【グランドストロークのドリル】打点に出した手でボールをキャッチしてから打つ
「打ちたい打点でボールをとらえられない…」そんな悩みがある方に、近くから球出しするグランドストロークドリルを紹介します。このドリルを行うと、自分の打点で打てる場所に入れるようになります。一定の高さ、決まった位置で打てるようになると、再現性の高いスイングが身につきます。
「打ちたい打点でボールをとらえられない…」そんな悩みがある方に、近くから球出しするグランドストロークドリルを紹介します。このドリルを行うと、自分の打点で打てる場所に入れるようになります。一定の高さ、決まった位置で打てるようになると、再現性の高いスイングが身につきます。
サーブのトスアップですが、ボールを打点に上げるだけなのに、なぜこんなに難しいのでしょうか?トッププロのトスアップを参考にしてもいろいろあり、何が正解かはわかりません。ただ、自分にとって理想のトスアップを探す上で、知っておいたほうがいいことはあります。
テニスを始めた人向けに、サーブのドリルを紹介しました。最後に、サーブからのポイントゲームにチャレンジしてみます。サーブをポイントゲームで使うことで、サーブからゲームが始まるテニスというスポーツに慣れることができます。
「基本が身につく テニス練習メニュー200」は、型にはまったテニス指導とは一味違う方法で、テニスはもっと上達できると提案しています。一見遠回りと思えるような練習でも、テニスコートでボールを打つだけでは手に入りづらい気づきがあります。
壁打ちで練習メニューを考えるとき、各ショットを棚卸ししてみることをオススメします。そうすると、壁打ちで練習したいショットがはっきりして、各ショットに注ぐ力も決めることができます。
テニスを始めた人向けに、サーブのドリルを紹介しました。サーブの打ち方を一通り練習したら、サーブからクロスラリーにチャレンジしてみましょう!サーブからクロスラリーの練習方法と注意点をまとめました。
テニスを始めたばかりで、トスアップとテイクバックをいきなり同時にやるのは難しいです。まずは、トスアップとテイクバックを分けてサーブ練習することをオススメします。それぞれの動きを確認しながら練習して、その後にトスアップとテイクバックを同時進行でサーブしてみましょう。
テニスを始めた人向けに、サーブの導入方法について以前書きました。こちらの記事では、打ちたい方向にスクエアスタンスを決めて、サーブを打つ練習を紹介します。まっすぐ打つ練習をした後、斜めのサービスボックスを狙って打ってみます。
ボールをコートにコントロールしようとすると、ガチガチに手の力が入ってしまうことはありませんか?壁打ち練習なら、いつもの打ち方から離れて手の力を最低限にして打てる打点を探すことができます。
グランドストロークをスクエアスタンスで打つとき、後ろ足の膝が伸びてしまい、上体が前傾してしまうことはありませんか?この記事では、スクエアスタンスの特徴とスクエアスタンスで上体が前傾してしまうのを防ぐ練習を紹介します。