【娘とテニス11日目】サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみた

こんにちは、リョウジです!

元テニスコーチだったわたしが6歳の娘にテニスを教えて11日目の記録になります。

前回の練習では、ボレーのドリルを厳選して、練習時間の短縮を目指しました。

その結果、練習時間を短縮でき35分で終わりました。

【娘とテニス10日目】ボレーのドリルを厳選して時間短縮した

2019年9月5日

今回の練習では、サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみました。

1(トス)と2(ヒット)の間を感じながらタイミングを合わせる練習です。

【娘とテニス11日目】サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみた

11日目の練習環境は前回と同じです。

【場所】自宅の部屋(5.5畳)
【時間】30分
【ボール】スポンジボール(ブリヂストン)を1球
【ラケット】ラジカル19(ヘッド)
【ターゲット】3方向の壁に設置

設置しているターゲットは下記の3つです。

【娘とテニス11日目】サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみた

【娘とテニス11日目】サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみた

【娘とテニス11日目】サーブを「1(トス)・2(ヒット)」のリズムで打たせてみた

11日目の練習メニューは下記のとおりです。

  1. ウォーミングアップ(3分)
  2. ラケッティング(2分)
  3. ボレー(2分)
  4. グランドストローク(11分)
  5. オーバーヘッド(12分)

前回と同じ流れでレッスンを進めたので、娘への説明も短く済んだため練習時間はわずか30分でした。

ウォーミングアップ(3分)

最初にスポンジボールを使ってウォーミングアップを行います。

すべて足踏みとスプリットステップを入れたドリルです。

  • ボールキャッチ(フォア⇄バック)
  • 軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチ(右足⇄左足)

どちらのドリルも「フォア→バック→フォア→バック」の4球で終了です。

娘はスムーズにこなします。

軸足を引いてサイドステップで下がってから前進してボールをワンバウンドキャッチするドリルでは、前進するときサイドステップではなく前向きで走ってきてしまうことがたまにありました。

ラケッティング(2分)

前回同様、2人で交互に打ち合うミニミニラリーのスタイルでラケッティングを進めました。

  • お互いワンバウンド
  • 【娘】ノーバウンド対【私】ワンバウンド

娘はコツをつかんだようで、ボールを小さく弾ませてつなげられるようになりました。

ラケット面の表と裏を交互に使わせましたが、同じように小さく弾ませてうまく返球していました。

ボレー(2分)

ラケッティングが終わったら、ボレーの練習です。

  • 両手でサイドフレームを持ってフォアボレー⇄バックボレー
  • フォアボレー⇄バックボレー

どちらの練習も「アイドリング+スプリットステップ」を入れて、「フォア→バック→フォア→バック」のわずか4球のみです。

両手でサイドフレームを持つ練習は、下記の2点を確認して練習に入りました。

  • 踏み込む足
  • ラケット面の操作

娘はラケット面をわたしに向けて踏み込み、ボールをしっかりコントロールしていました。

通常のボレー練習では、最初にグリップの握り方を確認します。

下記の4ステップの動きを確認します。

  1. 足踏み
  2. (両足を)開く
  3. (ラケット)セット
  4. (足を)踏み込む

練習中チェックしたのは下記の4点です。

  • 最初どちらの手を上にしてグリップを握っているか
  • スプリットステップでラケットを真ん中で構えているか
  • ラケットセットの位置が間違えていないか
  • 踏み込み足を間違えていないか

スプリットステップと同時にラケットをセットしてしまうこともありましたが、わたしにボールをコントロールできていました。

わずか2分でボレーの練習を終えました。

グランドストローク(11分)

ボレーが終わり、グランドストロークの練習です。

ここから設置したターゲットを使用します。

  • フォアハンド(トス打ち)
  • バックハンド(トス打ち)
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォアハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してバックハンド
  • スプリットステップからサイドステップで下がってから前進してフォア⇄バック
  • フォアハンド(横に動いてから)
  • バックハンド(横に動いてから)

娘が決めた得点は今までと同じです。

  • ターゲットの枠の中 = 100点
  • ターゲットの枠 = 20点
  • ターゲットの枠の外 = 0点

いつもどおり、ターゲットの枠の中にボールが当たるまで各ドリルを行いました。

最初のフォアハンドのトス打ちでは力んで打ってしまい、なかなかターゲットに当たりません。

打つタイミングやラケットをテイクバックしておくことをアドバイスします。

次はバックハンドのトス打ちです。

フォアハンドより力が抜けていて、なめらかなスイングで打っていました。

スプリットステップからサイドステップで下がって前進してから打つ練習では、なかなかターゲットに当たりません。

結果として、娘はサイドステップをかなり練習できました。

娘がバックハンドを打つときは、ラケット面を作ってターゲットに当てにいく場面もありました。

少し休憩をしたら、横に動いて打つ練習です。

前回の練習で苦戦したバックハンドが1発目でターゲットに当たります。

娘は大喜びです。

オーバーヘッド(12分)

グランドストロークが終わったら、オーバーヘッドの練習です。

前半はスマッシュを練習して、後半はサーブを練習しました。

  • ラケットで打つ(その場で)
  • ラケットで打つ(サイドステップで後退してから前進)
  • トスアップの練習
  • トスアップしたボールを手のひらで打つ
  • サーブ練習

わたしが小さくトスアップしたボールを、娘にターゲットを狙って打たせました。

割りとすぐにターゲットに当たり、サイドステップで後退してから前進して打つ練習に移ります。

この練習もすぐにターゲットに当たります。

次はサーブ練習です。

まずはトスアップの練習から。

打点に用意したラケットのフレームにトスして当てる練習を行います。

前回同様、下記の2点をデモで見せながら伝えます。

  • 手を太ももにつくくらい落としたところからゆっくり上げる
  • 打点に用意したラケットを動かさない

2回くらいボールがフレームに当たったところで、トスアップしたボールを手のひらで打つ練習に移ります。

今回は「1(トス)・2(ヒット)」と言いながら打つように伝えます。

まずいい例と悪い例を見せます。

【いい例】
→1と2の間がちょうどいい

【悪い例】
→1と2の間が短い
→1と2の間が長い

娘は「1・2」と言いながら手のひらでボールを打ちます。

1球1球、1(トス)と2(ヒット)の間がどうだったか娘に確認します。

うまく手のひらでボールをとらえられなくても、1と2の間が合っていればほめるようにしました。

最後にラケットを持ってサーブ練習です。

先程と同じように、「1・2」と言いながら打たせます。

いきなり1球目でボールがターゲットに当たります。

もう1球ボールがターゲットに当たるまで打たすことにします。

打つタイミングが早くなったり遅くなったりしていましたが、ときおりトスとヒットのタイミングがちょうどいいときもありました。

無事ボールがターゲットに当たり、今日の練習を終えました。

【娘とテニス】11日目の気づき

11日目の練習を終えて気づいたことを書いておきます。

わざと引く足を間違えていた

グランドストロークで軸足を引いてサイドステップで動く練習をするとき、引く足をかなりの頻度で間違えていました。

その結果、身体の向く方向が180度反対になっていました。

娘はふざけて、わざと間違えていたことに途中で気づきました。

かなり余裕が出てきたのだと思います。

サーブは細かいことよりリズム

今回サーブ練習で「1・2」のリズムで打たせました。

子どもには言葉を使っていろいろ説明するより、リズムに合わせて打たすほうが自然にうまくなりそうです。

娘が1番楽しかった練習

娘に1番楽しかった練習を聞くと、前回と同じくサーブ練習とのことです。

的当てゲームのように楽しんでいました。

最後に…

娘の上達とともに、家で練習する流れやドリルがだいぶ固まってきました。

とはいえ、ずっと同じ内容だと飽きてくるので、小さく変えていき、少しずつ難易度を上げていきたいと思います。