは「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

最後に、軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチする練習をフォアとバックをランダムでやってみました。

わたしはボールを身体の後ろに隠して「足踏み〜ステップ」と言った後にどちらかの手に持ってボールを横に出します。

わたしが左手にボールを持っている場合、娘は右足を引いてサイドステップで前後に動いてボールキャッチをします。

わたしが右手にボールを持っている場合、娘は左足を引いてサイドステップで前後に動いてボールキャッチをします。

娘はスプリットステップ後、一瞬だけ固まっていましたが、足を間違えずに引けていました。

フォアバックのランダムは、4球だけ練習しました。

ラケッティング(4分)

前回同様、2人で交互に打ち合うミニミニラリーのスタイルでラケッティングを進めました。

  • お互いワンバウンド
  • 【娘】ノーバウンド対【私】ワンバウンド

どちらの練習も、最初からラケットの表裏を交互に使うように言いました。

娘がワンバウンドで返球するときは17往復、ノーバウンドで返球するときも5往復つながりました。

ワンバウンドでの返球は過去最高記録になりました。

ボレー(3分)

ラケッティングが終わったら、ボレーの練習です。

  • 両手でサイドフレームを持ってフォアボレー⇄バックボレー
  • フォアボレー⇄バックボレー

どちらの練習も「アイドリング+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

両手でサイドフレームを持って打つ練習では、ウォーミングアップのボールキャッチと同じように「軸足+踏み込み」の2歩で打ちます。

ウォーミングアップと同じように、足を間違えずに出せました。

通常のボレー練習では、最初にグリップの握り方を確認します。

ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

バックボレーの出す足が少しあやしいですが、少しずつよくなっています。

グランドストローク(25分)

ボレーが終わり、グランドストロークの練習です。

ここから設置したターゲットを使用します。

  • フォアハンド(トス打ち)
  • バックハンド(トス打ち)
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォアハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してバックハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォア⇄バック
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進して打つ(ランダム)
  • スプリットステップから横に動いてフォアハンド(打ったらサイドステップで戻る)
  • スプリットステップから横に動いてバックハンド(打ったらサイドステップで戻る)

娘が決めた得点は今までと同じです。

  • ターゲットの枠の中 = 100点
  • ターゲットの枠 = 20点
  • ターゲットの枠の外 = 0点

いつもどおり、ターゲットの枠の中にボールが当たるまで、各ドリルを行いました。

まずはグランドストロークの握り方を確認してから、トス打ちをします。

フォアもバックもすぐにターゲットに当たります。

次は、スプリットステップからサイドステップで下がって前進してから打つ練習です。

フォアハンドでは最後までサイドステップを使えず、右足を出してオープンスタンスで打つことが多くなりました。

その結果、身体が開くのでボールがクロス方向に飛んでいきます。

なるべくサイドステップで前進するように伝えます。

なんとかターゲットに当たったら、次はバックハンドです。

フォアハンドの握り(右手を上・左手を下)からスタートして、スプリットステップ後に下記の3つを同時に行います。

  • グリップチェンジ(左手を上・右手を下)
  • 左足を引く
  • テイクバック

グリップチェンジだけはすぐにできません。

グリップチェンジできていないときは毎回伝えるようにしました。

バックハンドでターゲットに当たったら、サイドステップで前後に動きながらフォアとバックを交互に4球だけ打ちました。

4球とも右手を上、左手を下でグリップを握ったところからスタートします。

次に、スプリットステップからサイドステップで下がってから前進して打つ練習をフォアとバックをランダムで5球だけやってみました。

ウォーミングアップと同じように、ボールを後ろに隠してスプリットステップ後にどちらかの手にボールを持って横に出します。

娘は、ウォーミングアップのとき以上にしばらく停止してからフォアかバックかを判断していました。

最後は、横に動いて打つ練習です。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」からスタートします。

スプリットステップ後、軸足を横に出しながらテイクバックを済ませて1度止まってもらいます。

バックハンドに関しては、さらにグリップチェンジが入ります。

この動きができているかわたしが確認してから娘は横に動いて打ちます。

打った後フィニッシュのポーズで3秒止まってからサイドステップで戻ります。

バックハンドの場合は、サイドステップで戻りながらグリップチェンジを行います。

娘に見本を見せてから練習に入ります。

フィニッシュのポーズとバックハンドのグリップチェンジは怪しいですが、ターゲットに当たるまで繰り返し打ち続けました。

オーバーヘッド(30分)

グランドストロークが終わったら、オーバーヘッドの練習です。

前半はスマッシュを練習して、後半はサーブを練習しました。

  • スマッシュ(その場で)
  • スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュ
  • トスアップの練習
  • トスアップしたボールを手のひらで打つ
  • サーブ練習

まずは、わたしが小さくトスアップしたボールを、娘にターゲットを狙って打たせました。

3球打ったら、ボール出しを高く上げて打たせました。

娘はわたしがボールを上げると同時にジャンプします。

着地してから打つので、まったく意味がありません。

そのことを見本を見せて説明しますが、一向にやめようとしません。

打つタイミングは合っていたので、放っておくことにしました。

ターゲットにボールが当たったら、スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習を行います。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

娘はサイドステップで前進するところを右足を前に出してしまい、オープンスタンスで打ってしまうことがあります。

そうすると、クロス方向にいるわたしにボールが飛んでくるので、娘に「カニさんのまま前に来て!」と伝えます。

次は、サーブ練習に移ります。

まずはトスアップから。

サーブを始めたころにやっていた「打点の下にラケットを置いてトスしたボールをそこに落とす」練習を丁寧にやることにしました。

わたしが手を出し、その高さを越えないようにトスを上げさせます。

最初は娘の肩くらいの高さでボールを上げさせます。

娘は左手をボールの上にして、落とすようにトスをしていました。

左手のひらを上に向けたまま、少しでもいいからボールを上げるように伝えます。

地面にあるラケットの上にボールを落とせたら、少しずつ高さを上げていきます。

娘の目線の高さ、頭より少し上、打点の高さと上げていきます。

最後は、わたしのラケットを娘の打点より高いところで水平に用意して、ボールをそこに乗せられたらおしまいにします。

本当はカゴを用意して、そこにボールを入れるようにすればよかったのですが、わたしのラケットで代用しました。

だいぶ娘のトスアップがソフトになったところで、トスしたボールを手のひらで打つ練習をしました。

トスは練習したとおり、ボールをふわっと上げるように伝えます。

最初は前回のように強くボールを上げてしまいましたが、娘は「ふわっ」と言いながらソフトに上げようとします。

コントロールはまだ不安定ですが、練習どおりにゆっくりトスができるようになってきました。

手のひらでボールを叩けたら、実際にラケットを持ってサーブ練習をしました。

娘は「ふわっ」と言いながらゆっくりトスしますが、なかなかコントロールが定まりません。

娘はスクエアスタンスをとり、身体全体を横向きにしてスタートしていたので、スタンスを若干オープン気味にさせました。

グリップの握りがイースタングリップくらいの厚さだったので、そのほうがトスとスイングがしやすくなるためです。

うまくトスができて、ラケットでボールを打てたときに練習を終了しました。

娘にテニスを教えたときわたしが気づいたこと

17日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

ランダムのボール出しでは反応するのに時間がかかった

今回初めてフォアとバックをランダムで打つ練習を入れましたが、動き出すまで時間がかかりました。

動き出すまで考えているかのように固まっていたので、すぐに反応できるまで練習を重ねていきたいです。

トスアップ改善でサーブがコンスタントに打てる可能性あり

今回のトスアップ練習で、ボールを上げる動きがソフトになりました。

今回の練習内容を繰り返してトスアップのコントロールが安定すれば、サーブがコンスタントに打てそうです。

オーバーヘッドのスイング自体は、スマッシュ練習である程度できているので…

娘が1番楽しかった練習

娘はサーブ練習が1番楽しかったようです。

前回よりはトスアップの力加減をコントロールでき、サーブが打ちやすくなったと思います。

最後に…

まだまだ家でできる練習はあるのですが、今までの練習を反復しつつ、コートに立っても困らないようにしていければと思っています。

そのためには、遠くから飛んでくるボールに対応する必要があります。

なかなかコートで練習できる機会がないので、いい方法がないか考えてみます。