【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて14日目の記録になります。

前回の練習では、普段の練習に下記の3つのフットワークを追加しました。

  • 【ボレー】軸足を出す
  • 【グランドストローク】スプリットステップから横に動いて打つ
  • 【スマッシュ】スプリットステップからサイドステップで下がって前進して打つ

一気に3つ加えたので、娘はぎこちなく動いていました。

また、ショットの精度が全体的に落ち、ターゲットにボールが当たるまで時間がかかりました。

【娘とテニス13日目】各ショットに軸足を出す動きを入れてみた

2019年9月8日

今回の練習では
下記の2点を変更しました。

  • 【グランドストローク】スプリットステップ後にグリップチェンジを入れる
  • 【サーブ】トスアップしたボールを壁とラケットでサンドイッチ

【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

14日目の練習環境は下記のとおりです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【時間】42分
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】3方向の壁に設置

設置しているターゲットは下記の3つです。

【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

【娘とテニス14日目】グランドストロークのグリップチェンジとサーブでボールをはさむ練習をやってみた

14日目の練習メニューは下記のとおりです。

  1. ウォーミングアップ(2分)
  2. ラケッティング(2分)
  3. ボレー(5分)
  4. グランドストローク(16分)
  5. オーバーヘッド(17分)

前回よりはスムーズに練習が進み、42分で練習は終わりました。

ウォーミングアップ(2分)

最初にスポンジボールを使ったウォーミングアップを行います。

すべて足踏みとスプリットステップを入れたドリルです。

  • ボールキャッチ(フォア⇄バック)
  • 軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチ(右足⇄左足)

どちらの練習も「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

まずは、ボレーのフットワークをイメージしたボールキャッチからです。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」の後、足を2歩出してボールをキャッチさせます。

フォア側は「右足→左足」の順番に出せました。

バック側では間違えて「右足→左足」の順番に出てしまいます。

もう一度バック側をやり直し、「左足→右足」の順番に出すようにします。

次は、軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチします。

この動きはだいぶ慣れてきて、サイドステップ(カニさん)で前進してるかだけチェックしています。

ラケッティング(2分)

前回同様、2人で交互に打ち合うミニミニラリーのスタイルでラケッティングを進めました。

  • お互いワンバウンド
  • 【娘】ノーバウンド対【私】ワンバウンド

どちらの練習も、最初からラケットの表裏を交互に使うように言いました。

娘がワンバウンドで返球するときは5往復くらい、ノーバウンドで返球するときは3往復くらいつながりました。

ボレー(5分)

ラケッティングが終わったら、ボレーの練習です。

  • 両手でサイドフレームを持ってフォアボレー⇄バックボレー
  • フォアボレー⇄バックボレー

どちらの練習も「アイドリング+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」の4球だけ練習しました。

ウォーミングアップのボールキャッチと同じように「軸足+踏み込み」の2歩で打ってみました。

両手でサイドフレームを持つ練習でも、バック側で出す足を間違えます。

出す足を間違えたときは、「足踏み+スプリットステップ」からやり直しました。

通常のボレー練習では、最初にグリップの握り方を確認します。

下記の4ステップで練習します。

  1. アイドリング
  2. スプリットステップ
  3. ラケットセット+軸足
  4. 踏み込み

娘には、下記のように誘導しました。

【フォアボレー】
足踏み→開く→セット→左足

【バックボレー】
足踏み→開く→セット→右足

ラケットセットしながら軸足を出すところで止まってもらい、正しくできているのを確認してからボールを出します。

ラケットセットと軸足を出すのを同時にやらないといけないため、娘はフォアでもバックでも出す足を何度か間違えました。

グランドストローク(16分)

ボレーが終わり、グランドストロークの練習です。

ここから設置したターゲットを使用します。

  • フォアハンド(トス打ち)
  • バックハンド(トス打ち)
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォアハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してバックハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォア⇄バック
  • スプリットステップから横に動いてフォアハンド
  • スプリットステップから横に動いてバックハンド

娘が決めた得点は今までと同じです。

  • ターゲットの枠の中 = 100点
  • ターゲットの枠 = 20点
  • ターゲットの枠の外 = 0点

いつもどおり、ターゲットの枠の中にボールが当たるまで、各ドリルを行いました。

まずはグランドストロークの握り方を確認してから、トス打ちをします。

割と調子がよく、フォアもバックもすぐにターゲットに当たります。

次は、スプリットステップからサイドステップで下がって前進してから打つ練習です。

フォアハンドはいつもどおりターゲットに当たるまで練習します。

バックハンドでは、スプリットステップ後に左足を引きながらグリップチェンジを練習しました。

今までは最初から左手を上、右手を下にグリップを握ったところからバックハンドを打っていました。

今回はフォアハンドの握り(右手を上、左手を下)からスタートして、スプリットステップ後の左足を引くタイミングでバックハンドの握り(左手を上、右手を下)に変えるように練習しました。

娘は普段から両手を上下に入れ替えるグリップチェンジを練習の合間にやっていたので、割とスムーズに握り替えはできます。

問題は、左足を引きながらグリップチェンジできるかです。

娘は同時にはできず、左足を引いてから遅れてグリップチェンジします。

グリップチェンジするのを忘れてしまうこともありました。

ターゲットに当たったら、サイドステップで前後に動きながらフォアとバックを交互に4球だけ打ちました。

すべて右手を上、左手を下でグリップを握ったところからスタートします。

最後は横に動いて打つ練習です。

前回から始めた「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」からスタートします。

スプリットステップ後、軸足を横に出しながらテイクバックを済ませます。

この動きができているかわたしが確認してから娘は横に動きます。

娘は前回やったこの動きを忘れていたので、もう一度見本を見せながら説明します。

フォアハンドは何度か打つと、この動きに慣れてきました。

続いてバックハンドです。

バックハンドは今回からグリップチェンジを加えます。

グリップチェンジするのが遅れがちでしたが、娘はなんとか左足を横に出してテイクバックを済ませます。

オーバーヘッド(17分)

グランドストロークが終わったら、オーバーヘッドの練習です。

前半はスマッシュを練習して、後半はサーブを練習しました。

  • スマッシュ(その場で)
  • スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュ
  • トスアップしたボールを壁とラケットでサンドイッチ
  • テイクバックしたところからボールを壁とラケットでサンドイッチ
  • サーブ練習

まずは、わたしが小さくトスアップしたボールを、娘にターゲットを狙って打たせました。

今回は調子がよく、すぐにターゲットに当たります。

次に、スプリットステップからサイドステップで後退してから前進してスマッシュする練習です。

左手を上、右手を下にグリップを握り、ラケットを身体の正面で構えてスタートします。

「アイドリング(足踏み)+スプリットステップ」をしたら、右足を引きながらテイクバックを済ませます。

娘はラケットをテイクバックするものの右足を引くのを忘れてしまいます。

繰り返し練習すれば、いずれ身体が覚えてくれると思います。

次はサーブ練習です。

今回はサーブの練習方法を変えてみました。

娘を壁の前に立たせます。

ラケットを打点に用意します。

壁に沿ってトスアップしたボールを壁とラケットではさんでつかむ練習です。

トスアップがしやすいように、左足を右足より前に出して半身になったところからスタートさせました。

壁やラケットに傷をつけないように、やさしくボールをはさむように伝えます。

娘は身体の正面でボールをはさんでしまうことがあるので、右肩の上にラケットを用意させてそこではさめるように練習しました。

次に、ラケットをテイクバックしておいてトスアップしたボールを壁とラケットではさむ練習をやってみました。

ラケットをゆっくり壁に近づけるいい見本と速いスイングになりラケットで壁を叩く悪い見本を見せてから始めました。

ボールをはさむ位置はいろいろでしたが、何度かボールを壁とラケットではさむことができました。

最後に、サーブ練習です。

「正面に壁があるつもりで打ってみて」と伝えます。

トスのコントロールはあいかわらず不安定でしたが、サーブっぽいフォームで打っていました。

今までより、トスを横から上げるようになったからです。

2打目でターゲットに当たります。

娘はもう少し打ちたいと言います。

その後、ターゲットにボールが当たることはありませんでしたが、娘の気がすむまでサーブを打ちました。

【娘とテニス】14日目の気づき

14日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

壁が効果的に働く

サーブで新しく始めた壁とラケットでボールをサンドイッチする練習。

壁のガイドで、トスの上げる方向が改善され、ボールをラケットでコンタクトしやすくなりました。

しばらくこの練習を続けて、娘の様子を見ていきます。

グランドストロークの球威が上がった

ボールはどこに飛んでいくかわかりませんが、娘の打つグランドストロークの球威が上がりました。

スポンジボールとはいえ、たまにわたしに飛んでくることがあり、少し痛いです。

もう少し広いところで打たせてあげたいと感じました。

娘が1番楽しかった練習

娘に1番楽しかった練習を聞くと、サーブのボールをはさむ練習と答えます。

初めてやるボールをはさむ練習が楽しかったようです。

最後に…

反復練習が必要なドリルが増えてきました。

次回は、変化を小さくして復習をメインに練習を進めたいと思います。