【娘とテニス15日目】スマッシュのボール出しを高く上げて打たせてみた




こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて15日目の記録になります。

前回の練習では、下記の2点を変更しました。

  • 【グランドストローク】スプリットステップ後にグリップチェンジを入れる
  • 【サーブ】トスアップしたボールを壁とラケットでサンドイッチ

グランドストロークのグリップチェンジはスムーズにはできず、時間がかかっていました。

サーブでは、トスの上げる方向が改善され、ボールをラケットでコンタクトしやすくなりました

【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

2019年9月9日

今回の練習では、スマッシュでのボール出しを高く上げて打たせてみました。

それ以外は変更せず、今までのドリルを消化できるように練習しました。

【娘とテニス15日目】スマッシュのボール出しを高く上げて打たせてみた

15日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【時間】60分
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】3方向の壁に設置

設置しているターゲットは下記の3つです。

【娘とテニス15日目】スマッシュのボール出しを高く上げて打たせてみた

【娘とテニス15日目】スマッシュのボール出しを高く上げて打たせてみた

【娘とテニス15日目】スマッシュのボール出しを高く上げて打たせてみた

15日目の練習メニューは下記のとおりです。

  1. ウォーミングアップ(2分)
  2. ラケッティング(3分)
  3. ボレー(5分)
  4. グランドストローク(20分)
  5. オーバーヘッド(30分)

今回はサーブで苦戦してしまい、練習時間は60分でした。

ウォーミングアップ(2分)

最初にスポンジボールを使ってウォーミングアップを行います。

すべて足踏みとスプリットステップを入れたドリルです。

  • ボールキャッチ(フォア⇄バック)
  • 軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチ(右足⇄左足)

どちらの練習も「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

まずは、ボレーのフットワークをイメージしたボールキャッチからです。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」の後、足を2歩出してボールをキャッチさせます。

だいぶ足を2歩出すことに慣れてきました。

次は、軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチします。

このフットワークも問題なく、スムーズにこなしていました。

ラケッティング(3分)

前回同様、2人で交互に打ち合うミニミニラリーのスタイルでラケッティングを進めました。

  • お互いワンバウンド
  • 【娘】ノーバウンド対【私】ワンバウンド

どちらの練習も、最初からラケットの表裏を交互に使うように言いました。

娘がワンバウンドで返球するときは5往復、ノーバウンドで返球するときは4往復つながりました。

ボレー(5分)

ラケッティングが終わったら、ボレーの練習です。

  • 両手でサイドフレームを持ってフォアボレー⇄バックボレー
  • フォアボレー⇄バックボレー

どちらの練習も「アイドリング+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

両手でサイドフレームを持って打つ練習では、ウォーミングアップのボールキャッチと同じように「軸足+踏み込み」の2歩で打たせます。

出す足を間違えることはありますが、やり直して修正します。

通常のボレー練習では、最初にグリップの握り方を確認します。

ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

足の動きが急激にぎこちなくなりましたが、娘はなんとか軸足を決めて、踏み込みながらボールを打っていました。

グランドストローク(20分)

ボレーが終わり、グランドストロークの練習です。

ここから設置したターゲットを使用します。

  • フォアハンド(トス打ち)
  • バックハンド(トス打ち)
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォアハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してバックハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォア⇄バック
  • スプリットステップから横に動いてフォアハンド
  • スプリットステップから横に動いてバックハンド

娘が決めた得点は今までと同じです。

  • ターゲットの枠の中 = 100点
  • ターゲットの枠 = 20点
  • ターゲットの枠の外 = 0点

いつもどおり、ターゲットの枠の中にボールが当たるまで、各ドリルを行いました。

まずはグランドストロークの握り方を確認してから、トス打ちをします。

今回も調子がよく、フォアもバックもすぐにターゲットに当たります。

次は、スプリットステップからサイドステップで下がって前進してから打つ練習です。

フォアハンドでターゲットに当たったら、次はバックハンドです。

前回から始めたグリップチェンジをもう一度説明します。

フォアハンドの握り(右手を上・左手を下)からスタートして、スプリットステップ後に下記の3つを同時に行います。

  • グリップチェンジ(左手を上・右手を下)
  • 左足を引く
  • テイクバック

3つの動きの中でグリップチェンジが少し遅れますが、娘はなんとかこなします。

バックハンドでターゲットに当たったら、サイドステップで前後に動きながらフォアとバックを交互に4球だけ打ちました。

4球とも右手を上、左手を下でグリップを握ったところからスタートします。

最後は、横に動いて打つ練習です。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」からスタートします。

スプリットステップ後、軸足を横に出しながらテイクバックを済ませて1度止まってもらいます。

この動きができているかわたしが確認してから娘は横に動きます。

まずはフォアハンドからです。

娘は右足のかかとを地面に残してつま先だけを回すので、足ごと地面から浮かせて横に出すように伝えます。

娘は横に動きながら助走をつけて、勢いよくボールを打っていました。

スポンジボールとはいえ、ターゲットが設置しているドアが故障しないか心配です。

続いてバックハンドです。

前回から始めたグリップチェンジをここでも説明します。

フォアハンドの握り(右手を上・左手を下)からスタートして、スプリットステップ後に下記の3つを同時に行います。

  • グリップチェンジ(左手を上・右手を下)
  • 左足を横に出す
  • テイクバック

グリップチェンジを忘れることもありましたが、娘は左足を横に出してテイクバックを済ませることができました。

オーバーヘッド(30分)

グランドストロークが終わったら、オーバーヘッドの練習です。

前半はスマッシュを練習して、後半はサーブを練習しました。

  • スマッシュ(その場で)
  • スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュ
  • トスアップしたボールを壁とラケットでサンドイッチ
  • テイクバックしたところからボールを壁とラケットでサンドイッチ
  • サーブ練習

まずは、わたしが小さくトスアップしたボールを、娘にターゲットを狙って打たせました。

少し打ったら、ボール出しを高く上げて打たせてみました。

娘はタイミングを合わすのに苦戦します。

ボールが落ちてくる前にラケットを振ってしまい、空振りを連発します。

わたしがボールを高く上げすぎて天井に当たると、娘はゲラゲラ笑い出します。

どうやら娘のツボに入ってしまったようで、ボールが天井に当たるたびに大笑いします。

笑いながら打ち続けるうちに、徐々にタイミングが合っていきます。

ターゲットに当たったら、スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習です。

左手を上、右手を下にグリップを握り、ラケットを身体の正面で構えてスタートします。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

娘は前回よりスムーズにテイクバックと右足の引きを同時に行います。

この練習では、ボールを必要以上に高く上げず、普段の高さで送ります。

次はサーブ練習です。

前回と同じように、壁に沿ってトスアップしたボールを壁とラケットではさんでつかむ練習をします。

まずは、ラケットを打点に出してトスアップの練習です。

トスアップしたボールを壁と打点に出したラケットでサンドイッチします。

娘は左手を下ろさず高い位置でトスアップしていたので、左手を下げたところからボールを上げるように伝えます。

なんとかボールをはさめたら、次はラケットをテイクバックしたところからスタートします。

トスとスイングのタイミングを合わす練習です。

トスアップしたボールをテイクバックしたラケットと壁でサンドイッチします。

トスが安定せず、なかなかボールをはさめません。

ボールを左手から離すタイミングに気をつけてもらい、なんとかボールをラケットではさみます。

最後に、ターゲットに向かってサーブ練習です。

勢いよくトスアップしてしまい、ボールが高く上がってしまったり、後ろのほうに飛んでいきます。

なかなかボールを打てるトスが上がらないので、「1(トス)・2(ヒット)」と言いながら打つように伝えます。

1(トス)と2(ヒット)の間を一定にして打つようにしました。

サーブがターゲットに当たりそうもなかったので、いいトスが上がってボールを打てたらおしまいに変更しました。

サーブ練習にかなりの時間を費やし、オーバーヘッド練習全体で30分使いました。

【娘とテニス】15日目の気づき

15日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

トスを上げるときに力が入っていた

サーブのトスアップで、娘はわたしに言われたとおり左手を下ろしてからボールを上げていました。

ただ、ボールを上げるスピードが速く、高く上がってしまいます。

もしくは、ボールを手から離すのが遅くなり、本来の打点より後ろにトスが上がってしまいます。

今のところ、トスアップを安定させることがサーブの課題になりそうです。

娘が1番楽しかった練習

娘に1番楽しかった練習を聞くと、サーブと答えます。

なかなか思うようにトスが上がりませんでしたが、娘は楽しく練習できたようです。

最後に…

どうもサーブには波があるようです。

特に、トスアップがサーブの成否に大きく関わっています。

トスアップでのボールを上げるスピードやボールを手から離すタイミングをコントロールできるように、練習を進めていけたらと思います。